雑誌 - ヘリテージ作品一覧
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-ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ 「デニム」をテーマにしたムック本。 今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、 ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。 また流行に左右されないジーンズだが、 中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。 次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。 何よりも日本のデニムを世界に知らしめた レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。 その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。 まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-“暮らし”に欠かせないもの。 それは、いい道具。暮らしにまつわるさまざまな道具は、吟味して選ぶことで、日々の家事に寄り添い、手になじみ、時間をともに過ごす相棒として、暮らしになくてはならない存在へと育っていきます。 そんな「私を支える日用品」にクローズアップ。 また、こだわりと想い、洗練された作品たちを扱うお店の方々に、自身が注目をしている器作品を教えていただくなど、道具との付き合い方、育て方のヒントを提案します。 ※本誌の一部は、「暮らし上手の日用品」、「賢い日用品」、「暮らしの定番365」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-肉寿司に肉バル、肉フェス……。 現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。 そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。 肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、 そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。 徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。 ※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-この夏は空前のロックTシャツブーム。 老若男女すれ違う人の多くが、ロック・バンドのロゴが入った Tシャツを着用している姿を見かける。 グランジ、ミクスチャーロック、ハードコア……。 ロックの多様化が始まった1990年代。 オルタナティブの名のもとに、様々なニュージェネレーションロックが台頭し始める。 ある者はその怒りをシャウトという形で叫び、 またある者はメロディーを排除したラップという手法で、 社会へのメッセージを歌に込めた。 そんなロック進化の時代“1990~2010年”の ヴィンテージバンドTシャツを厳選して掲載。 ロック黄金期である‘80年代のバンドTシャツを中心に紹介した 「別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM」に続く第2弾! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-Tシャツがコマーシャルのキャンバスとして 使われるようになった1970年代後半から1980年代前半。 著名なロックバンドやミュージシャンが販促品として ツアー会場や楽器店などでプリントTシャツを売り始めた。 それまで一般的ではなかった黒いボディのプリントTシャツは、 ダークな側面のあるパンクやロックミュージックの イメージ戦略にマッチし、瞬く間に世を席巻した。 そんなロックTシャツがいまファッションアイテムとして人気を高めている。 本書では貴重なロックTシャツのヴィンテージを著名なバンドを中心にセレクト。 ロック史の黄金期をTシャツで振り返るミュージアムのような一冊だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-日本に古着文化が根付いて20年余り。 トーキョーはいまや世界でも有数のヴィンテージマーケットと言われています。 それだけ旧いものに関心があり、身近であることは非常に喜ばしいことだが、 いかんせん、古着とは数限りあるもの。 かつて人気のあった“ヴィンテージ”は枯渇し、さらに希少性を高めている。 そんな時代に日本の古着シーンは新たな局面へと……。 これまでの価値観から解放され、 より直感的でデイリーに古着を楽しむ時代を迎えたのだ。 この一冊は、そんな空気感をリアルに伝えるべく、 今後さらに価値が高まるものや'90年代以降に生まれたアイテムにも目を向け、 その歴史やディテールを辿る。 なにより、いま楽しみたい古着を揃えた。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した 「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。 最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内! さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。 プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、 餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、 餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。 ※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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4.0713~815円 (税込)■特集 バイクこそ、我が人生。 人生とは、旅である。 ・その一 伊豆回想 ・その二 我、北の大地に誓う。 ・同好の士達と語らう喜び。 ・恰好いいオヤジの矜持を持ち続ける。 ・銀幕にみる バイクと人生、男と旅。 ・我、向上心を持ち続ける男。 ■特別企画 ・LOVE THE EARTH MEETING 31st ・バイクの進化と文化を感じる地、マン島。 ・中古車選びのポイントは、信頼性だ。 ■注目記事 ニューモデルインプレッション BMW K1600 GRAND AMERICA ■巻末特別企画 風にまかせて旅した日本 ■連載 ・懲りない男の懲りない話 喜怒哀楽 ・単車ニュース ・銀幕の中のオートバイ ・大人の秘密基地 ガレージライフレポート ・風とともに生きる 風まかせ世代のバイクライフ ・バイク世間噺体系 ・賀曽利 隆の『焚火日和』 ほか 特集「バイクこそ、我が人生。」 LOVE THE EARTH MEETING 31st バイクの進化と文化を感じる地、マン島。 ニューモデルインプレッション BMW K1600 GRAND AMERICA 大人の秘密基地 バイク世間噺大系 賀曽利 隆の『焚火日和』 風にまかせて旅した日本
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-今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。 また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん! カフェマニアな貴方に贈る一冊です。 ※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ファッション業界人がいま注目しているスタイル、アイテム、トレンドを スナップを通じてひもとく、「セカンドスナップ」の11号目。 今回はカジュアルファッションにおいて、決して切り離すことの出来ない 8つの“定番服”をキーワードにスナップを敢行。 ブレザー、スウェットシャツ、チェックシャツ、デニムパンツ、ポロシャツ、 ミリタリーパンツ、マウンテンパーカ、コートという男のスタンダードアイテムを、 ファッションの達人たちはどう着こなすのだろうか。 そんな様々な着こなしテクニックを解説するとともに、 いま買うべき定番8カテゴリーのショッピングカタログを同時掲載。 憧れのスタイルを自分のものにするためのヒント満載でご紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-常に極限の状況を考えて生まれたアウトドアアイテムは、 ウエアからギアまで多種多様。 もちろんそれらが置かれる環境下もそれぞれですが、 どれも機能に特化し、歴史に裏打ちされたアイテムばかり。 そんな機能美あふれるアイテムたちのなかでも、 ファッションや普段のライフスタイルで 活用できるモノをセレクトした銘品図鑑が完成しました。 本格的なアウトドア派だけでなく、初心者でも楽しめる内容なのは、 それぞれのアイテムを解説するのが セカンド、ライトニング、クラッチマガジンという ファッションやライフスタイル誌をメインとするスタッフによるから。 あえてアウトドアの専門家が解説しない、 ありそうでなかった銘品図鑑をお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。 基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。 ※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-「万年筆ラクガキ講座」は、万年筆画家・絵本作家のサトウヒロシ氏が 「描くことの楽しみ」をテーマに作った万年筆ラクガキの入門書です。 安価で書きやすい万年筆と多彩なインクが数多く登場している今、 本誌では基本的な万年筆の使い方や道具の知識、ラクガキの表現方法、 上達の快楽を150点以上の図版を交えながら紹介しています。 さらに、万年筆インクカタログ全113色や 作品(解説付き)約20点を盛り込んでいます。 