ビジネス・実用 - インプレス NextPublishing作品一覧

  • 音とコンピューター そのプログラミング、サウンドデザインそしてメディアアート
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    本書は主に三つのパートから構成されています。最初の“音響生成のためのプログラミング言語について”から“サウンドデザイン”までは音の基本的な原理と認知的な話について、“コンピューターミュージックと電子音楽の歴史的な背景”から“インターネットの歴史とメディアアート作品”まではコンピューターミュージック、電子音楽などの歴史、現在のコンピューターと人間のインタラクションについて。最後に“メディアアート作品のケーススタディー”は前章の作業工程の話やソニフィケーションの話などをとり込んだメディアアート作品の作製のケーススタディーについて解説しています。

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  • IT管理者のための情報セキュリティガイド
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    IT管理者が知っておきたい情報セキュリティのポイントを網羅した解説書。第1章では中小規模組織のIT管理者が最低限留意すべき情報セキュリティ上の項目を解説。第2章以降では、セキュリティの基本であるリスク管理の考え方、組織のマネジメント、脅威の情報収集やインジデントの対応、アウトソーシングにおける注意点、増加する標的型攻撃など高度な脅威に対する考え方まで解説。本書を読めばIT管理者が組織に必要な情報セキュリティの全体を俯瞰し、何から手をつけ、どう進めるかを学ぶことができます。また、ITエンジニアは自分の興味のある分野から読んでいくことで、自分の仕事にセキュリティの要素を取り込むヒントが得られます。  中小企業から大企業、大学など規模・業態を問わずあらゆる組織におすすめの一冊です。

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  • 学び直しの方法論 社会人から大学院へ進学するには
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    「学び直しには、方法論がある」。 「どうすれば効率的に学び、当面の目標に到達できるか」については、ある程度方法論としてまとめることができます。 どのような順番で、何から手を付ければいいのか。日々の積み重ねをどのように大きな成果にまとめていくのか。 本書は、社会人として働きながら、特に大学院の修士課程や博士課程で学びたい方に向けて、いかに効率的・確実に修士論文・博士論文を仕上げ、卒業できるかを著者の体験を元に説明しています。

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  • 地方議会や教育機関のためのライトライブ配信のすすめ
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    ネット上のコンテンツとして動画が重要になりつつある中、敷居が高いと思われがちなライブ配信を、地方自治体や大学の職員レベルでも行えるようにするため、「ライト(軽量)ライブ配信」というスタイルを提唱し、その方法を解説します。機材の構成から予算、実際の配信時の運用方法など、誰でも簡単にライブ配信ができるように実践的な解説を行っています。

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  • プライバシー影響評価ガイドライン実践テキスト
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    日々進歩を続ける高度な情報通信技術により、電子化された個人情報はネットワークを通じて交換されています。それは、消費者に利便性をもたらす一方で、プライバシー(個人情報)漏洩問題やセキュリティに関する懸念を生じさせています。2013年に起こった米国でのスノーデン事件しかり、2015年に日本で発生した日本年金機構での100万件を超える個人情報漏洩事件しかりです。  このような事件・事故に適切に対処するには、個人情報を扱うシステムの構築にあたって、事前にそのリスクを評価し、情報の提供者である個人の安心感を高める必要があります。  プライバシー影響評価(PIA:Privacy Impact Assessment)は、上記の問題を解決するための新しいリスク対策手法として注目されています。それは、個人情報を取り扱う情報システムの導入や改修に際して、個人情報への影響を「事前」に評価する評価手法で、個人情報漏洩や改変などの問題の回避・低減に有効です。  本書は、個人情報を扱う情報システムを構築・運用する者、個人情報を提供する個人、PIAを実施する専門家などのステークホルダーが、新しい個人情報保護の知識を共有することを目的とした、個人情報保護評価(プライバシー影響評価)の実践的なマニュアルです。  個人情報を扱う実務者(たとえば、国が整備するマイナンバー制度に関わる行政担当者・システム構築技術者、個人情報を経営資産として利用する民間組織のシステム導入者など)にとって現場できわめて有効なマニュアルであり、また、プライバシー教育、研究に関与する大学教員、大学院生にも有益な知見となるように工夫されています。

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  • 地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド
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    インテルから茨城県の広報監へ就任し、「いばキラTV」をYouTubeの動画数、再生回数、チャネル登録者数(ファン数)で圧倒的な1位を達成した著者が語る行政のIT活用法。「行政の情報発信は行動のキッカケになっていなければいけない。そのためにはターゲット層を見極め、どんな行動をしてもらいたかを考え、わかりやすい言葉を使うことが大事」と説く著者が、読まれるWebページの作り方、TwitterやFacebookの使い方、ネット動画のノウハウなど、自身の経験をもとに伝えます。
  • 契約が10倍取れる!メール術
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    こんなビジネスメールを出していませんか? 件名:お見積りです。 本文:宜しくお願いします。 添付:中古車見積書Excelファイル」 ●原則:「内容が予想できる件名」を付ける まず件名は大切です。なぜなら件名は、「まず目に入る所」だからです。 メールが着信して、いきなり本文が目に入ってくることはまずなく、受信箱の中に件名が現れます。受信者はそれを見て、優先度の高そうなメールから開いて、中身を読んでいく訳です。すると、中身が想像できない件名や、気を引くことができない件名を付けてしまうと、開いてもらえなくなる危険性が高まってしまいます。  以下、本書ではビジネスメールの書き方について基本的な解説を行います。どうすれば「契約が取れる」ビジネスメールが書けるのか、豊富なサンプルを使って、懇切丁寧に解説をします。  また、ネットの問い合わせをいかに契約に結びつけるか、その実践的なノウハウも紹介しています。
  • 自宅でできる翻訳の仕事
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    翻訳家としてフリーでやっていくなんてとてつもなく大変、と思っている人は多いでしょう。それは全く違うことをこの本で説明します。 翻訳の仕事を探すところから翻訳、そして原文との照合、スペルや文法チェック、納品、フィードバック、翻訳学習まで、すべてネットを使えば自宅で完結できます。英語力がそれほどなくても、専門知識がなくても、ネット上で知識をすべて得ることができます。 技術翻訳、特許翻訳を10年以上の経験を持ち、すべて自宅のパソコンで仕事を探して納品してきた著者が、「仕事はどうやって探すの? 英語ができないとダメ? 専門用語はどうやって調べるの? 」という翻訳の仕事の疑問についてお答えし、そのノウハウを教えます。

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  • スマホ白書2016 新たなプラットフォームの台頭でコンテンツ戦略が変わる!
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    一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)編集によるモバイルビジネス年鑑。スマホを起点としたビジネスの最前線を142点の統計資料と21人の専門家の寄稿により展望します。この1年、SNSのメッセージングやウェブ、定額制サービスが拡大し、コンテンツのプラットフォームは多様化。VRや人工知能(AI)、IoTへの流れも加速し、ビジネス環境は目まぐるしく変化しています。「スマホ白書」はスマホの普及状況やアプリの最新データはもちろんのこと、ビジネス、技術、法制度と多角的な観点から業界の変化を捉える唯一の年鑑です。次の成長へのヒントがこの一冊で見つかります。
  • イベンターノートが声優にインタビューしてみました データと生の声で探る声優イベントの世界
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    ★人気声優6名に「イベントのことを聞いてみた」ロングインタビュー! /竹達彩奈・小倉 唯・西明日香・M・A・O・三澤紗千香・伊藤美来、各10ページ以上を掲載! ★アニサマ齋藤プロデューサーへの超ロングインタビューも掲載!! ★毎週末ごとに全国数百件が開催されているアニメ・声優・アニソンなどのイベントの数々。そこに通い詰める人々は「イベンター」と呼ばれています。この本はそんなイベンターが聞いてみたい色々な質問をイベントに関わる声優、司会者、そしてイベンターにも徹底取材。独自の調査とデータから「イベントとイベンター」の実態と最新の状況を探ります。 【目次(抜粋)】 ★スペシャルインタビュー part1  竹達彩奈/西明日香/三澤紗千香 ☆データ分析で知る「イベンター」 ☆年間100イベントOverの“強い”イベンター座談会 ☆生の声から探るイベントと「イベンター」 ★MCから見たイベントの景色/松澤千晶 ★スペシャルインタビュー part2  小倉 唯/M・A・O/伊藤美来 ★イベントクリエーターインタビュー  高橋和也(文化放送開発センター)  植木雄一郎(シーサイド・コミュニケーションズ)  齋藤光二(アニメロサマーライブ ゼネラルプロデューサー)

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  • オリンピックITの挑戦 システムが支える大会の舞台裏
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    本書は日本IBM時代、アトランタ、長野大会においてリザルトシステム(協議結果の集計送信)開発者としてオリンピックのITにかかわってきた著者(現在、スポーツITコンサルタント)が、オリンピックで生まれた情報処理技術の進化史を振り返るととともに、現代のオリンピックITシステムの礎となった大きな転換点を、当時の状況にそって解き明かしたものです。オリンピックは初期の段階からは現代に至るまで、あるときは報道のために、あるときはテレビ放送のために、後には大会運営のために、開催のたびにITサービスを強化してきました。その変遷をたどりつつ、2020年東京大会への課題を展望します。
  • くぼたつ式思考カード54 新しいことを考え出す知恵と技術
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    くぼたつ式思考カードは、プランナーのくぼたつこと久保田達也が40年間の企画業務で実際に使っている思考方法を54枚の絵にまとめたものです。日常的な思考やアイディア出し、アイディアを整理・編集して提案を完成させるまでに役立つ方法を網羅しています。新しいことを考え出すことは、世の中を変える発明や社会課題を解決するイノベーションの源泉です。時間に追われ、情報に振り回され、じっくり考える時間がないと感じている人も、カードの絵をヒントに考える習慣を身につけ、オリジナルの発想を目指しましょう。

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  • 楽しく学ぶJava入門 合本
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    本書は『楽しく学ぶJava入門 1日目~7日目』を一冊にまとめた合本です。 全体は1日目~7日目の7つの章から構成されています。各章は4つのセクションからなり、実際のJava入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように構成されています。プログラミングの初心者が、7日目まで読み終えた段階でJava言語の基本がマスターできることを目指しています。 1日目では、Java言語の概要と、コマンドラインの使い方やエディタの設定などJavaプログラミングを始めるための予備知識 2日目では、変数の取り扱いと、四則演算やMathクラスを使用した計算方法 3日目ではクラスからオブジェクトを作成する方法、Stringオブジェクトの操作、例外の取り扱い 4日目では、データをまとめて管理する配列、およびコレクションクラスの取り扱い 5日目では、処理を繰り返したり、あるいは、ある条件によって行う処理を変更したりといった制御構造 6日目では、プログラムからファイルを読み書きする方法 最終日である7日目では、オリジナルのクラスの作成方法について。また、オブジェクト指向言語を特徴付けるクラスの継承についても説明します。

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  • ITを巡るプロパテント/アンチパテントの潮流
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    IT業界では、企業の技術力だけでなく、知財力戦略の優劣が市場競争の勝敗を決する事態となっています。アップル対サムスンのスマートホンを巡る知財紛争はその代表例です。企業の知財力戦略の優劣は、企業の保有する知財の資産価値だけではなく、法制度、裁判、社会的な仕組みをいかに有効に活用して戦略を立てられるかに寄るところが大きいと言えるでしょう。本書では、プロパテント(特許権の力を強化する施策とそれに呼応した動き)とアンチパテント(特許権の力を緩和する施策とそれに呼応した動き)の相反する理念の、およそ30年に渡る対立とその変遷を解き明かし、IT技術者および日本企業の取るべき道を展望します。
  • 仕事で使える!Google Cloud Platform 最新クラウドインフラ導入マニュアル
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    本書はGoogleによるクラウド環境Google Cloud Platform(GCP)を仕事の現場に導入し、生産性と効率を高めるためのガイドブックです。GCPのしくみと特徴、その強みをはじめとして、ビッグデータ処理に定評のあるBigQueryなど各サービスの概要を紹介しています。現在AWSやAzureなど他社サービスからの乗り換えを検討していたり、オンプレミス環境からクラウドへの移行を考えている方にまず最初に読んでいただきたい一冊です。

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  • サポート業務の極意 いかにしてストレスなく、顧客満足度を上げることができるか
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    本書は、サポート業務の日常作業や、サポートの指標(顧客満足度に対する施策など)を、現役のサポート員がわかりやすく説明したものです。また、業務の解説だけにとどまらず、サポート員を対象とした、お客様応対のポイントやノウハウなど、サポートに関するあらゆる知見やテクニックもふんだんに盛り込んでいます。とくに、クレーマー対応のコツは、他のサポート本には見られない内容で必見です。 さらに、サポート員にとっては欠かせない、心のケアと、2015年12月に施行されたストレスチェック制度も詳しく解説します。

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  • Web集客が驚くほど加速するベネフィットマーケティング「ベネマ集客術」
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    Web制作において、コンテンツ設計や導線設計は最も重要なフェーズであり、その設計を起こすためのフレームワークについての考え方や、設計の考え方、ユーザー心理の考え方やペルソナ設定を活かしてワイヤーフレームに落とし込む手法まで、細かく事例やサンプルを挙げながら解説をしていきます。 次に、クライアント企業や商品サービスの魅力を掘り起こしながら、小さな会社が大企業に打ち勝てるようなブランディングを行い、エンドユーザーのベネフィットにアプローチするコンテンツ設計を基本とし、特に小さな会社が大企業と戦っていくための絞り込み戦略などに触れながら、ユーザー・ベネフィットの模索を解説。ペルソナ設定の具体的な手法にまでアプローチしていきます。 「Webはリリースしてからが本当のスタート」。設計・制作を経てリリース後には、PDCAサイクルの施策が必須となります。基礎的なアクセス解析のチェックポイントを解説しながら、Web集客のための運用方法を事例を通じながら学んでいきます。 最後に、昨今必須となりつつある、モバイル対策への考え方や、モバイルに特化したアクセス解析のチェックポイントも、事例を通じて紹介します。ランディングページ構築+SEO+SEMにて、3か月でアクセス数20倍、コンバージョンを10倍にした事例などに触れています。 この1冊で「コンテンツ&導線設計」「ペルソナ&ベネフィット設定」「PDCAに関する基礎知識」「アクセス解析の基礎」「SEO&SEMによる集客マーケティング」まで、企業のWebサイトプロモーションに必須の概念をオールインワンで体系的に学ぶことができます。

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  • テレワークで働き方が変わる! テレワーク白書2016
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    企業の競争力を高める人材戦略、ダイバーシティの確保、地域活性化など日本社会の課題解決に不可欠な『ワークスタイル改革」。その起爆剤として、時間や場所に捉われずに働くテレワークが注目されています。テレワークはICT(情報通信技術)が普及した現在、企業にとっては一部門での話から全社的に取り組むべき課題へと移りつつあり、官公庁での推進も急速に進んでいます。本書は長年にわたりこの分野を研究してきた一般社団法人テレワーク協会の執筆・編集による「テレワーク白書」の最新刊です。先進的な企業の事例、官公庁や自治体など公的機関の取り組み、数々の統計資料も交えてワークスタイル改革の最前線をレポートしています。

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  • ゲーム開発が変わる!Google Cloud Platform 実践インフラ構築
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    本書はゲームインフラエンジニア向けのGCP解説書です。AWS一本のインフラ構築からマルチクラウドへとニーズが変化していく中でゲーム業界でもGCPの検討は進みつつあります。コンソール系、アーケード系、モバイル系などそれぞれの分野で必要な情報を横断的な情報をまとめ、GCPの全体的な紹介から事例までをわかりやすく解説します。【執筆者:野下 洋、芝尾 幸一郎(株式会社Aiming)、野邉 宏一郎、岡田 正之、渡邊 宏樹(シリコンスタジオ株式会社)、長谷川 祐介(株式会社grasys)、橋口 剛】

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  • 子どもをうつから救う!家族のための症例別対応ガイド
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    本書は、子供の問題行動に悩む家族のための対応ガイドです。子供の不登校、粗暴な行為、自傷行為の裏には発見が難しい子どものうつ病が隠れていることが多く見られます。これは早期発見早期治療がなによりの処方となります。いち早く発見するための“ヘルプサイン”=体の不調(頭痛や胃腸不良、息苦しさ、微熱、イライラ、無気力、小さな自傷行為など)に着目し、これに気づき、対応するためのポイントや、その後の対処法について事例ごとにコンパクトにまとめます。

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  • 電子出版時代の著作権入門 出版契約に必要な実務知識のエッセンス
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    最近の著作権に関わるトピックといえば、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関連する問題があります。この協定がほぼ合意となっている現在、主導する立場にあるアメリカの意向に譲歩する形で、著作権の保護期間が延長される状況にあります。つまり、日本でこれまで死後50年と規定されていた著作権保護期間が、70年に延長されるわけです。  著作権保護期間も著作権に関する大事な知識ですが、出版に関連して知っておくべき著作権の要点は、これだけではありません。  たとえば、書籍を執筆する際に、自分の主張を強化するために、他者の書いた書籍から関連した記載内容を載せる場合があります。このとき、どこまでが「引用」(著作権上認められている)であり、どうなると「転載」(いわゆる「パクり」)になるのでしょうか。  あるいは、書籍を出版物として刊行・販売しているのは、出版社という著作者とは別の人(組織)です。ここには、著作権上、どんな決まり事があって、自分の著作物を他人が商品として販売できるのでしょうか。  本書は、電子出版を含めて、出版業務、とくに出版契約に大きく関係する著作権の要点をコンパクトにわかりやすく解説しました。書籍・雑誌の編集・制作・販売に携わる方はもちろん、その執筆者の方々、この業界に関心のある方に、ぜひご一読いただきたい一冊です。
  • 電子辞書のすべて
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    電子辞書というと、手のひらに載るサイズの携帯型の電子辞書専用機(IC辞書)を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、電子辞書はそれだけではありません。ウェブブラウザで利用できるオンライン辞書(辞書引きサービス)、パソコンやタブレット、スマートフォンで利用できる辞書アプリ(CD-ROMソフトやダウンロードアプリ)など、すべて電子辞書に属するものです。 本書では、電子辞書の機能進化と市場拡大、対象となるコンテンツ分野、デジタルならではの便利な機能、編集・制作現場の実際、電子辞書の現状と問題点などを簡潔に解説し、まとめています。 電子辞書はもはや現代人に必須の有益なツールといえます。本書で辞書を利用する知識をさらに深め、電子辞書に関わる世界をより身近なものとして理解いただきたいと思います。