誰でも描けるシンプルな線や丸がちょっとした技法を加えるだけで ユニークな表現になり、そして楽しい作品にもなる。 そんな「万年筆ラクガキ」の楽しい世界にあなたもどうぞ踏み込んでみてください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-月刊誌『RC WORLD』(現在は休刊)およびRC WORLD特別編集ムックに掲載したノウハウ記事の中から、特に人気のあったものをセレクトして一冊にまとめました。 組み立ての基本、ボディペイント、セッティング、メンテナンスまで、RCカーの基礎から応用まで、この本一冊で完璧にマスターできます。 またタミヤのコングヘッド6×6、ダンシングライダー、Mシャシーなど、人気モデルを車種別に攻略した記事も掲載。 全ページカラーとなり、豊富な写真とわかりやすくていねいな文章で、各項目をひとつひとつ解説した、RCカー攻略本の決定版です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-旧きよきモーターサイクルの魅力は色褪せない。 事実、ヴィンテージ・モーターサイクル愛好家は世界中で減ることはない。 自慢のマシンでレースに出場する人、ガレージで愛車をイジる人、旧車を通勤から休日まで使い倒す人などなど。 ヴィンテージ・モーターサイクルといっても、付き合い方は所有する人それぞれ。 現代のモデルに比べたら、いろいろな部分に手間暇をかけなければいけないが、それこそがヴィンテージ・モーターサイクルの楽しさだと愛好家たちは語る。 この本では、月刊誌LightningとClutch Magazineに掲載されたヴィンテージ・モーターサイクルに関する記事をダイジェストでまとめ、その魅力を凝縮した内容になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。 もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。 例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ホビーラジコンのシェアNo1のタミヤ製RCカーだけを収録したスペシャルムックが登場! メインコンテンツはRCワールド(現在は休刊)の人気No.1企画『サトシ with TRF セッティングアドバイス』の連載記事から、最新モデルをピックアップし、再構成して掲載。 TA07PROやM-07 CONCEPTといった定番の人気モデルから、最新のF104PRO2、ダンシングライダー、そしてコングヘッド6×6などのファンモデルまで、「よく走る」「より走らせやすく」するためのセッティング&チューニングノウハウを、豊富な写真とともにわかりやすく1台ずつ解説していきます。 その他、ビギナー向けのRCカー入門講座や各種ノウハウなど、タミヤRCカーユーザーのお役立ち情報が満載です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-革靴との付き合い方は人それぞれですが、履き続けた時間の分だけ靴の味わいは深みを増します。そうして履き込まれた革靴は、世界にただひとつの自分の相棒になるのです。「別冊2nd 革靴自慢。」はファッション業界人の愛用靴をご披露いただくのをメインコンテンツとしつつ、「2nd」がこれまで取材してきた革靴特集の集大成ともなっています。 それ以外にも実践的な靴磨きのハウツーを始め、シューケア特集、用語集など、靴の知識を深める要素も充実。さらに、革靴のカタログやおすすめショップなど、自分だけの靴と出会うための情報も盛り沢山です。 ※この別冊は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集したものに、新規記事を加え構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-「ありがとう」「おつかれさま」「おめでとう」。いろいろな“気持ち”を相手に伝えるためには、文具や手紙の力を借りるのが一番。『気持ち伝える文具と手紙』では、ステーショナリーの文具メーカー「デザインフィル」のプロダクトブランド「ミドリ」のバリエーション豊富な文具を、おすすめの使用例とともに紹介しています。 相手を想って選ぶ「手紙」、私らしく飾って包む「プチギフト」、真心を込める「祝儀袋」、新しい自分に伝える「日記」のラインアップのほか、手紙の時候のあいさつや色紙の文例、祝儀袋の表書きの使い方など、すぐに使える実用的なコラムもあります。文具や手紙を選んで、買って、実際に使うために最適な1冊です。 ミドリの主力商品である「手紙」の章では、春夏秋冬それぞれの季節感や柄に合わせて伝統の和紙を使い分け、便箋や封筒、一筆箋を展開する「紙シリーズ」、にじみにくくなるように改良を重ねたMD用紙を使った「MD便箋」のほか、紙や罫線を選んで自分だけのレターセットが作れる「カスタムメイドレター」など、手紙を書きたくなるアイテムの魅力をあますところなく紹介しています。 ほかにも、「Chottoシリーズ」、「ペーパークラフトミュージアム」といった人気ブランド、他社にはない品揃えの色紙や祝儀袋、目的に応じて選べる日記など見ごたえ充分。みなさんもぜひ、ミドリの文具に接して、大切な誰かに、気持ちを伝えてみませんか。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-しっかりとケアされている身の回りのツールを使うとき、とても気持ちが良いものだ。同時に、そのモノに対して愛着が湧き、お気に入りの愛用品となっていく。しっかりと手入れをするからこそ、お気に入りのアイテムを長く使うことができる。 しかしここで立ち止まってしまうのは、自分のメインテナンス方法が誤っているのではないか?というひとつの疑問。プロに任せておけば間違いは無いだろうが、せめて、“お手入れ”くらいは覚えておきたい。そんな趣味人のために、あらゆるジャンルのアイテムのメインテナンス方法を1冊に集結。アイテムを末永く使い続けるためのヒント集でもあり、趣味の奥行きをさらに深めるための指南書にもなっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。 見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。 世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、 そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、 ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。 あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。 魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-本誌は、フィルムカメラの魅力を余すところなく伝え、マニアからビギナーの読者まで、 フィルムカメラの愛する全ての方に向けた1冊となっています。 これからフィルムカメラを触ってみたい、まずは1台購入したいという方に向けて、 カメラやフィルムの選び方、購入方法から現像、プリント、 SNSの楽しみ方までを体験レポート風に楽しく紹介します。 マニアなら誰でも納得するような、ビギナーなら見て欲しくなるような 編集部オススメのフィルムカメラの名機を集め、 その特徴と魅力をわかりやすく解説しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、 すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。 アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、 街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、 まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、 いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-私たちの日常の中には、デザインや機能性に優れ、 何十年も愛され続けているものがたくさんある。 そしてそれらは間違いなく、この先何十年も“定番”として 世代を超えて愛用されていくことになるはずだ。 本書ではファッション、インテリア、ホビー、キッチン、 デスクトップ、ステーショナリー、ポータブル、アウトドア、トラベルの 11カテゴリーに当てはまる傑作品を簡単なブランド解説とともに紹介。 中には、これからの新定番になるであろう新作アイテムも掲載している。 また日本で展開しているニューヨーク近代美術館(MoMA)の ミュージアムショップや名作インテリアを扱っている店なども紹介しているので、 買い物の参考にして欲しい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-巻頭特集はダンシングライダーをはじめとした、タミヤの人気モデルのカスタムを紹介! 豊富な作例やノウハウを掲載します。 ダンシングライダー、コングヘッド6×6、GF-01、CC-01など、人気のタミヤRCカーをさらに楽しく遊ぶためのノウハウが満載です。 第2特集は2018年注目のアイテムを編集部の視点でセレクトしたバイヤーズガイド。 RCユーザーが「今、欲しいモノ」の“買いのポイント”を解説。 第3特集はドリフト用スプリングの攻略方法や、YOKOMOの最新ドリフトシャシー詳解、総長チンピラーノ★氏が考案したドリフト走行テクニック『レーンチェンジ』をマスターするためのQ&Aなどを掲載。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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5.0最新&定番の人気ラジコンカーを1冊にまとめたカタログが登場です! 各車最新モデルではタミヤの『キングイエロー6×6』『F104 PROⅡ』『ダンシングライダー』など、 2018年の台風の目となりそうなモデルをじっくりと解説。 電動オンロードカーではタミヤの『TA07 PRO』 や『M-07 CONCEPT』といった定番モデル。 ビッグタイヤ&復刻バギーではタミヤの『ワイルドウイリー2』シリーズや京商の復刻バギー。 ドリフトマシンではヨコモやOVERDOSEの人気車種を完全解説。 