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  • インターネット白書2016 20年記念特別版
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    インターネットによる技術・ビジネス・社会の変革を伝える業界定番の年鑑です。「The Internet for Everything」を掲げ、あらゆる分野にイノベーションを起こすインターネットの最新動向を42人の専門家の寄稿と統計資料によって報告します。1996年に第1回目を発行して以来、20回目を迎える今年は、「20年記念特別版」。「インターネットの10年後を語ろう!」という特別企画によって11人の専門家が未来のネット社会やテクノロジーを展望するほか、過去20年の年表を掲載。また、2016年の注目キーワードは「IoT」「人工知能」「シェアリングエコノミー」「フィンテック」「定額コンテンツ配信」「メディアテクノロジー」「減災インターネット」「ドローン」「コンテナー型仮想基盤技術」「サイバーセキュリティ」。インターネットの現在・過去・未来を概観できる貴重な一冊です。

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  • 未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界
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    世界で最も進んだ電子政府を持つ国、エストニア。未来型のオープンガバメントをいち早く実現し、さらに進化させているこの国の現在の姿を最新情報とともに紹介します。さらに、それを支えるICT技術基盤や電子政府サービスの将来ビジョンも詳細解説。エストニア政府CIOのターヴィ・コトカ氏による序文も掲載。最先端のオープンガバメントに見る新しい社会像を体感してみませんか?

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  • スマホ・タブレットで子どもの能力を開発しよう
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    「子どもにどのようにスマホやタブレットを使わせ、どんな力を付けていくのか?」。本書はその指南書です。 スマホを与える? 与えない? という選択肢ではなく、その辺に転がっているスマホ、音楽プレイヤーなどとどう向き合わせるのか? どのように使わせるのか? ということが最重要課題なのです。第1章では、スマホやタブレットがどのような効果があるのかそして使い方の例を挙げています。第2章では、実際の教育現場での使用例を紹介し、問題点などを指摘しています。第3章は実践編です。写真、編集、絵、など様々な実例を通じてどのようにして子供に興味をもたせ、能力を引き上げていくかという具体的な方法を解説します。動画、天体、辞書など子供の能力を高めるのに役立つiOSアプリも紹介します。
  • クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門
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    本書はクラウド型のアウトラインプロセッサ「WorkFlowy」の入門書です。WorkFlowyで文章を書いたり、日記を書いたり、プレプレゼンをしたりといった、WorkFlowyを知的生産に活用する方法を解説します。 第1部は総論です。WorkFlowyと知的生産について、いくぶん理屈っぽく考察します。「個人の継続的な知的生産」について考え、WorkFlowyの基本を説明した上で、「WorkFlowy基本5原則」を提案します。 第2部は、WorkFlowyの具体的な使い方を紹介します。着想のメモ、読書ノート、読者を想定した文章を書くことの3つを説明します。 第3部は、WorkFlowyをカスタマイズすることで、「自分の道具」にすることを考えます。
  • Premiere Pro & Media Encoder自動化サンプル集
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    Adobe JavaScriptを使ってPremiere ProとMedia Encoder、Prelude、Encoreの作業を自動化するための解説書です。映像制作者・クリエイターなどを対象に、よく使われる操作のスクリプトをジャンルに分けて掲載し、それぞれ解説しています。また、Adobe CC以降のバージョンで共通して利用できるCEP (Common Extensibility Platform・共通拡張プラットフォーム) についても取り扱っています。自動化スクリプトとCEPを利用することでPremiere Proユーザーの作業の効率化、省力化に大きく役立ちます。なお本書はCS6~CC2014に対応しています。

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  • 仕事で使える!Chromebox for meetings Googleの次世代ビデオ会議でビジネスを変える!
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    本書は、Googleが作った新しいOS「Chrome OS」をベースとしたクラウド型ビデオ会議端末Chromebox for meetingsを活用するためのガイドです。テレワークや在宅勤務など会社以外での働き方の広がりや、遠隔地とのコミュニケーションをもっと増やしたいといったニーズが増えており、インターネットを活用したFace to Faceでのコミュニケーション手段の必要性が増しています。クラウド環境での新しいビデオ会議スタイルとは何か、導入するための注意点やTipsなどを紹介します。クラウド型ビデオ会議システムを低コストかつ簡単に導入し、仕事に活用されたい方にまず手にして欲しい一冊です。

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  • 仕事で使える!Google Chromebook導入全集 クラウドに最適化された新しいパソコン環境の全貌!
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    【仕事で使える!シリーズのChromebook関連タイトルが1冊に!】本書はGoogleが作った新しいパソコン環境「Chromebook」などのChromeOS搭載デバイス関連の情報を1冊にまとめたChromebook導入ガイドです。個人だけではなく企業や組織でChromebookを導入する際に必要とされる知識やノウハウ、設定方法を詳細に解説しています。Google Apps上でモバイル端末を管理運用するための設定方法も収録しています。クラウドを活用した新しいビジネス環境に移行し、生産性をアップしましょう!

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  • 誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術
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    まず1章では、メールの設定を見直します。署名、CcやBccの正しい使い方、間違いメールを防ぐ方法などを解説します。次に2章で宛先、件名、返信のルールなどメールの書き方の基本を説明します。またメールを使わない方がよいケースや、文字化けなど間違いを防ぐ方法なども解説します。3章ではメールの整理の仕方を紹介します。優先順位、フォルダ、アーカイブなどの使い方について学びます。終章ではセキュリティについて解説します。メール攻撃、情報漏えい、添付ファイルなど危険を回避する方法を学びます。
  • 電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法
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    第1章で、電子書籍のプロデューサー(エストリビューター)の市場とビジネスモデルを説明し、その可能性を追求します。第2章で具体的な仕事の内容を、著者が見つけるところから、原稿制作、納品まで解説します。第3章では販売のコツ、ノウハウを伝授します。
  • ベルウッドの軌跡
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    ベルウッド・レコードは、キングレコードの社内レーベルのような形で、1972年に発足しました。現在では数多く存在するインディーズ・レーベルのさきがけとも言え、短い期間ではありましたが、ユニークなフォーク、ロック系のアーティストのアルバムをリリースし続けました(現存するベルウッド・レコードは、2000年代になって新たに活動を再開したものです)。 主なアーティストとしては、高田渡、小室等、あがた森魚、大瀧詠一、細野晴臣、鈴木慶一、遠藤賢司などが在籍。そして、ベルウッドで活躍したミュージシャンの中には、その後も日本の音楽シーンを牽引し続けている方々も多数おります。 本書では、独特の香りを放つ上記の主なミュージシャンの作品群や活動をドキュメントタッチで追い、このレーベルの歩みや業界にもたらした大きな功績を語ります。

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  • アイデアスケッチの教科書
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    本書は発想を描くセンスを身につけるための本です。スケッチやドローイングなどの描くということは、単に記録するだけではなく、見て、感じて、考えて、記憶するということを身につける行為です。これがセンスを培うことに繋がります。本書は解説と、鉛筆を使ったレッスンとを組み合わせて、基本技能の知識を学ぶことができます。はじめに鉛筆の特性や使い方から解説します。次にpart-02で点、線、面と言った基本図形の扱い方を、そしてpart-03で対比と調和という構成手法について解説し、part-04でドローイングの実際に進みます。最後にコラージュやモンタージュといったマテリアルの組み合わせを学習します。

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  • 仕事で使える!Google Apps 活用全集
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    【仕事で使える!シリーズ7タイトルを1冊に収録!】本書はGoogleが提供するビジネス向けコラボレーション環境「Google Apps」を仕事の現場に導入し、ワークスタイル変革を実現するために必要な情報を1冊にまとめた導入・活用ガイドです。Googleのクラウドサービスによる新しいビジネス環境を使いこなして、仕事をもっと効率化しましょう!

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  • 仕事で使える!Google Apps 入門全集
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    【仕事で使える!シリーズはじめての合本です!全7タイトルを1冊に収録!】本書はGoogleが提供するビジネス向けコラボレーション環境「Google Apps」の主要サービスの使い方やTips、企業での導入事例を1冊にまとめたGoogle Appsを始めるための導入ガイドです。Googleのクラウドサービスを使いこなして、仕事のスタイルを変革しましょう!【収録されているGoogleのクラウドサービス:Gmail・Googleカレンダー・Googleドライブ・Googleドキュメント・Googleスプレッドシート・Googleスライド・Googleハングアウト】

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  • 赤鉛筆とキーボード デジタル時代の編集者
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    電子出版専門誌『OnDeck』の連載を書籍化!電子出版を勉強せざるを得なくなった紙の本の編集者のみなさん、インターネットで仕事をしていたら電子書籍の仕事をやらなければならなくなったウェブ関係のみなさん、出版社に入社して目下奮闘中のあなた、おすすめです!本書は、出版・編集とインターネットをテーマにOnDeck編集長がやさしい言葉で綴ったものです。ハウツーや目先のやり方はインターネットにあふれていますが、本書を読むとこれから編集や出版に関わる上での基礎が身につきます。また、出版不況で悩んでいる方、希望が持てる話もたくさんあります。出版の古い体質が理解できないインターネット側のみなさんも、インターネットの軽薄な感じに拒絶反応がある出版側のみなさんも、本書がお互いの橋渡しになること請け合いです。
  • 「原発再稼働、なぜ?」―国・行政が出した一つの結論
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    私たちが抱く、「なんで 原発再稼働なの?」。Q&Aの元祖OKWAVE社と連携し、web上の『みんなのQ&A』で一般のユーザーの方から総数116の『疑問・質問』を出していただき、10の『素朴な疑問』にまとめ、直接それを国・行政の担当者にぶつけました。そして「国が再稼働という『結論』に至った理由」を明らかにしたのが本書なのです。 過去、日本が原発導入に至った経緯から海外での原発事故、その後の福島第1原発の事故で行政はどう変わったのか。行政は電力事業者と癒着しているのではないか。地元に対策費としてお金をばら撒いているのではないか。さらに、原発ゼロで持ち堪えているのに、どうして再稼働するのか、今後の電力供給ビジョンを含め回答してもらいました。そして、廃炉費用を加算した原発の発電コストは本当に安いのか。規制員会の安全基準は海外に比べ、世界で最も厳しいものなのか。原発依存度を限りなく削減する具体策はどうなっているのか。廃棄物処理はどうするのか。私たちが抱えている疑問とそれに対しての回答をまとめました。 日本には商業用原子炉が46基あります。新規制基準への適合性確認を15原発25基が申請し、すでに九州電力川内原発1号機と2号機は運転を再開しています。今後、各地で再稼働に向けた動きが出てくることが予測されます。賛否を考える際に、「再稼働する理由」を知ることはとても重要なのではないでしょうか。
  • アイデアソンとハッカソンで未来をつくろう
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    さまざまな人が一堂に会し、立場を超えて話し合ったり共に手を動かしたりすることで、課題解決のためのアイデアやプロダクト、サービスなどをスピーディーに創出する「アイデアソン」や「ハッカソン」が、現在、各地で開催されています。フェイスブックの「いいね!」も社内ハッカソンから生まれたと言われ、オープンイノベーションの手法として急速に注目を集めていますが、今後はそれらのイベントをいかに具体的なソリューションに結び付けるかという課題も残っています。本書は、アイデアソン、ハッカソン、マーケソンのプロセスと手法の構築を目指す「G空間未来デザインプロジェクト」が、2014年に行った川崎市宮前区のプロジェクトをモデルケースに、具体的なプロセスやノウハウをレポート。あらゆる分野に応用できる手法を公開します。
  • サイバーセキュリティ2020 脅威の近未来予測
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    東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かい、ICT、IoTがますます発展することは間違いありませんが、同時にサイバーセキュリティへの取り組みも転換期を迎えています。本書は2020年にどんなICT社会が実現し、それに伴いどんな脅威が予測されるのかを3部構成で解説しました。まず、テクノロジーが進展した2020年の生活を架空の物語として紹介、続いて専門家の寄稿により、次世代の技術とそのリスク、社会課題について詳しく解説します。最後に、3人の識者が今後のプライバシー問題を予想しています。これから5年、どのようなセキュリティの施策を考えるべきなのか、ユーザーと技術者、事業者が一緒に考えるために、必要な情報を提供します。
  • オープンデータ時代の標準Web API SPARQL
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    オープンデータ運動の世界的な広がりとともに、構造化したデータをウェブでいかに共有するかを定義したLinkedDataという技術にも注目が集まっている。LinkedDataはRDFを扱うデータベースに読み込んで利用する。このRDFのデータモデルのために設計されたクエリ言語がSPARQL(スパークル)である。本書はRDFによるデータ統合とSPARQLについて解説した日本初のリファレンスである。サンプルコードを参考して実際に手を動かしながら、RDFによるデータ統合とSPARQL検索によるアプリケーション開発の基本を学ぶことができる。

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  • Cypherクエリー言語の事例で学ぶグラフデータベースNeo4j
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    Neo4jはグラフ理論を設計思想として採用したオープンソースのデータベース。ソーシャルグラフや金融トランザクションといった多次元的なデータを可視化したり高速に検索したりするグラフデータベース分野の中で最も人気があり、ビッグデータ時代を迎え、日本での普及が期待されています。本書はそのNeo4jのクエリー言語であるCypherの構文を短期間にマスターするための実践的解説書です。販売履歴データベースの作成を例に、シンプルな構文から複雑な構文までをステップアップしながら学ぶことができます。

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  • Adobe Premiere Pro CC エフェクト&トランジション大全
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    Adobe Premiere Pro CCに搭載されているすべてのエフェクトとトランジションを紹介すると同時に、各エフェクトとトランジションの使用方法を解説します。「このエフェクトはこんな効果になる」「このトランジションは映像がこのように切り替わる」を把握するのが大前提で、次に「このエフェクト/トランジションはこんなカスタマイズができる」まで紹介します。なお、本書は電子版は本文フルカラーですが、印刷版は本文モノクロとなります。
  • 楽しく学ぶJava入門[1日目]はじめてのJavaプログラミング
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    本書は1日目~7日目の7分冊として提供します。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように構成されています。 1日目では、まずJava言語の概要とJDKのインストールに付いて説明し、その後で簡単なアプリケーションを作成しながらJavaプログラムの基本構造についてわかりやすく解説します。

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  • JavaScriptでインタラクティブ3Dコンテンツを作ろう―Kinect+jThree+Milkcocoaを使って東北ずん子と踊る
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    本書は「開発元の異なる複数の製品を組み合わせて、インタラクティブなWeb3Dコンテンツを開発する能力を身につけていただく」ことを目的に執筆しています。 近年、大企業・ベンチャー企業から多くの製品が生み出されており、それぞれの製品は驚くほど高いクオリティーに仕上げられています。これらを組み合わせていくことで、自分だけでは作れなかったことを「より早く実現できる」ということを実感いただきつつ、具体的な実装方法の紹介を通して開発能力を習得していただきます。 開発の手順 開発の手順は大きく3つに分かれます。 1 Kinectを使ってユーザーの動きをスキャンするアプリケーションを実装する。 2 そのデータをMilkcocoaを使ってリアルタイムにjThree側へ送信するロジックを実装する。 3 jThree側でリアルタイムにデータを受信し、3Dモデルをそのデータに合わせて描画する。 なお、本書では、HTML、 CSS、 JavaScriptを使った開発経験のある読者を想定しており、Kinect、Milkcocoa、 jThreeでWeb標準技術を使ってプログラミングする方法を中心に解説しています。(はじめにより)

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  • Kinectv2楽しいプログラミング入門
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    Kinectは身振り手振りや音声などで直感的にコンピューターを操作することが可能なため、さまざまな分野で活用されています。本書はKinect v2のプログラム開発ができるようになるための解説書です。はじめにKinect v2の特徴・開発環境・便利ツールを紹介し、次にC#で簡単なプログラミングを作成します。最後にサンプルコードの解析を通してKinect v2開発に必要なエッセンスを理解していただくことを目標としています。

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  • VMware導入ガイド―MacでWindowsを使う
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    本書は、Mac用アプリケーション「VMware Fusion」を使って、MacでWindowsを使えるようにする手順を紹介するものです。 はじめに、VMware Fusionの導入と利用に際して、一般ユーザーでも知っておきたい程度に限定して仕組みと用語を解説します。あわせて、VMware Fusionのメリットとデメリット、Boot Campとの比較も簡単に紹介します。 続いて具体的な作業へ移ります。必要な製品やインストール環境の準備、インストール、実際の利用方法について解説します。最後に、日々利用する上でVMware Fusionを使いやすくするカスタマイズについても紹介します。 なお、本書は「VMware Fusion 8」およびWindows 7~10に対応しています。
  • 仕事で使える!Google サイト活用編 Webサイト&Googleアナリティクス運用術
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    誰にでも手軽に、わずか数分で構築できるGoogleサイト。ディレクトリやページ単位で編集・アクセス権を自由に設定できるため、社内のイントラネット用のサイトとして最適だが、ではどのようなコンテンツを掲載し、どのようなつくりのサイトにしていくのがいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。 本書では、クラウドサービス特有のさまざまな制約や容量制限など、構築する前に把握しておくべきことなどを詳細に解説。組織の生産性向上のために資するサイトを作るために必要なアクセス解析を行うために、Googleが提供しているアクセス解析ツールGoogleアナリティクスを導入するためのノウハウ、導入後の効果測定などについても掲載しています。 ワンステップ上で、より役に立つGoogleサイトの活用法をこの一冊にまとめました。