そのほか XRAYなどのハイエンドツーリングカーから送信機&充電器までを掲載。 ページはそれぞれ豊富な写真と詳しい解説で、1台ずつていねいに紹介していきます 掲載台数は70台以上! きっとあなたが求めている1台がきっと見つかるはず。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-クルマやモーターサイクルを保管する空間として ガレージは本来存在しているけれど、それらを愛する人たちにとって、 ガレージは自分のライフスタイルを表現するプライベートな空間になっている。 例えば好きなクラシックカーを置きながらも、 その周囲には自分がコレクションしているヴィンテージや クラシカルなインテリアを調和させる。 それだけなく、普段から愛車の整備やカスタムなどを自分でやる人ならば、 お気に入りの工具やそれにまつわるグッズなどが所狭しと並べられている。 いわばガレージとはその人のライフスタイルやクルマや モーターサイクルとの付き合い方が浮き彫りになる空間。 そんな空間演出術を世界中から紹介する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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3.8今、幅広い年齢層で、手書きをする道具が見直されています。その中のひとつが「システム手帳」です。 1980年代に日本に本格上陸し、ブームとなったシステム手帳は、ビジネスの最前線で欠かせないアイテムでした。 そして今、システム手帳は、新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。 本書では、システム手帳が持つスタイルの良さ、便利さ、そして楽しさを、美しい写真とレイアウトで展開しています。 システム手帳の特長は、1ページ単位で組み替え、編集が自由にできること。システム手帳で使えるリフィル(用紙)の最新情報を、ノート、ダイアリー、整理する、使いやすくする、収納する…などに分けて網羅しています(バイブルサイズ)。 また、上質なレザーを使ったバインダー(カバー)は、クラシカル、シンプル、エレガント、カラフル…などの切り口で、最新情報を含め注目のモデルを掲載しています。 システム手帳は、デジタルツールが普及する今、書くことを自由に楽しめる新しい価値を持ったジャンルとして進化しはじめました。 その魅力をこの1冊から感じとり、手帳選び、日々の活用に役立ててください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-カジュアルファッション誌「2nd」の別冊として毎シーズン展開している別冊「2nd SNAP」。半歩先いくファッション業界の洒落巧者をスナップし、まさにイマのカジュアルファッションの〝格好いい”がわかる一冊です。それが今号にて、おかげさまで10号目。業界のトップランナー達(総勢200人オーバー!)の秋冬スタイルを、貴方のお洒落の参考にゼヒ! スナップはそれぞれカテゴリー別でご紹介。「2nd」が休日に楽しむ、きちんとスタイルとして提案するオリジナルカテゴリー「サンデートラッド」を筆頭に、秋冬の定番「コート」や「ニット」、「コーデュロイ」。旬な「ワントーンスタイル」や「アーバンアウトドア」。はたまた、いつも僕らのスタンダードとして押さえておきたい「ブルゾン&ショートジャケット」や「デニム」、「古着ミックス」。そして、極めつけには編集部員が撮影を敢行した「英国ロンドンスナップ」! 本当に盛りだくさんで、この1冊があれば冬を越せます(笑)。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。 今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。 ※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-人気ドリフトマシンを使いこなす、トップドリフター達のマシンを細部まで徹底解剖! 知りたかったセッティングの極意がすべてわかります。 また使用しているアイテム、セカンドカー、ピットテーブルまで、各自が極秘裏に蓄積していた、 数々のノウハウをあますところなく公開してもらいました。 また車高、キャンバー、アッカーマンなどの、ラジドリに必須となるセッティングの基本を16ページにわたり解説。 セッティングの初心者に理解してもらえるよう大きな写真とわかりやすい解説で構成しました。 またヨコモが提唱するドリパケ+ジャイロの4WDドリフトマシン製作ノウハウや、 最新ドリフトマシンカタログ、ドリフト用アイテムカタログも掲載。 現在のラジドリシーンの旬な情報を凝縮した、全ラジドリユーザー必読の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-プチプラって安っぽく見えがちだから、買うのは躊躇してしまう。 すぐにプチプラのブランドってわかっちゃうと恥ずかしいし、生地が薄くてつくりが安っぽいから嫌だっていう人いませんか。 それは偏見です! 現在のプチプラファッションは近年つくりも上質なものが多くあり、トレンドもしっかりと押さえたものが多いので、上手に活用すればハイセンスに着回すことができるのです。 本書は、現役人気スタイリストがファストファッションブランドを駆使したコーディネートブック。 カジュアルとスーツのコーデはもちろん、おしゃれに見える方法をロジックをもとに紹介しているので、だれでもセンスよく着こなすことができるはず。 オールシーズン使える保存版です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-絶対に行くべき東京のショップを1冊に集結。 時代を超え、国境を越えて愛される モノ・ヒト・コトを発信する男性誌CLUTCH Magazineが お届けする東京ショップガイド。 本誌お馴染みのファッションブランドのフラッグシップショップや、 ウエアから小物まで心強いラインナップを揃えるセレクトショップなどを中心に、 絶対に行っておかなければいけない東京の優良ショップをたっぷりと紹介。 ショップの概要はもちろん、今オススメのアイテムの紹介や、 自分たちの世界観を反映したこだわりの内装デザインなどにも細かく言及した。 東京といえば、トレンドもニュースもあっという間に移り変わっていく街。 しかしそればかりではない。 本書に登場するような、ぶれない軸とこだわりを持った 面白いショップも多数存在するのが東京なのだ。 オンラインショッピングが普及した今、本書片手に東京を歩いてみてほしい。 ワンクリックでは買えない魅力的な経験や思い出が、 プロダクツと一緒についてくるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。 本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。 ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。 まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-組み立て、調整、ボディ塗装……etc 基本・定番・裏ワザまでを完全解説! すべてがセットになった塗装済み完成品モデルのRTR(レディ・トゥ・ラン)が人気ですが、組み立て式キットも根強い人気をもちます。本書は組み立てのビギナーから、すでにRCカーに慣れ親しんでいる中上級者までを対象に、マシンメイクの基本から応用、そしてボディ塗装までの各種テクニックを豊富な写真とともにわかりやすく解説していきます。 収録したノウハウはすべてラジコン専門誌『RC WORLD』と同ムックに掲載したものから、特に反響のあったものを厳選して収録。この一冊で、RCカーに必要な知識を丸ごとカバーできます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-富士フイルムの新しい「instax SQUARE」は、ましかくな写真が撮れるチェキ。 ましかく×チェキ好きにはたまらないハイブリッドインスタントカメラです。 その撮り方と、楽しい遊び方をましかく伝道師・藤田一咲さんが国内外の各地を撮り歩いた素敵な写真と、わかりやすい解説、楽しい文章でご紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ヴィンテージのプロダクツは、その製造年代によってディテールが異なっている。 そして、そのディテールの違いにより、 市場価格は大きく左右されるということは意外と多い。 一般的には、同じ品番のモデルであれば、 製造年代の旧いモデルの方が、その価値は高いとされている。 そんな奥深いヴィンテージの世界を楽しめるように、 初心者向けの基礎知識をまとめたのがこの1冊。 2012年に発行して人気を博した「ヴィンテージの教科書」の改訂版である。 ここで紹介している知識を覚えておけば、フリーマーケットなどで 意外な掘り出し物を見つけることができるかもしれない。 これからヴィンテージについて知りたいと思っている方は、 必見の内容となっている。 ※本書は2012年に発行した「ヴィンテージの教科書」を再編集し、改訂・加筆したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-1,426円 (税込)カスタムに興味のあるライダーがビギナーから楽しめる参考書『カスタムピープル』増刊号 『ZRXスタイル』ZRXの魅力を凝縮した究極の一冊。 ZRXシリーズのオーナー必見!ZRXライフを満喫するためのバイブル ■テクニカルエキスパートファイル 45 ■TECHNICAL EXPERT MACHINE IMPRESSION ■THE PRODUCT ■カスタムピープルファイル 42 ■草レーサー魂
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4.0「空間デザイン」という観点から紹介するニューヨークのホテルブック。 マンハッタンやブルックリンはもちろん、ニューヨーカーが休暇に訪れる郊外の街まで、デザイン性に優れるホテルをクラッチマガジンの視点でピックアップしました。 例えば、100年以上前に建てられたビルをリノベーションし、旧い雰囲気と現代的なセンスをミックスさせているホテル、現代芸術の街ニューヨークにぴったりな独創的な色使いのホテル、日本でも浸透したインダストリアルデザインの進化系ホテルなど、あらゆるスタイルが登場します。 それぞれ、インテリアコーディネイトに優れる空間を美しい写真とともに紹介しています。 また、近年は旅行者の価値観の変化に伴い、レストランや会議室等が備わったいわゆる通常のホテルではなく、簡易的な宿泊設備のみを提供するB&B(ベッド&ブレクファースト)も需要が高まっています。 ニューヨークでは、その変化をいち早くキャッチし、デザイン面に力を入れることで従来のイメージを刷新しているB&Bが増加中。 空間デザインという切り口の本書では、そんな次世代のB&Bにも着目しました。 ファッション、音楽、アート、フードなどに加え、ホテルデザインというジャンルも、世界中から旅行者が訪れるニューヨークならではのカルチャーのひとつ。 トップクリエイターたちが手がけた、今話題のホテルデザインを本書でたっぷりとお楽しみください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-国産旧車で価値があるのはハコスカ、ケンメリ、S30Zといった70年代モノ。 80年以降のクルマは二束三文……だったのも今は昔。 80’sや90’sも今やすっかりコレクタブルカーの仲間入り。 本書はネオヴィンテージと呼ばれる80~90年代のスポーツカーを厳選して紹介。 R30、FC3S、70スープラ、AW11、CR-Xなど、 登場するのはすべて現役で乗られているクルマたち。 元気にストリートを走るその姿を見れば、 あの頃に憧れたクルマへの想いがきっと蘇ります! 80年~90年代のスポーツカーに焦点を絞り、 1台につき6~8ページのボリュームで掲載。 すべて撮り下ろした美しいビジュアルとともに 各クルマを1台ずつていねいに紹介していきます。 また専門店に訊いた、車種別購入ガイドやスポーツカーカタログ、 DR30&70スープラのオーナーズクラブ取材、アメリカの旧車シーンリポートなど、 VINTAGE AUTOならではのコンテンツが目白押しです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-日々持ち歩く携帯品、エブリデイキャリーを決めることは世界との関わり方、生活スタイルを考えることと同じです。自分がしたいことを叶えてくれるツール探しは、自分探しへの第一歩といえるでしょう。 本誌では、人の手で生み出された道具の数々を、単なる物という見方を飛び越えて、私たちの暮らしを支え、助けてくれる生活道具ととらえ、その魅力を再発見していきます。 メインとなる2大コンテンツは、「マルチツール」と「LEDフラッシュライト」。ビクトリノックス、レザーマン、マグライト、シュアファイアなど、日々進化を遂げるブランドメーカーの最新ツールから、自転車やスノボー、ゴルフ、園芸、ワインなど、使用目的に特化したツールまで幅広く紹介します。さらに深く知りたい方には、メーカーの開発史やメンテナンス方法を掲載。自分だけのお気に入りのツールを見つけてください。 道具を使う人がいれば、「道具を作る人」「道具を売る人」もいます。身近な生活道具とは別に、その道のプロが使う専用ツールにも着目。今、話題の新店舗から、伝統工芸の職人の店、さらには災害救助のための、とっておきの道具までを総力取材。奥深い道具の世界を実感できるコラム記事を満載しています。また、庶民文化研究家であり、エッセイスト、テレビのコメンテーターとしても活躍している町田忍氏の特別寄稿記事を掲載。昭和レトロ漂う貴重なコレクションも紹介しています。 アナログな道具の中にある様々な価値を見直し、「使う」「持つ」「見る」「知る」ことで、道具と人生の楽しさに触れられる1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-好きな場所に停めて、好きな時に寝る。そんな限りなく自由な乗り物、キャンパー。これほど、乗り手のライフスタイルに忠実に応えてくれるクルマは、他にはありません。 せっかくキャンパーに乗るなら、もっとスタイルのあるモデルを選びたくない? が本書のテーマ。モノにこだわるライトニングならではのセレクトで、どこまでも旅に行けるアメリカンキャンパーや、エアストリームに代表されるお洒落なトラベルトレーラー、アメリカの匂いがプンプンするトラックキャンパーなど、今乗るべきスタイルのあるクールなキャンパーを全網羅。最近流行の兆しを見せる、普段使い出来るバンベースのキャンパーも、多数紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-広坂正美によるRCカーの“運転をうまくなりたい人”、 そして“レースに勝ちたい人”に向けた、実践的ノウハウ集。 基本的な練習方法、中級者に向けたスキルアップ術、 そしてレース時の緊張に負けないメンタル面の考え方など、 世界で戦い続けてきた広坂だけがもつノウハウを集約。 また、広坂のレースエピソードと使用したマシンを、 広坂本人が厳選して30エピソード収録。 往年のRCカーファンにも楽しめる内容となっています。 その他、ヨコモ代表取締役 横堀智昭氏、クリフ・レット氏、 廣坂正明氏のインタビューを収録した完全永久保存版です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。 様々なブランドが自社ならではのアイデアを 機能性や耐久性に落とし込み、 それをアイデンティティとして打ち出したことで、 多くのバリエーションが存在する。 製造年代やディテールによって評価は異なるが、 消耗品という性質上、その残存数は激減しており、 入手が年々難しくなってきている。 また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。 見た目に派手なディテールはないものの、 インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、 当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。 そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。 資料的にも貴重な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-我々の暮らしには、道具を使う場面がたくさんある。 では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。 高価なものが必ずしもいいものとは限らない。 デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。 本書では、キッチン、ガーデニング、アウトドア、デスク、ストレージ、ガレージ&DIY、メインテナンス、クリーニング、ヘルス、ポータブルの10カテゴリーから、約150点の愛着が持てて、なおかつ人生が楽しくなる。 そんな道具を集めてみた。 また、2017年オープンしたショップを中心に、こだわりとストーリーのあるお店も紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-RCカーの楽しみのひとつにボディ製作があります。 自分の好きなクルマのボディを選び、自分の好きなカラーリングで塗装をする。 そして世界でひとつだけのマシンが完成します。 ですが、思い描いたボディに仕上げようとしても、多くの場合うまくいかない。 そこで本書を製作しました。 必須となる基礎知識と、見映えよく仕上げるためのテクニックを掲載し、 ボディ製作のためのあらゆるノウハウを豊富な写真とともに解説しています。 また作例として、ボディ製作の達人の素晴らしい作品を多数掲載しました。 ビギナーが達人とまったく同じ作品を作り上げることは難しいと思いますが、 製作時のヒント、そしてモチベーションになるはずです。 この本が、皆さんのボディ製作に役立つことを願ってやみません。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-星や星座の名前を、どのくらい知っていますか? 方角、時間の指針として、占いや祈祷の対象として、 何千年も昔から“星”は人間の生活に欠かせない存在でした。 そんな星空には、いまだに解明されない不思議な現象がいっぱいあります。 本書は、星や星座の見つけ方、 四季の星空の変化などの基本をわかりやすく解説します。 それぞれの星座に関する興味深い天文現象や 星座の結び方や歴史に加えて、星空にまつわる神話も紹介。 まだ、星の見分けがつかない初心者の方から、 これからさらに深く星を楽しみたい方に向けた1冊。 星座の歴史や成り立ちを知れば、星空がもっと面白くなり、 夜空を見上げるのが楽しみになるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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3.0髪が豊かに見えるだけで、若く見えるものです。 抜け毛、やせ毛、薄毛は、いまや男女を問わず、髪の悩みの定番。 本書は、そんな髪のお悩みを解決するための、あらゆる方法が網羅された一冊です。 今もう悩んでいる人にも、「最近抜け毛が気になり始めた……」という“予備軍”にも役立つ、髪のために、自分のためにできる頭皮ケアやシャンプーなどの商品選びについて紹介します。 また、髪が多く見える髪型、髪にいい食材選びなど普段の生活から、髪の悩みを解決する方法もピックアップ。 薄毛の専門医、美容師など、髪の悩みをテーマに、各ジャンルのプロに取材をしているのも本書の特長です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-昭和42年、ミニスカートが日本で大ブームに。 火付け役になったモデルが「○○○○○」 ――答え:ツイッギー このような穴埋めクイズを、 昭和30年~60年代のできごとから500問掲載しました。 昔のことを思い出すというトレーニングは、 古い記憶を外に出す天日干しのようなもの。 昔を思い出す=記憶の出し入れをすればする ほど、脳は活性化していきます。 穴埋めクイズは「流行・ファッション」、 「スポーツ」、「暮らし」、「テレビ・ラジオ」、 「映画・音楽・本」、「ニュース・事件」、 「世界のできごと」の7ジャンルから。 この本で“思い出し”力をトレーニングすることで、 脳を若々しく保つことができるのです。 東京オリンピック、大阪万博、 長嶋茂雄、ピンクレディー みなさんの青春だった“昭和”を 思い出しながら楽しくトレーニング。 きっとあなたの脳が イキイキとしてくるはずです。 