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  • 仕事で使える!Google Apps モバイルデバイス管理編 BYOD実践ガイド!Android for Work対応版
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    世界で最も普及しているGoogleのモバイル向けオペレーティングシステム「Android」とAppleが展開するiPhone、iPad向けオペレーティングシステム「iOS」。モバイルデバイス市場はこの2つのプラットフォームで構成され、クラウドの活用を促進しています。 本書はGoogle次世代クラウドグループウェアであるGoogle Appsのモバイルデバイス管理機能により実現可能な企業のモバイルデバイス管理術についてコンパクトにまとめたガイドです。クラウド時代のモバイルデバイス管理には何が求められるのかを知りたい方のために、導入や管理などの方法と仕事面での活用シナリオを豊富なスクリーンショットとともに紹介。 最新のAndroid for Workにも対応しているので、個人所有デバイスの持ち込み(BYOD:Bring Your Own Device)を検討している方にもまず手にして欲しい1冊です。

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  • 仕事で使える!Chromeデジタルサイネージ IoTで変わるデジタル広告ビジネス
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    デジタルサイネージとはネットワークに接続したディスプレイを使って、野外や店頭、公共スペースなどで広告などの情報発信を行うシステムです。データの作成、保存から端末の管理まで完全にクラウドを前提として設計された「Chrome OS」は、デジタルサイネージの基盤(Digital Signage as a Service)として最適です。 本書はこの環境で実現されるChromeサイネージについて詳細に記したガイド本で、ハードウェアとしてのChrome端末からコンテンツ作成環境としてのChromeアプリ開発、端末の監視や稼働状況レポートまで具体的に解説します。ソーシャルネットワークとの連携方法や社内サイネージの活用方法も紹介します。ディスプレイ広告を導入する際にまず手にして欲しい一冊です。

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  • 仕事で使える!Google Apps 脱MS Office編 コスト削減&ライセンス最適化ガイド
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    あなたの企業内にムダなソフトウェアはありませんか?  MS OfficeやWindowsのライセンス数は適正でしょうか? Google Appsを導入することで、オフィス環境をもっとスマートに最適化し、生産性を高めることができます。 本書では、電子文房具として日常的に利用しているMS Officeが「必要なもの」という考え方を見直し、利用状況の面、コストの面、移行するハードルの面から、Google Appsを利用したクラウド環境に移行するための最適な方法論を、具体的な数字を元にして解説します。 企業のオフィス環境を改革し、さらにコスト削減を考えているIT管理者やマネージメント層に手に取っていただきたい一冊です。

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  • みおふぉん公式ガイド iPhone編 改訂新版
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    本書では、通信業者として定評のあるIIJの「みおふぉん」を、人気のスマートフォン「iPhone」で利用するための情報を1冊にまとめて紹介します。 最初に、ごく簡単にそれらを選定した理由とメリット&デメリットを述べる。続いて、購入と契約の方法、設定の手順、日々の利用における注意点やヒントを順に紹介します。 また、アプリの入手法など一般的なiPhoneの使用法については扱いませんが、購入直後の初期設定やWi-Fiの設定など、あまり一般になじみがない操作については解説しています。 なお、本書は「みおふぉん公式ガイド iPhone編」(2015年1月刊)を、最新のサービス内容にあわせて全面改訂したものです。

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  • みおふぉん公式ガイド ZenFone 2/5編
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    本書では、低価格で高品質なサービス&製品として、通信サービスにはIIJmio社の「みおふぉん」(BIC SIM音声通話パック)を、端末にはAsus社製のSIMフリーAndroidスマートフォンを選定しています。コストパフォーマンスに優れベストセラーとなった「ZenFone 5」と、性能を追求しつつも価格を抑えた最新機「ZenFone 2」の両方に対応します。 1章では、みおふぉんの3プランの概略を述べ、利用者の立場から事例別に最適なプランや組み合わせを紹介、その場合の料金も紹介することで、安さを具体的に紹介する。あわせて、リスクについても触れます。 2章では購入と契約の方法、3章では初期設定の手順、4章では日々の利用における注意点やヒントを、順に紹介します。 なお、アプリの入手法など一般的なAndroidの使用法については扱いませんが、購入直後の初期設定やWi-Fiの設定など、あまり一般になじみがない操作については解説します。

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  • 驚異!デジカメだけで月面や土星の輪が撮れる-ニコンCOOLPIX P900天体撮影テクニック
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    Nikon COOLPIX P900は手持ちでそのまま天体を撮影しても、驚くほどの写真が撮れますが、その能力を最大限発揮しさらに良い写真を撮影するために機材、設定、撮影条件などについて豊富な作例とともに詳しく解説します。 第1章~第4章で、天体撮影の基礎知識や三脚、リモコン、フィルタなどの機材など、撮影前の準備について説明します。 第5章~第9章では、月面や土星、木星、太陽などを撮影するときの個々の天体についての適切な設定値(露出、シャッタースピード、絞り、ホワイトバランスなど)を紹介します。 第10章~第12章では、動画の撮影、さらに本格的な撮影を志す人のために、知っておいてほしいデジタルカメラの仕組み、画像処理についてやさしく解説します。 なお、本書の電子版は本文フルカラーですが、印刷版は本文モノクロとなります。撮影画像を確認したい方は電子版をおすすめします。

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  • 仕事で使える!Chromebook設定&応用編 クラウド活用ワークスタイル導入ガイド
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    Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」をビジネスの現場に導入するために役立つ情報をコンパクトにまとめたChromebook導入ガイドです。企業での導入時に求めれられる初期設定の効率化や、 IT 管理者が一切触れずとも初期設定が完了してしまうゼロタッチ導入にもフォーカスし、今までのパソコン端末の導入方法や運用方法では考えられないChromebookならではの導入・管理方法について解説します。さらに、Chormebook上のシェル「crosh」の使い方とコマンド一覧、詳細なツール解説など、Chormebookのメンテナンスに必要な情報も掲載。トラブル時の原因特定するためのツール紹介や問題解決方法についても紹介しています。Chromebookを導入する管理者だけではなく、Chromebookの管理やテクノロジーについて興味のある方におすすめの1冊です。

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  • 仕事で使える!Chromebook ビジネス活用編 クラウド時代のパソコン管理術
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    Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」。スイッチを入れたら一瞬で起動し、ネットワーク経由でクラウドに接続するクラウド時代の新しいパソコンです。シンクライアント端末としてのオフィス利用だけでなく、デジタルサイネージなどにも幅広く活用されています。本書はこのChromebookを企業に導入し仕事で活用する際に必要となるChromebookの管理機能をコンパクトにまとめた活用ガイドです。従来のパソコンの導入・管理と何が違うのか、クラウド時代のパソコンの管理は何が便利になっているのかを知りたい方のために、導入や管理などの方法と仕事面での活用シナリオを豊富なスクリーンショットとともに紹介。Chromebookの企業導入を検討する際にまず手にして欲しい1冊です。

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  • 仕事で使える!Googleサイト クラウド時代のポータル構築術
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    本書はGoogleのWebサービス「Googleサイト」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。組織のスタッフや関係者の増大に従っていつも課題となるのは、情報共有の非効率化やデータ所在の拡散です。そうした問題の有効な解決法の1つとして、社内や関係者向けの事業ポータルサイトの構築があります。Googleサイトでは誰でもが専門知識を必要とすることなく、簡単に、迅速に様々な目的に合わせたサイトを作成できます。ただ、やや他のサービスとは異色な操作性に戸惑い、どこからはじめたらいいのか?どん活用をすればいいのか、という疑問や戸惑いも多いかもしれません。そんなそんな方のために、Googleサイトを構築・活用する上での注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleサイトを活用する前にまず手にして欲しい一冊です。
  • 仕事で使える!Googleハングアウト クラウドコミュニケーション徹底活用術
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    本書はGoogleのサービス「Googleハングアウト」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleハングアウトでビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleハングアウトをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。
  • はじめてのChromebook クラウドで全部作業できるパソコンの第一歩
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    パソコンのメインストリームには、今もなおWindowsとMac OSという2つのOS勢力が市場にあります。しかし、最近は新たな勢力が加わりつつあります。  その代表格がChrome OS。Android OSでスマホ市場を制圧したGoogleがこのOSを投入し、いくつかのメーカーがそれを搭載したパソコン、すなわちChromebookを発売したのです。Chrome OSは、Linuxをベースとし、同社のブラウザであるChromeをその主たるユーザーフェイスとして動作させるものです。そのため、今までのパソコンのOSとは性格が異なり、起動時の処理も格段に少なく、ほぼ10秒という抜群の速さで立ち上がります。  本書では、このChromebookが今までのパソコンとどう違うのか、何ができて、何ができないのか、どんな製品があるのか、そして、Chromebookのセットアップから最初の使い方など、ポイントを押さえて紹介します。  従来のOSが搭載されたパソコンをお使いの皆さん、Chromebookがどれだけ使い勝手のよいPCなのかをお知りになりたくはないですか? まずは本書で概要をつかみ、価格も安価で軽量なこのPCを使いこなし、ご自分の必須ツールの1つとして、ぜひ仕事、情報収集、SNSなどさまざまなシーンに活用してみませんか。