コラム:児玉光雄先生の『能力開発レッスン』 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ここ数年注目されている “断捨離”。 しかし、今までずっと持ち続けてきたモノを捨てるのはなかなか勇気がいるものです。 監修者の岡田敏子さんは、そんな片づけ下手の人でも、すっきり捨てられる「捨活(すてかつ)」を提唱。 本書では、「1日1個、コツコツ捨てる」「飽きるまで使って、飽きたら捨てる」など、捨てる罪悪感や面倒臭さを払拭するメソッドで、捨てられない思い込みを捨て、トレーニングを積むことで部屋も暮らしもすっきりさせることができます。 「“いつか使う”はない」と心得て、モノをすべて出して分類し、捨てる。 これだけでいつしか財布の中もリビングルームもすっきり。 暮らしも人生も、軽く、心地良くなっていくはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-街で珍しいクルマと出逢うと目で追ってしまう人。 意味もなく追従してリアからの眺めを愉しむ人。 一瞬で車種名を判別できる人。 さらには年式まで言い当てちゃう人。 つまりクルマ好きって、そういう人種。 そんなクルマが好きな人たちにお届けしたいのが、 この『VINTAGE CARS』。 アメリカ車、ドイツ車、イタリア車、イギリス車、日本車といった 世界中の旧くてカッコいいクルマをライトニングが厳選しました。 掲載したクルマ選びの基準はスティーブ・マックイーンや ジェームズ・ディーン、ラルフ・ローレンが乗っていそうなクルマ。 誰もが知る名車から、世界に数台しかないような激レアな一台まで。 決してキザなクルマではなく、 クルマ好きだからこそ選ぶ車両ばかりを選んでいます。 車両の持つプロポーションやディテールカットを堪能できる 美しい写真にも注目です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスケートボード。 それもあってか若いヤツらはもちろん、 お父さん世代でも始める人が続出し、 かつてないほどの盛り上がりを見せています。 そんなスケーター予備軍が 最初にツマづくテクニック、それがオーリーです。 オーリーができるようになると、 スケートボードの世界は一気に広がります。 けれどもオーリーができずに スケートボードから離れていってしまう人が多いのも事実。 そこで本誌では、スケートボードの楽しさを 一人でも多くの方に知ってもらうことを使命とし、 オーリーについて「これでもか!」と詳しく解説しています。 さらにスケートパークで憧れ度ナンバーワンのランプ (パークに行くと入りたくなりますよね? けど、入るのって勇気要りますよね??)を ゼロから始める方法もこれまた懇切丁寧に紹介しています。 オーリーとランプの二つさえマスターすれば(とっかかりさえつかめば)、 後は楽しんでいるうちに上手くなっていくのがスケートボードです。 つまり楽しくなるまでの架け橋となるのが本誌なのです。 何はともあれスケートボードを始めたら、この一冊! 絶対に損はさせませんのでぜひ手にとってご覧になってくださいませ!! かくいう私(編集者)も、これでオーリーをマスターしました! ※紙版付録のDVDは付属しておりません。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-自宅のリフォームやちょっとした改築、インテリアづくりなどを ユーザー自身の手で行なうD.I.Y. (Do it Yourself)が流行っていますが、 エイ出版社が得意とする アクティブな趣味の世界にも、 そんな流れの兆しが見えています。 たとえば サーフィンはもともと自分でボードを作るスポーツでした 今でもシェイパーによって手作業で作られているのは サーファーでなくてもご存じでしょう。 ハンドメイドのルアーで魚を釣ったり、 キャンプで使う自分だけの便利な道具と作ったり、 そんなちょっとした自分のこだわりをつめこんで D.I.Y.で自分だけのオリジナルの道具、ギアを 自分の手で作って遊ぶ。 そんな新しい遊び方とHOW TO を紹介するムックです。 手軽に挑戦できる自作キットや 今まで自分の趣味としていたジャンルの中でも 自分だけのアイテムを作って遊ぶとさらに楽しみが広がるはず。 そんな新しいライフスタイルを提案します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-TAMIYAのワイルドウイリー2・シリーズを中心とした、 大きなタイヤを装着したラジコンカー(ビッグタイヤR/C)の 基本からセッティング、塗装のコツ、 そしてチューニングまでを徹底解説しました。 万が一の破損などを防ぐ“ひと手間カスタム”から、 サーキットも走行可能にする“チューニング&セッティング”、 ライトを光らせる電飾搭載のTIPSやプラスチック&ポリカボディの塗装術、 そしてウイリー・シリーズの特徴である ドライバーフィギュアの塗装テクニックまで、 ワイルドウイリー2・シリーズについてしりたいことは本誌一冊でフルカバー! またオンロード用ビッグタイヤR/Cの注目株R31HOUSEのバギーカートや、 京商のモンスタートラック・シリーズ、 そしてビッグタイヤの定番マシンであるhpi racingのサベージまで、 国内で入手できるビッグタイヤR/Cを紹介しています。 ラジコンカー専門誌『RC WORLD』の特集の中から人気記事を加筆・修正し、 本誌用に最新記事を追加して構成した、 ビッグタイヤR/Cの知りたい情報をすべて詰め込んだ一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-「日本でも北欧スタイルで暮らしています」をキャッチフレーズに、 雑誌『北欧スタイル』が創刊したのは2002年。 以来、数々の名作家具の魅力や、 北欧のライフスタイルを紹介してきました。 それから今年で15年。 いまや日本国内において、 北欧の家具はひとつのジャンルとして定着し、 私たちの生活の中に馴染んでいます。 さらに、今年はデンマークと日本における 外交関係樹立150周年のメモリアルイヤーであり、 フィンランドは独立100周年。 日本でも北欧気分がいつもに増して盛り上がるであろう今年、 現在は入手困難な『北欧スタイル』の 初期の号を一部再編集をして復刻します。 アルネ・ヤコブセン、アルヴァ・アアルト、 ハンス・J・ウェグナー、フィン・ユール、ボーエ・モーエンセン。 今も語り継がれる巨匠たちの作品を、 現行品から生産終了品まで一挙公開。 そして今では貴重な資料となりつつある、 彼らの美意識の結晶である自邸の写真も掲載します。 インテリア好き、北欧好きな方にとっては完全保存版となる一冊です。 ※本書は、2002年に創刊した『北欧スタイル』のNo.1~No.9の内容の一部を再編集したものであり、『Discover Japan』編集部が編集・制作したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-男性誌『CLUTCH Magazine』では、 ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど 男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、 一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され 評価されてきたものに焦点を当てている。 ことファッションにおいては、 ヴィンテージウエアに影響を受けたデザインや、 昔ながらの手の込んだ作りのウエアを選ぶ人たちを、 我々は“CLUTCHMAN=クラッチマン”と呼んでいる。 本書は、そんなクラッチマンのポートレート写真を集めた1冊。 日本のみならず、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど 世界中のクラッチマンが登場する。 もちろん、彼らのスタイルはプロによって作られたものではなく、 本人が日頃から親しんでいるもの。 そのため自然体かつ、人となりまでも伝わってくるような 興味深いポートレート写真集になっている。 また、1名1名何を着ているかできるだけ詳しく情報を掲載したので、 着こなしの参考書としても役立つだろう。 彼らのスタイルに“カッコいい”と共感を持ったアナタ。 今日からジャケット1着、ジーンズ1本、 どんなものでも良いのでクラッチマンスタイルを取り入れてみては。 ※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど 男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、 一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され 評価されてきたものに焦点を当てている 男性誌『CLUTCH Magazine』。 本書はその世界観を共有する 女性たちのポートレート写真を1冊に集めたものである。 具体的には、男性顔負けのヴィンテージウエアを着こなしていたり、 メンズブランドの洋服でマニッシュなスタイルを楽しんでいたり、 それらに女性らしいアレンジを効かせて着こなしていたり、 “流行よりも自分が好きなモノ”に重きを置いた ファッションに身を包んだ女性たちが登場する。 毎シーズン、あわただしく巻き起こっては消えていくトレンドを追う レディスファッション界において、 そんな彼女たちのファッションは少数派だ。 でも自信を持って言えるのは、10年後に本書を見ても彼女たちは可愛くて、 カッコよくて、スタイルがある、ということ。 “何となくそれっぽい”では満足しない本物志向のアイテム選びも、 芯のあるファッションに一役買っている。 レディスファッションの新境地にチャレンジした本書、 同時発売の男性版と共に楽しんでほしい。 ※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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5.0“いいモノ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けているけれど、 実は、すでに誰もが持っているモノ。 大切なのは、所持者がモノの価値に 気付いているかどうか、なのかもしれません。 言うなれば、“いいモノ”とは“ 人生を豊かにしてくれる愛用品”――。 本誌は、諸先輩方の愛用品を紹介しながら、 改めて身のまわりの“モノ”の価値を見つめ直すこと、 そして、世代を超えたいいモノを知ることで、 次世代の豊かな人生を後押しすることを目指した一冊です。 「モノ一つで人生は簡単に変えられる」と ボクたち20代の編集者は思っています。 一流の腕時計が勇気と安心感を与えてくれたり、 とっておきのバッグが気になるあのコと 話すきっかけをつくってくれたり、 お気に入りの靴が偉大なる一歩を手助けしてくれたり――。 でも、20代で買えるモノって、 正直なところ経済的にも限界があります。 ときには、せっかく奮発して買ったのに、失敗することだって。 だからこそ、自分のスタイルを模索しながら、 ちゃんとした心でモノ選びを楽しんでほしい。 ゼッタイ後悔しない名品と、いつかボクらも 後輩たちに伝えたい「これはいい!」を集めました。 収録名品例…モンブランのマイスターシュテュック/ラコステのポロシャツ/インコテックスのスラックス/ライカのM3/グローバルの包丁/グローバルオールのダッフルコート/レッド・ウィングのクラシックワークNo.8875ほか ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-努力は人を裏切らない。流した汗の分だけ上達する。 果たして、本当にそうでしょうか? もし、スイングの基本を勘違いしていたら…。 あるいは、練習の方法を間違っていたら…。 せっかくの努力が無駄になってしまうかもしれません。 大事なのは“キホンのキ”を正しく理解して、 効率的な練習に取り組むこと。 そのための方法やテクニックを余すところなく掲載したのが、 この『ムダな練習にサヨナラ! 超効率的なゴルフ上達法』です。 第1章のテーマはスイングの基本。 体の回転と腕の上下動を分けて考えることで、 ドライバーからアイアン、アプローチまで すべてに共通するスイングの基本を身に付けましょう。 第2章では、練習の基本にフォーカス。 効果テキメンの練習ドリルや練習器具の活用法について解説しています。 第3章のテーマはラウンドテクニック。 コースで実際に遭遇する状況別の対処法をまとめているので、 実戦的なスキルを習得できます。 そして第4章では、覚えておきたい ゴルフのルールや用語についてまとめました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-アレンジスティック一本で簡単につくれる! おしゃれなヘアアレンジ集。 ヘアアレンジブームの火付け役のひとりとして、 全国の美容師にもファンの多い江隈里紗さん。 インスタグラム等を通じて、常に人気のアレンジを発信する彼女が 監修をおこなう教本『江隈里紗のヘアアレンジBOOK』のベスト版が登場です。 プロフェッショナルの美容師さんに人気を博した同書ですが、 このたびヘアアレンジの基本解説ページを増補。 アレンジスティックを使って簡単に作れるアレンジ術を18スタイル紹介します。 プロの美容師お墨付きのサロンクオリティのヘアアレンジがセルフで楽しめる、 ハイセンスなアレンジBOOKです。 ※本書は2016年7月小社より発行の『リサアレンジBOOK』より抜粋、再編集した内容で構成されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-いま世の中を沸かせる20代の“リアルライフ”って? 最近よく耳にする「ワークライフバランス」という言葉。 実際、仕事とプライベートを はっきり分けずに同じベクトル上で考え、 日々を生きる20代が増えています。 大学に進学して、就職活動をして、企業に就職して…… そんな流れが、いまや当たり前ではなくなりました。 「就職≠安泰」となったいま、 自由な働き方や自分らしい生き方を求める人々が増加。 世の中もそれを認める風潮にあります――。 本書で取り上げるのは、既存の枠組みにとらわれず、 成功を収めている若き起業家と、 新しい働き方を実践する人々。 「なぜ起業するに至ったのか」、 「世間から注目を浴びる、そのビジネスモデルとは?」、 「月収や年収、お金の使い道は?」、 「在住エリアや家賃は?」、 「どんなアプリを使っている?」など、 彼らのリアルライフを「働き方」と「暮らし方」の2側面から取材し、 職業図鑑としても、生態図鑑としても楽しめる内容にしました。 これは、悩める20代に向けて、20代編集者がつくった一冊。 起業や独立を考える人々、自分らしい生き方を模索する人々の ヒントやきっかけとなることを願います。 収録人物例……松島 紳(cantáte)/矢島里佳(和える)/正能茉優(ハピキラFACTORY)/青木 優(MATCHA)/合田武広(マッチングエージェント)/平井幸奈(フォルスタイル)/西垣雄太(SnSnap)ほか ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ちょっと身体が重いな…、 胃腸の働きが弱っているな…、 疲れが取れないな…。 病気というほどではなけれど、調子がすぐれない、 気持ちが沈みがちでなかなか力が出ない という経験は誰にでもあるはず。 そうした不調の解消に、食の力は欠かせません。 そこで、本書では、不調を感じた時に取り入れたい “美味しくて身体に効くごはん”や、病気を防ぐ食の工夫を取材。 “賢い食べ方”や“食材のセレクトのコツ”をはじめ、 身体にいいと言われるお酢や発酵食の取り入れ方、 不調を解消する“整えレシピ”など、 バランスを崩してしまった身体に効いて、 身体を内側から元気にしてくれる さまざまな食習慣のコツとアイデアを提案します。 ※本書は、過去に発行したシリーズムック『暮らし上手』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、 どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。 他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。 しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。 肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。 料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、 最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、 さらに肉の旨みを引き出す。 そうしてできあがったステーキは、 人を笑顔にし、パワーを与え、 そして幸せな気持ちにさせてくれる。 想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。 肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。 表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。 肉を口の中に入れたときの幸福感を。 それを味わえるのはステーキだけ。 ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。 世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。 また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-40周年を迎えたアウトドアバッグブランド「GREGORY(グレゴリー)」。 リアルな山愛好家だけでなく、いまでは街でも、 そのホンモノのバックグラウンドを生かしたモノ作りで人気を集めています。 40周年を記念して、一冊まるごとグレゴリーの魅力満載でお届けします。 現代的ライフスタイルに溶け込んだグレゴリーのスタイリング見本から、 グレゴリーを愛してやまないファションピープルスナップ。 ブランド創設期からいまに至るまでの貴重なアーカイブパックを一挙公開。 本国のヘッドオフィスに潜入したルポまで紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-アイアン(鉄)とウッド(木材)が組み合わさったテーブルやスツール、 使い込まれたヴィンテージスチールの無機質な佇まいなど 工場や鉄道会社のようなインダストリアル・スタイルを取り入れた空間を 最近では“男前インテリア”と呼んでいます。 錆加工やジャンク品など、古さのある雑貨とグリーンを組み合わせたり、 温かみのあるレザーのソファ×アイアン製スツールのミックスなど、 自分の好きなものを自由に組み合わせて楽しめるのがいちばんの魅力。 本書では、ライフスタイルやHOW TO、すぐに行きたいショップなど、 いまの暮らしの延長線上で楽しめる“男前インテリア”をたっぷりご紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-健康診断、なんとなく受けるだけ、になっていませんか? でも悪い数値が出ると気になりますよね。 とはいえ、なじみのない検査項目も多く 「結局あの検査で何がわかる?」、 「悪い数値だとどんな病気が予想されるのか」 わからないことが多いですよね。 たとえばγ-GTPやGOT(AST)、中性脂肪、 LDL-コレステロールなどなど……。 本書はそんな、一見難しい検査項目がもつ意味、 数値が悪いとどんな病気が予想されるのか、丁寧に解説した一冊です。 また最新の予防医学に基づく「肥満タイプ別改善法」 「免疫力アップの方法」などについても触れています。 さら手軽な食生活の改善法やアルコールとの付き合い方もピックアップ。 健康診断書を上手に活用できるノウハウが凝縮されています! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-612円 (税込)特集「ゲームと、夢のアーケード」 若者が熱狂した時代を再検証する、ユースカルチャー・クリップ・マガジン『20世紀』。第3号では、アーケードゲームの近代史をカルチャーの視点で一冊まるごと大特集。メディア、アート、世相など、さまざまな情報の断片を集め、膨大なアーカイヴからサンプリング。さまざまな時代のアイコンと共に、誰も教えてくれないアーケードゲーム史の全体像の把握を試みます。 インタビュー「押切蓮介 」 インタビュー「遠藤雅伸」 20世紀アーケードの旅 前史 1901年~2000年 ゲーム史を変えたアタリ社の興隆とその後 ジュークボックスとロックンロール 今に息づく、懐かしのアーケードを巡る 食品自動調理販売機“コインスナック”の温かみ