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  • BtoC向けマーケティングオートメーション CCCM入門
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    顧客データを分析してセグメントごとにシナリオを設計し、さまざまなチャネルを組み合わせて顧客の行動に応じたコミュニケーションを自動的に行うクロスチャネル・キャンペーン・マネジメントCCCM(シーシーシーエム)。急成長するマーケティングオートメーション分野のソフトウェアの中でも主にBtoCビジネス向けに高度なパーソナライゼーションを実現するソフトウェアとして注目されています。本書は、そのCCCMの成り立ちや機能、選定から運用までの実践方法、DMPをはじめとするアドテクノロジーとの連係や主要ベンダー動向まで、使いこなすための知識を網羅したCCCMの教科書です。単なるEメールの一斉配信やオウンドメディアの発信から一歩抜け出し、顧客の行動に応じたデータドリブンなマーケティングを実現したい人におすすめの一冊です。

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  • Visual BasicによるKinect基本プログラミング
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    2012年2月にMicrosoftよりKinect for Windowsが発売されました。その後、Kinect SDK1.0、Kinect SDK1.5がリリースされ、現在はKinect SDK1.6がリリースされています。誰でも自由に商用利用が可能なアプリを開発できることからKinectの技術は各方面で注目されています。本書ではVisual BasicでWPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーション(ウェブブラウザーで動作するアプリ)を開発する基本のサンプルを通じて、Kinectの導入からどのようなことができるのかを理解していきます。

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  • キャンパス経由ブラジル行き 大学サッカープレーヤーが語るJ リーグ、そして世界への道
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    長友佑都や中村憲剛など、多くの日本代表を育てた「大学サッカー」にスポットを当てた初の電子書籍! 国内外で活躍する選手の大学時代のインタビューやドキュメント等18タイトルを、迫力のプレー写真とともに掲載。 掲載選手:長友佑都(インテル)/中村憲剛(川崎)/藤本淳吾(名古屋)/徳永悠平(FC東京)/瀬沼優司(清水)/永木亮太(湘南)/安柄俊(川崎)/山村和也(鹿島)/比嘉祐介(横浜FM)/田代有三(神戸)/坪井慶介(浦和)/佐藤謙介(横浜FC)/金園英学(磐田)/六平光成(清水)/藤田息吹(清水)他20名以上

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  • Chrome・Chromebook定番「拡張機能」セレクションズ
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    WindowsもしくはMacのマシンをお持ちで、ブラウザにChromeをご愛用の方も多いでしょう。あるいは、新しいPCに強いご関心を抱かれておられる方なら、Chromebookはご存知のことと思います。もう入手されておられる方も多いかもしれませんね。  本書では、そのChromeあるいはChromebookを効果的にカスタマイズできる拡張機能やアプリを精選してご紹介します。 「ブラウザをもっと便利に使いたい」「Web上での操作をさらに強化したい」「画像・動画・キャプチャなどを使いこなしたい」「クラウドの機能・サービスの使い勝手を向上させたい」「評判のよい定番アプリにはどんなものがあるのか」といったあなたのご要望に合った拡張機能・アプリを、ぜひお選びいただきたいと思います。  本書をご参考に、「自分ならではのChrome・Chromebook」に進化させる有益な拡張機能やアプリを、とことん利用してみてください。
  • テレワークが未来を創る 働き方改革で実現するトランスボーダー社会
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    ICT(情報通信技術)を使って時間と場所にとらわれない働き方を提唱するテレワークは、クラウドの浸透やデジタルネイティブの登場により新たな段階を迎え、地方創生をはじめとする日本の社会的課題や、人材不足などの企業の経営課題を解決する手段として、今改めて注目されています。本書は、日本テレワーク学会がまとめたテレワークに関する政策提言に加え、テレワークがもたらす社会変革のシナリオを解説します。トランスボーダー社会とは、男性と女性、若者と老人、職場と家庭などさまざまな「境界」を越えるという意味であり、本書の提言の目指すところを表しています。
  • 仕事で使える!Google クラウド会議術 会議スタイル・イノベーションガイド
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    コミュニケーションのスピードやワークスタイル変革が叫ばれる一方、依然としてムダの多い旧来的な会議に脱出できない組織も多いかと思います。本書ではGoogleの提供する新しいクラウドワークスタイルのためのツール群「Google Apps」を最大限に活用することで実現する、新しい形の会議を提案します。これまでの会議にありがちなムダや問題点をわかりやすく理論的に分類するとともに、それらを実践する為のそれぞれの会社にピッタリの「会議のデザイン術」を提案。「ムダな会議」をイノベーションを産むための時間に変え、ワークスタイルを変革していきたいと考えているビジネスマンや経営者に必携の一冊です。

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  • 仕事で使える!Chromeアプリ徹底活用 シナリオ別厳選アプリ一挙解説
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    日頃はWebページを見るために開くことが多いWebブラウザーですが、Googleの作ったWebブラウザー「Chrome」と対応するアプリ・拡張機能などを使えば、文書作成からプレゼンテーションなどのオフィスソフトやメール、SNSといったコミュニケーションまであらゆる業務に利用できます。本書はChromeアプリ・拡張機能などの中から、日々の仕事で使えるものを選び、業務のシーンに合わせて紹介した仕事のためのアプリ解説書です。MacやWindows上のChromeブラウザだけではなく、Googleの作った新しいパソコン「Chromebook」「Chromebox」を仕事でつかうビジネスパーソン必携の一冊です。
  • 仕事で使える!Googleドライブ クラウドストレージ徹底活用術
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    本書はGoogleのクラウドサービスの基盤となる「Googleドライブ」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleドライブによる共有環境ビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleドライブをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。

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  • 内部不正対策 14の論点
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    情報漏えいや不正経理など、組織内の不正・事故への対策は、すべての企業にとって大きな課題となっていますが、対症療法的な取り組みだけでこれを止めることはできません。本書は、NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)「組織で働く人間が引き起こす不正・事故対応」ワーキンググループのメンバーを中心とする11人が、様々な内部不正対策とその背景となる考え方を持ち寄ってまとめたものです。情報セキュリティのシステムのみならず、環境犯罪学、組織論、世間学など幅広い観点で解説しており、犯罪予防理論はもちろんのこと、統計、ガイドライン、具体的なソリュ―ションまで掲載しています。内部統制の解説書などではわからない、日本独自の組織文化を考慮したセキュリティ対策の本質を、この一冊で学ぶことができます。
  • 仕事で使える!Googleフォーム Webフォーム&アンケート活用術
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    本書はGoogleのWebサービス「Googleフォーム」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。今や顧客からのアンケートや申込みのフォームなどウェブ上でのフォームによる情報収集はスマートフォンの普及で一般的となりました。Googleフォームを使って情報収集を効率的に行い、スピーディに判断できる環境を構築したい。そんな方のために、Googleフォームを活用する上での注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleフォームを活用する前にまず手にして欲しい一冊です。
  • 仕事で使える!Gmail クラウドメール徹底活用術
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    本書は最も多くのユーザーをもつGoogleのクラウドサービス「Gmail」をビジネスで利用し、仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウド環境とメールを連携してビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Gmailをもっと仕事で活用するためにまず手にして欲しい一冊です。

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  • 6日間で楽しく学ぶLinuxコマンドライン入門 コマンドの基本操作を身につけよう
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    本書は既刊『Linuxコマンドライン入門 1日目?6日目』全6冊を1冊にまとめた合本です。 1日目から6日目の6つのパートから構成されています。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように設定されています。6日間を読み終えた段階で、LinuxやOS XなどUNIX系OSのコマンドラインの基本操作およびシステム管理の基礎を理解できることを目標とします。 1日目では、コマンドラインの初心者を対象に、コマンドの実行方法やテキストの補完機能などターミナルエミュレータ上のbashの基本操作を解説します。 2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの操作を重点的に解説する。特にファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクション、リンクについて丁寧に解説します。 3日目では、シェルがもっとも得意とする機能のひとつであるテキストファイルの操作、および定番エディタであるviの操作について解説します。 4日目では、findコマンドによる検索やフィルタコマンドの使いこなしなど、日常の操作に便利な多少高度なコマンドの操作について説明します。 5日目では、ユーザ管理やアクセス制御といったLinuxにおけるシステム管理の基本について説明します。 最終日である6日目では、これまでのまとめとしてシェルの活用方法と環境設定について解説します。