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-“ラジドリ”や“ドリラジ”と呼ばれる、 R/Cカーでドリフト走行を行うカテゴリーがR/Cドリフト。 本書はこのR/Cドリフトの基本から解説したラジドリ入門書です。 もちろんR/Cドリフトだけでなく、 R/Cカーそのものについてもしっかり解説していきます。 基本は2WDドリフトを中心に構成し、 ヨコモのYD-2の組み立て講座やジャイロの設定方法から、 ボディの塗装方法まで掲載。 マシンを1台仕上げるために必要な情報を体系的に説明します。 ドライビングについても、 まったく知識ゼロの状態からわかりやすく説明していきます、 図を多用した効果的な練習方法は、誰でも役に立つこと間違いなし! もちろん4WDドリフトについても掲載するなど、 ビギナーが知りたい情報を網羅します。 この一冊を読み込むだけで脱ビギナーを果たし、中級者になれること確実です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ショップというひとつの空間を、ただアイテムを陳列するだけではなく、インテリアも合わせてその世界観を作り込むことでスタイルが生まれます。 アイテムが引き立つような演出など、ショップそのものが目指している方向性を表現するために、空間すべてを使うことが、何よりも説得力のある販売方法になるのです。 ディスプレイはもとより、棚やラック、照明などにもこだわり抜く。 世界中にあるスタイルのあるショップにはそれぞれにこだわりが存在し、なかには来る人を圧倒させるような空間すら存在。 そんなプロたちの圧倒的な空間演出の実例集をClutch Magazineならではのセレクトで集めた1冊は、実生活のインテリア選びのヒントにもなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ラジコンカー専門誌『RC WORLD』で 人気だった特集や企画を一冊に集約! ラジコンカーの基本から必須のノウハウまでを まとめたのが本書の特徴です。 タミヤのTA07 PROやヨコモのBD8などの最新モデルから、 タミヤの入門バギー、ミドルクラスツーリング、 そしてドライビングテクニックの心得まで、 ラジコンを上達するために必要な情報が満載です。 その他、ESCやサーボのセッティング、 ギヤデフなど駆動系の調整術、 スプリングの考え方や各種役立ちTIPSまで、 100以上のノウハウを掲載した、 全ラジコンカーユーザー必携の書です。 ※本書は月刊誌『RC WORLD』からの記事を抜粋し、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた! 2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。 2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、 さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。 再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。 ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、 6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。 全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、 2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、 アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、 ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。 またそれぞれのハンバーガーのサイズや 使われている具材、ソースなどをデータ化。 読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。 ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ヴィンテージウエアの世界に一度足を踏み入れれば、 ファッションとしてはもちろん、 旧いディテールを追う楽しさや、 研究の余地を残したミステリアスな個体と 出会う驚きを体験できる。 そんな奥の深いヴィンテージウエアと我々とを 結び付けてくれるのが、ヴィンテージストアだ。 ネット通販が普及したとはいえ、 店が独自のコンセプトを空間で表現し、 そこに人が集まることでカルチャーへと発展してきた。 本書では、そんなヴィンテージカルチャーを常にリードする 世界のトップクラス店を紹介。 店の様子はもちろん、各店のチカラを実感できる とっておきの商品も多数掲載。 彼らの存在があるからこそ、 旧いモノの価値が後世に語り継がれていく。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-海に、山に、街に——世界中のTown & Countryから、 自分らしく生きる人たちを紹介する 新しい暮らし方カタログ「THE LIFESTYLE CATALOG」。 こだわりをもって生きるさまざまな人たちを紹介してきたエイ出版社。 そのオリジナリティのあるネットワーク&コンテンツ力を結集し、 家だけではない、魅力あるライフスタイルを一冊にまとめました。 「もっと自分らしく、わがままに」をコンセプトに、 個性豊かなライフスタイルを実現している100人近い人たちの暮らし方、 家づくりを、300ページを超えるボリュームで紹介。 ページを開くたびに発見のあるこの完全保存版ライフスタイルカタログから、 ライフスタイルイノベーションが始まります。 ※本誌は過去、エイ出版社が制作した出版物の記事を再録し、さらに新規の記事を加えて再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-古くからファッションアイテムの素材として親しまれてきたレザー。 それは使い込むことでユーザーそれぞれの顔になり、 愛着の湧く素材として、現代でも多くのファンを持つ素材のひとつ。 そんな昔ながらのレザープロダクツに着目し、 その多くをハンドメイドによって作品を生み出す 昔ながらのモノ作りやレザークラフトマンにスポットを当て、 そのアトリエから製作現場、そこから生み出される味わい深いアイテムを紹介。 いつまでも愛することができるアイテムは、人の手作業ならではの温もりや、 時間と技術を惜しまない職人たちの結晶にほかならない。 大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめる内容になっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-オリーブオイルを気軽に毎日取り入れれば、 暮らしはもっと、ナチュラルになる! フレッシュなオリーブオイルを身体に摂りいれることで得られる、 ヘルシーでナチュラルな生活のレシピを、 ライフスタイルを模索している男女にご提案する一冊です。 オリーブオイルを愛用する人のハッピーライフなエピソードから、 仲間たちと試したいオリーブオイル・グランピング、 コンビニ食材でも実現可能な手軽で ヘルシーなオリーブオイルレシピなどが網羅されています。 オリーブオイルの本場イタリア紀行の特集では、 女優・平愛梨さんが、さまざまな出会いや発見を重ねる興味深い旅路が、 キュートな写真集を思わせるビジュアルとともに展開されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-お鍋に食材を入れて、火にかけるだけ。 それだけなのに、煮込み料理はほかのどんな料理にも出せない 美味しさや、優しい味わいを生み出してくれます。 本書では、普段にも、おもてなしの時にも 煮込み料理をよく作るという人気料理家7人が集結。 ウー・ウェンさん、堤人美さん、SHIORIさん、瀬戸口しおりさん、 中川たまさん、植松良枝さん、渡辺康啓さんの豪華な顔ぶれで、 “とっておきの煮込み料理”をたっぷりご紹介します。 料理家の個性と、こだわりや遊び心がたっぷり詰まったレシピは、 見ているだけで食べたくて、作りたくて、ウズウズしてしまうはず。 食卓を華やかに、豊かにしてくれる煮込み料理で、 寒い季節も温かく、美味しく楽しんでください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-マイペースに暮らす猫は、 人間にとって羨ましくもあり、愛らしくもある存在。 日々忙しくしている私達を横目に、猫はいつも自由。 猫のまわりにはいつも、温かくて優しい空気が流れています。 今号では、そんな“猫がくれる、 かけがえのない時間”をテーマに、多彩な企画を収録。 特集『LIFE WITH CATS』では、猫LOVERS達の住まいを拝見。 いつもはテキパキと仕事をこなす人も、 猫との時間では違った一面を見せてくれたり、 飼い主と愛猫の蜜月な間柄に思わず笑顔になったり。 また、猫と暮らす基本的な知識や心構えを解説するレクチャー企画や、 手作りのキャットウォークにも挑戦できるDIY企画など、 “猫との時間”を楽しむコンテンツ満載でお届けします! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-カメラと写真を深く愛好する多くのファンが注目している新しいカメラ「X-T2」の魅力に迫る1冊です。 かっこよくて使いやすい道具としての魅力、実用のためのわかりやすい活用情報、X-T2を通して知る“本物の写真”。この3つの要素を軸に、アート志向なユーザーに向けて、X-T2が持つ独特の世界観を、作品、設計思想、プロ写真家の視点などの切り口でわかりやすく紹介しています。 また、前モデルのX-T1から進化した機能を詳細にわたって解説しているほか、大きな特長のひとつである「フィルムシミュレーション」の完全マニュアルを掲載。新しいカメラの魅力とともに、X-T2ならではの写真の楽しみ方もわかるカメラムックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-秋から冬にかけた寒風吹きすさぶ季節こそ、 実は1年で最もファッションを楽しむことができる季節。 そんな時期に、ファッション業界でもトップランクの洒落者たちが一堂に会して、 スナップをご披露いただきました! 最新&最旬のアイテムから着こなしテクニックまで網羅し、 これでもかとファッションの醍醐味を味わえる1冊です。 またコラムページでは、業界でも有数のクルマ好きにその愛車をご紹介いただき、 渓流釣りやアウトドアキャンプ、トレイルランニングなど、 アクティブに趣味を楽しむ業界人には、 シチュエーションに合わせたスタイリングや愛用品も。 多面的に楽しめる、ファッション好き必見のスタイルブックです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-ラジコンでドリフト走行を楽しむ、通称“ラジドリ”。 本書は全国的なブームとなっている 2WDドリフト(=二駆ドリ)を徹底解説。 二駆ドリの基本から、人気マシンヨコモ・YD-2や OVERDOSE・XEX spec.Rの組み立てやセッティング、 3RACINGやWRAP-UP NEXTのマシン解説、 ジャイロの設定術、ニ駆ドリマシンのカタログ、 そして実際に二駆ドリで遊んでいる人の ユーザースナップまで多岐に渡り掲載。 4WDドリフトも定番のヨコモ・ドリフトパッケージや OVERDOSE・XEX Vspecの設定術、ヨコモ・YD-4の組み立て、 そしてユーザースナップまで、最新の情報を網羅。 その他、ボディメイクやメンテナンス方法まで、 ノウハウを多数収録している。 ※本書の内容には、RC WORLD に掲載したものが含まれます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、 時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。 世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、 旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、 はるかに大きいのは間違いない。 しかし、旧いメカニズムから生まれる 独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。 ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、 苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。 スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない 旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。 この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、 また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、 旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、 様々な切り口で旧車のシーン切り取った。 どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、 ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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4.0深緑色のレトロな表紙が印象的なコクヨの「測量野帳」は、 1959年に誕生し、現在までスタイルをほぼ変えずに 作り続けられているロングセラー手帳です。 測量士が野外で作業するために誕生しましたが、 耐久性・携帯性に優れ、安価で入手しやすく、 普段使いにもぴったりな手帳として多くの人に愛されています。 さらに熱心な愛用者は「ヤチョラー」と呼ばれ、 ひとつの文具趣味のジャンルになりつつあります。 本書は、そんな測量野帳の魅力を徹底詳解する一冊。 愛用者41人の測量野帳を大公開し、自作カバーや増設技など カスタマイズ方法も丁寧に解説しています。 たくさんの使用例や測量野帳愛を通して、 自分流に使いこなすアイデアが見つかります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-1,222円 (税込)世の中で多発している「倉庫っぽい」空間を網羅した建築ファイルの前号に続き、2号目では「今どき、倉庫進化論。」と題して、国内で巻き起こっている「倉庫っぽい」テイストのオリジナル現象の事例を多数取り上げています。 欧米に多いオールドな倉庫をリノベーションした事例とは一線を画する、いわば、ガラパゴス化現象ともいえるような、建築的“ニッポンの個性”をひも解いています。 そういった空間で働くオーナーやスタッフの想いや喜びの情報、倉庫っぽい空間を手に入れた後に役立つ看板や家具のカタログ情報などの実用性も高めており、建築誌でありながら眺めるだけでも楽しい、役立つ一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-毎日の食事でもっとも身近なパンといえば「食パン」。 本書はそんな、「食パン」をとことん楽しみつくす1冊。 特集では、一番簡単な食パンの調理法“のっけパン”を中心に、食材の掛け合わせや意外な組み合わせで楽しめるレシピを大公開します。 また、食パンを愛する方々のこだわりの食パンライフや、「朝食」「おやつ」「おつまみ」といったシーン別の食パンレシピの提案、食パンと合わせて食べたい料理レシピ、さらには食パンにまつわるこだわりの道具カタログまで、日々何気なく食べている食パンが何倍も美味しくなるレシピと楽しみ方をたっぷり掲載。 朝食の定番だった食パンが、どんな時でも頼れる食材として活用できるようになります! ※本書の一部は、『暮らし上手のパンとコーヒー』『暮らし上手の毎日パン』『おいしいパン屋さん』の内容を編集、加筆して制作しております。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-人気&定番おかずが間違いなく美味しく作れる! ・下ごしらえ&切り方レッスン ・作りながらコツをつかもう! 定番おかずBEST20 ・もう一品ほしい時に! ささっと作れるお手軽副菜 ※本書は、2014年刊行の『料理上手になれる本』の内容を一部編集・加筆して構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-今号の特集はブランド別の「ノート&ダイアリー大図鑑」。 機能とデザインに優れ、プラスアルファのわくわく感がある ダイアリーやノートを作る国内外約50ブランドを厳選。 2013年に向けた新製品だけでなく、 愛され続けている定番アイテムを集めました。 付録が楽しい専門手帳や個性派ノート、A5サイズのカバー、 データ化できるノート比較などの企画も目白押しです。 巻頭を飾る詩人・谷川俊太郎さんの創作ノートや、 エジソンが残した膨大なメモなど著名人の手書きスタイルのほか、 書き込み貼って自分だけの特別な1冊になった 文具好きユーザー6人の手帳やノートを拝見。 恒例の手帳・ノートを快適にする最新アクセサリーにも注目してください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-毎秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」第6弾です! 今回のテーマは”楽しくなる手帳”。 注目の新製品をはじめ、デザインや書きやすさ、使いやすさにこだわったダイアリー、ノート、システム手帳、メモ&カードをたくさん集めました。 また11人の個性的なノート&ダイアリー愛用スタイル、イタリアらしい遊び心をまとったノート&ダイアリー「チアック デュオ」や、11年ぶりにリニューアルされた新世代キャンパスノート、最新ダイアリーの人気フォーマットに迫ります。 クリップや付箋、シールなど、ノート&ダイアリーを楽しくするアクセサリーも紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-何足あっても欲しくなるのが革靴。 ここでは休日のカジュアルファッションにも欠かせない、定番ブランドを徹底網羅。 またトレンドを牽引する有力セレクトショップに聞いた、 いまイチオシの1足とそのコーディネイトスナップ。 本国に飛んで取材した老舗ブランド、クロケット&ジョーンズとパラブーツの工場取材。 自宅でできる靴磨きの基本など。 革靴に関して知りたいことを、すべてこの1冊に収録。 掲載ブランド(一部)……オールデン、チャーチ、ジェイエムウエストン、 エドワードグリーン、ジョン ロブ、ジャコメッティ、ジョセフチーニー、 アレンエドモンズ、パラブーツ、トリッカーズ、サンダース、 ハインリッヒディンケルアッカーなど。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-いま手書きの心地よさ、大切さが注目されています。 毎年秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」は ダイアリー、ノート、手帳、レターアイテムなど、 いま注目の紙モノを集めた、楽しい手書きライフのための 文房具の情報を集めたムックです。 5号目の今号は、ダイゴーの職人の手帳「極み」や ライフの新製品など、実用性の高い趣味の手帳・ノートを厳選。 またインデックスやペンホルダーなど、 手帳・ノートを楽しく便利に使う35の技と道具を集めました。 美濃和紙の今どきアイテム、ブランド別・人気フォーマット、 ノート・ダイアリーを愛する人々など、 手帳生活のための多彩な最新情報をたっぷりお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-今年はファッション界でスカジャンが世界的なブームとなっている。 スカジャンは、戦後日本に駐留していたアメリカ軍の兵士に向け、日本の土産物として日本で作られた。アメリカ人に馴染のあるベースボールジャケット型のボディに、鷲・虎・龍などオリエンタルな刺繍を施したもので、その刺繍は和装に使われる伝統的な横振りミシンを使ったものだった。 後に横須賀で日本人の若者の間でも流行し、横須賀ジャケット=スカジャンという名で呼ばれるようになったのだ。 この日本で作られた唯一無二の洋服は、戦後間もない1940年代後半から1960年代前半にかけて隆盛を極めた。 この1冊では、そんなヴィンテージのスカジャンを集約。 一点モノといえる横振り刺繍の美しさを堪能していただきたい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。