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  • Photoshop自動化基本編
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    Photoshopは数多くのシーンで利用されています。印刷からWeb、CG、漫画まで様々です。 Photoshopには手軽に自動処理を行うことができるアクション・バッチ処理が用意されています。特にCC以降ではアクションで簡単な条件分岐もできるようになっています。 しかし、アクション・バッチではフォルダ内のファイルを開いて自動的にフォルダに振り分けたり複雑な分岐処理を行うことはできません。複雑な処理を行う場合は、やはりプログラムの方が向いています。PhotoshopとJavaScriptを組み合わせることで、より強力な自動処理を行うことができるようになります。本書では基本的な処理をメインに解説し、一部応用的なサンプルと解説も用意しています。 なお本書はPhotoshopバージョンCS6、CC、CC 2014に対応しています(CEP/CEP5に関しては扱っていません)。

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  • 楽しいプログラミング[増補改訂新版] オブジェクト指向言語Rubyを使って
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このテキストは、他の参考書なしにプログラミングの学習を進められるように細かいところまで説明しています。プログラム例を実際に走らせては、その働きを理解することで、プログラミングへの理解を深めることができます。初歩的なプログラミングの手ほどきから初めて、より実用的なプログラムを作成する上で、必要なアルゴリズムを学んでいくことが主な目的です。
  • 仕事で使える!Chromebook ビジネスマンのクラウド活用ガイド 2015年7月最新版
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    【2015年7月に内容をバージョンアップした最新改訂版です!ページ数大幅増!】Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」。スイッチを入れたら一瞬で起動し、ネットワーク経由でクラウドに接続。書類づくりやメールでの連絡、遠隔勤務などにも活用できます。本書はこのChromebookを仕事で使うための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。パソコンに詳しくないけれど、クラウドを仕事に活用したい。そんな方のために、ワープロ、表計算、プレゼン資料作成などの方法を豊富なスクリーンショットとともに紹介。さらにWindowsネットワークにChromebookから接続する方法なども詳しく解説しました。巻末には、仕事に使えるアプリやサービスをジャンルごとに掲載しています。実際にChromebookを仕事に使っている企業の事例も掲載しており、Chromebookを買った時にまず手にして欲しい1冊です。

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  • Illustrator自動化基本編
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    Adobe JavaScriptを使ってIllustratorの作業を自動化するための解説書です。デザイナー、イラストレータなどを対象に、一般的によく使われるIllustratorの操作330のスクリプトを32のジャンルに分けて掲載し、それぞれ解説しています。Illustratorユーザーの作業の効率化、省力化に大きく役立ちます。なお本書はCS6?CC2014に対応しています。

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  • 闘技場の人
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    よく闘った者だけが、よく生きた者だ――「スポーツする歓び」を絶対に失わない者だけが、守り続ける孤塁とはなにか? 本書は「闘いの現場」にフォーカスをあてたスポーツ・ノンフィクション集です。 水泳の長崎宏子、ラグビーの松尾雄治、相撲からプロレスに転向した輪島大士を始めとしたアスリートへのインタビューのほか、作家・重松清から「ぜひこの続きを長編ノンフィクションに」と激賞された東映フライヤーズ(現在の北海道日本ハムファイターズ)についての短編なども収録。時代を超えても色褪せない、スポーツ文学の到達点が凝縮されています。 また、新規収録の二篇に加え、作家・宇都宮徹壱氏による「解説」、電子化にあたっての著者特別インタビューも収録。各篇には著者による「解題」も掲載。"電脳の雲に収める"ために再誕したノンフィクションの名作をお楽しみ下さい。
  • インターネット私史 その礎を築いた友たちへ
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    日本、アジアのインターネットの普及に尽力し、日本人で初めてインターネットの殿堂(Internet Society's Hall of Fame)に選ばれた高橋徹氏が、インターネットとの出合いからこれまでの道のりを振り返る「私的」なインターネット史です。インターネット時代の礎を共に築いた多くの人々との交流の日々や、商用インターネット市場の初期段階での葛藤、アジア太平洋地域における整備など、赤裸々に語られるエピソードの中に、その発展に人生を掛けた人々の歩み、インターネット文化の本質が語られます。インターネットの恩恵を受けているすべての人たちに、読んでいただきたい一冊です。
  • 「花子とアン」のふるさとから
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    「花子とアン」のふるさとを散策しませんか? 地元生まれの妻を持つ書評家が夫婦で語り歩く、馬込文士村・今昔物語! 平均視聴率22.6%と、過去10年間の最高視聴率を記録するなど、幅広い人気を獲得したNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」。主人公・安東はなと友人たちの友情物語としての人気もさることながら、登場人物それぞれの「夫婦物語」として、視聴者の深い感動を呼びました。 著者の一人・佐山真理子は、このドラマの舞台である東京・大田区の「馬込文士村」界隈が生まれ故郷。本書は、同じく地元出身である書評家・作家の佐山一郎が、妻とともに「馬込文士村」を探訪。このエリアに多数存在する文士たちの足跡を、「花子とアン」ファンの視線で辿ります。 各章末には「花子とアン」と馬込文士村に関わる人物25名の詳細解説を収録。街歩きに役立つ「散策マップ」や関連書籍の紹介、このエリアのグルメガイドも収録。街と本そしてグルメを通じて「花子のアン」のふるさとの過去と現在を紹介する、「花子とアン」ファンのための街歩きガイドです。
  • オンラインビデオ広告入門
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    これまでテレビCMに費用を投下してきた広告主が、スマホ・PC・タブレットとクロスデバイスに展開できるオンラインビデオに取り組み始めています。これに続いて、これまでテレビCMを使う予算のなかった企業やブランドも、一気にオンラインビデオを発信し始めることが予想されます。本書はテレビCMを超える企業の新しいコンテンツ発信手段として、これから一気に普及すると思われるオンラインビデオ広告について、その基本知識から、企画の方法、米国の動き、今後の課題までをまとめました。マーケターがオンラインビデオを始めるための最初の一歩として、ご活用ください。
  • 20代からの独立論 前編
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    20代で独立した人たちの談話集。前編となる本書は、地域おこしに携わる人や、貧困問題解決に取り組む起業家、ブログで好きなことを書いて生活する人、出産を機に会社をやめて起業した女性、若手農家集団を率いるプロデューサーなど、自分の夢をかなえるために行動を起こした8人が登場します。若くして独立を決意し、夢をかなえた人たちは、どんな思いで、どのように行動し、新しい道を切り拓いたのでしょうか。その実体験を語っていただきました。いつか独立したい、働き方を変えたい、そんな人におすすめの一冊です。

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  • Linuxコマンドライン入門 1日目
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    本書は1日目~6日目の6分冊として提供します。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように構成されています。 2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの基本操作を行えるようにすること目標にします。 まず1時間目では、ファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクションについて解説します。2時間目、3時間目ではそれを踏まえて、ディレクトリの操作、ファイルのコピーや移動について説明します。4時間目では、シンボリックリンクとハードリンクという2種類のリンク機能に扱いについて解説します。

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  • 花のパソコン道
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    パソコンの入門者、特に高齢者にとって一番難しいのはパソコン特有の用語です。セットアップとは何なのか、ウィンドウズとは、ウイルスとは、パスワードとは。それらの用語を概念から日常の言葉でわかりやすく説明しています。通常のパソコン入門書とは異なり、ステップバイステップの操作解説ではなく、知っておくべき必要最低限の操作について、なぜその操作を行うのか、また操作を行う上で注意すべきことなどを噛んで含めるように解説しています。また、はじめてパソコンを触る人のために、マウスやキーボードの基本操作から解説するのはもちろん、ビデオやスカイプなど、最先端の使用方法も取り上げ、パソコンを使う楽しみを十二分に味わえるように構成されています。
  • Microsoft Azureへの招待
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    オンプレミスからクラウドへの移行に悩む企業の経営層に向けて、クラウドの考え方、アーキテクチャ、クラウドのメリットなどを解説し、企業のクラウドへの移行障壁を取り払います。また、自社のビジネスに照らし合わせて、ITシステムの持ち方についてのビジョンを明確に持てるようになります。
  • 今、見直すHTML
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    第1章ではHTMLの概要として、その特徴や役割の変化などについて触れます。また、少し範囲を広げてデジタル文書の形式の変化(バイナリ→XMLなど)などに触れ、XHTMLやXMLとの関係にも言及します。基本的に読み物。第2章ではデジタル文書の構造を定義するための技術的な基本事項を扱います。第3章では少し発展的な内容としてHTMLのバージョン(主にHTML4.01、XHTML1.1、HTML5)の概要や、XHTMLの書式などについて解説します。サンプルのWebサイトを制作するようなチュートリアルものではなく、文書のマークアップを理解するための情報を適宜提供していきます。

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  • 今、見直すCSS
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    第1章ではHTMLの役割とCSSの役割と特徴を明確にし、単にビジュアルデザインだけの意識を持たないよう誘導します。第2章はCSSの書式や主要なプロパティを紹介しつつ、Webページのレイアウト手法なども紹介します。電子書籍でのスタイルの特徴なども触れていきます。第3章は次のステップを意識して、CSSの理解を深める内容や新しい概念について紹介します。
  • おとなが読んで・知って・まもる こどもiPad
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    iPadを子供に安全に使わせるためには、親がきちんと内容を把握し、適切な設定をしておく必要があります。本書は契約の仕方、SNSの使い方、アクセスできるサイトの管理、課金について、プライバシーの確保などを解説します。

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  • 文具王・高畑正幸とカラクリ大好き・大谷和利が見つけた3DプリンタCellPの楽しみ方
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    本書は、話題が先行している感のある3Dプリンタを、少し違う角度から楽しむことを目的に企画・執筆された書籍です。日本で初めて家電量販店での販売も行なわれている国産3DプリンタのCellPを、文具王こと高畑正幸、3D CADの名手にしてデザイナーの長峰博斗、テクノロジーライターの大谷和利という工作好きの3人が実際に使用。個人が3Dプリントの能力を得ることの意味を検証してみました。前半では、3Dプリンタの基本的な仕組みやCellPの概要を説明し、後半では実機を使って100円ショップのグッズをアレンジしたり、アイデア文具などを作って行く過程を解説しています。併せて、パーソナルな3Dプリンティングの面白さや醍醐味がどこにあるのかをテーマに行なって、3人の対談も収録しました。さらに、巻末には、現在利用できる主要な3Dプリントサービスの一覧と、それぞれの特徴を掲載。3Dプリンタが手許になくても、その魅力の一端を体験できるよう、読者の便宜を図っています。

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  • 日本人が知らない中国ネットトレンド2014
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    好評の既刊『日本人が知らない中国のインターネット市場[2011.11-2012.10]』の続刊。年間3億台を出荷し急速に普及するスマートフォン、手頃な価格で人気を集めるスマートTV、LINEも苦戦するコミュニケーションサービス市場、活性化するEコマース、そしてますます強まるネット検閲や規制。日本人ITジャーナリストがこの1年で起こった中国のITニュースを振り返り市場やビジネスの現状を読み解くとともに、現地にいて肌で感じた中国ネット社会の真実を伝えます。

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  • 挫折のすすめ
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    27歳で初めて起業し、その後ネットバブルの波にのってインターネットリサーチ事業を手がける株式会社インタースコープを創業。大成功を収めるも、三度目の起業では惨敗。現在、サンブリッジ グローバルベンチャーズの代表取締役として、また、法政大学経営大学院(MBA)客員教授として若手起業家を支援する著者・平石郁生が、過去の三度の起業体験と挫折続きの人生を振り返ります。経営理論と著者自身の体験をあわせて分析することで、起業家を襲う困難と、それを乗り越えていくプロセスをたどり、起業家にとって最も重要な希望の見出し方を提示しています。孫泰蔵氏推薦の書。

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  • Objective-Cの要点
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    本書は、iOSアプリ開発の根幹となるObjective-C言語について、C言語やJavaなど、他の言語での、ある程度のプログラミング経験があるレベルの人を対象に、Objective-Cの言語としての特徴、Objective-C流のオブジェクト指向の実現方法、それらの実際のプログラミング方法が容易に理解でき、いつでも参照できる座右の書的なミニリファレンスとして使える内容を提供します。

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  • ExtendScript Toolkit(ESTK)基本編
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    デザイナー、イラストレーター、DTPオペレーターなどAdobeユーザーのための作業を自動化するAdobe JavaScript。本書で解説するExtendScript ToolkitはそのAdobe JavaScriptの開発のために用意された制作、実行、デバッッグツールです。初めての方でも容易にスクリプトが開発できるよう、JavaScriptの基本から解説しています。なお、本書はCS6ベースで作成しています。CS5以前のバージョンでは一部の命令が動作しない場合があります。

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  • OpenStack Swiftによるオブジェクトストレージ入門
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    本書では、一定のハードウェア環境を前提に、Chef Solo を用いてより簡潔な導入方法を利用し、SwiftおよびOpenStackの認証基盤であるKeystoneおよびメータリングシステムのCeilometerを組み合わせたシステムの構築を行います。また、Swiftの操作や運用に必要なコマンドの解説や使用事例を豊富に掲載しています。

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  • 位置情報ビッグデータ
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    スマートフォンが普及し、誰もが移動しながらフルにインターネットを使うようになった今、位置情報を活用したサービスが数多く生まれています。今後はウェアラブルコンピューティングも身近になり、ビジネスだけでなく、街づくり、災害対策にいたるまで、位置情報を必要とする領域は広がっていくでしょう。本書はそうした新世代のサービス創出に向け、注目される活用分野、知っておきたいルールや技術知識、注目のウェアラブルデバイスや未来型サービスの事例までを解説しています。業界のキーパーソンのインタビューも収録し、多角的な視点で位置情報×ビッグデータの可能性を展望します。

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  • 実践クラウドソーシング
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    PowerPointによるプレゼン資料の制作から、アプリ開発、新規プロジェクトの企画アイデア出しまで、顔を合わせずに様々な仕事をオンラインで受発注できるクラウドソーシング。便利そうだけど、なんとなく怖いから始められないという人はまだまだ多いはず。本書は国内・海外の主要サービスの特長から、失敗しない発注のコツ、受注者と発注者の信頼関係の構築まで、クラウドソーシングをとことん使ってる著者が経験にもどついたノウハウを解説します。自分の仕事に、企業のビジネスに、クラウドソーシングをどう活用すればいいかがこの一冊でわかります。監修は『クラウドソーシングの衝撃』の著者である比嘉彦東京工業大学教授。

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  • オープンデータ超入門
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    公共性のあるデータを開放し、誰でも自由に加工、再利用できるようにするオープンデータ。市民と行政が一緒に社会的課題を解決したり、新サービスを開発したりするオープンガバメントのムーブメントとも重なりつつ、注目が高まってきています。本書はオープンデータの中でも特に政府や自治体などが保有する公共データのオープンデータ化を中心に、日本・海外の取り組みを解説。オープンデータとは何だろうと思い始めた初心者におすすめの一冊です。

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  • CloudStack実践ガイド[前編]
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    CloudStackというシステムの概要、機能について基本的な解説を行います。実際にCloudStackの導入を行い、運用管理の理解を深めます。

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  • インターネット白書2013-2014
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    1996年から続くインターネット白書の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を36人の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2014年以降はウェアラブルデバイスをはじめ、モノのインターネットが発展するIoT(Internet of Things)、データを使いやすい形で広く流通させるオープンデータや、市民が行政に参加するオープンガバメントの潮流など、これまでにない新しいインターネットの姿を展望します。電子版も発売。

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  • ITの正体 なぜスマホが売れるとクルマが売れなくなるのか?
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    シリコンバレーでコンサルタントとしてまた研究員として活躍する著者達が、現地での経験をもとに、ITとは何か、ITは何を変えたのか、それにわれわれはどう対応すべきかを解き明かします。

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  • HTMLとCSS、JavaScriptで作る、リッチなiBooks電子書籍
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    電子書籍と聞くと、紙の書籍を焼き直した内容という印象を持つ人は少なくありません。しかし、電子書籍には動画や音声、インタラクティブな機能を組み込むこともできます。アップルが運営するiBookstoreなら、こうした“リッチ”な電子書籍を販売できます。 iBookstoreのリーダーアプリであるiBooksに対応した“リッチ”な電子書籍を作りたい人向けに、基礎から応用までを紹介した人気のblogの書籍化。

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  • スマホ白書2013-2014
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    『スマホ白書』の最新刊が電子書籍にも対応していよいよ発売。スマートフォンの普及で様変わりするモバイルコンテンツビジネスの最新動向を統計データと識者の寄稿で解き明かします。メディアや広告関係者、アプリの企画・開発者、Eコマースの担当者など、スマートフォンを対象にビジネスを展開するあらゆる人におすすめです。アップルとグーグルだけでは終わらない、2014年以降に起こる変化をこの一冊で展望できます。

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  • イーサネットファブリックとOpenFlow
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    ネットワークの仮想化技術として注目されるOpenFlowの機能や特徴とともに、JuniperとBrocadeのイーサネットファブリック技術の位置づけ、機能などと比較検討し、ネットワーク仮想化技術の最適解を探ります。

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