少年・青年マンガ - ゴマブックス作品一覧
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4.7傑作時代劇コミック『子連れ狼』が大合本となって登場!(1~3巻収録) 1巻 内容紹介 水鴎流 神技と類稀なる智謀を携え、幼き子・大五郎を連れ修羅の道に生きるその男の名は拝一刀 、人呼んで子連れ狼。復讐に身を焦がし、一殺五百両にて武士の魂を売り払う。読む者の心を揺らす不朽の名作がここに電子化!! 2巻 内容紹介 苛烈を極める徳川幕府の大名統制。お上の命を受け、意に沿わぬものを処分する三柱「探索人」「刺客人」「介錯人」。それら三柱が一柱、「介錯人」を担う拝一族が忽然と姿を消し、柳生一族が職を掌中に収める。柳生への恨みを抱え、子連れ狼は修羅の道を行く。 3巻 内容紹介 寒空の下、海を渡る船の上で、囚人護送役の泣く子も黙る「弁天来」の三兄弟と子連れ狼が相見える。弁天来の凶刃が子連れ狼を怪しく付け狙う。
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-「サイクル野郎」、「夕やけ番長」(原作:梶原一騎)など数々の名作を執筆した荘司としおが贈る痛快学園漫画。 太平洋戦争で零戦特攻に出撃し、運よく生き残った大和鉄造は、戦後、警察官となったものの、いつも正義感が先行し、暴力沙汰を起こしてしまう。今回も、不祥事の罰として田舎の猟師町に左遷されてしまう。そして、その息子で正義感が強い大和真吾は、猟師町への引越し早々、港で日に焼けた好青年・和田 猛に出会う。勉強も運動も一番の和田だったが、真吾は、何か不審な点を感じる。なんと、和田はテストでカンニングをしていたのだ。しかも、和田の父親で町の名士・和田徳次郎の裏の顔が高利貸しであったことも判明。それらの事実を知った真吾は、ある行動に出る…。 第一巻「網元番長の巻」 目次 第一話:やってきたカミカゼの巻 第二話:おれも海の男の巻 第三話:おれた竹刀の巻 第四話:美人コンテストの巻 第五話:退学騒動の巻 第六話:嵐の中の対決の巻 (原書:1970年2/28刊行)
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-「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎のデビュー直後に手がけた傑作短編4編を収録。 「偉大なる王(ワン」 中国北部・興安嶺に住む偉大なるトラ・王大(ワンダイ)、そして、その息子、二代目王大の一生を追う。ヒタイに「王」、首筋に「大」の縞模様が見て取れる巨大なトラ・王大は、名猟師・ニキタに付け狙われ、ついに絶命してしまう。そして、ニキタは、その後を継いだ息子・二代目王大をも仕留めようと罠を張る。短編3編も収録した梶原一騎初期の名作集。 1.短編「偉大なる王(ワン)」 2.短編「のら犬王」 3.短編「さいごのオオカミ」 4.短編「死神号」 (「偉大なる王(ワン)」初出:1962年 「週刊少年マガジン」)
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-「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。 名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る熱血ブンヤ(新聞記者)マンガ。 東都日報の新米新聞記者・星伴太郎は、巨悪を憎む熱血漢の男。新聞社の大広告主だろうが、暴力団だろうが、お構いなしで突撃していく。毎日のように無茶な取材をする星だったが、ついに敵の罠にはまり、殺人容疑をかけられてしまう。 (初出:1973年 「公明新聞」日曜版、原題「猪突猛進記者」を改題)
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-「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。 その後、「おれとカネやん」でもタッグを組む古城武司を作画に据えて描き下ろした熱血プロレスマンガ。 力道山死後、日本プロレス界は、ワールド・リーグを控え大ピンチに陥っていた。選手会長兼チャンピオンのジャイアント馬場は、力道山の遺言に従って、飛騨山中で、力道山に育てられた少年・神風大助を発見する。神風大助は日本プロレス界を救うため、悪役レスラーと激戦を繰り広げる。 (初出:1966年 「ぼくら」)
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-【全3巻収録】90年代に大ヒットした名作四コマ「へそで茶をわかす」が初電子化! 女子高生のぐりこを主人公に友達のまりや、まりの兄のマリローや番長の鬼熊さんなど、まさに愉快な仲間たちが送るドタバタコメディ! 次々とくだらないことを考えては、まりを困らすぐりこ・・・と思いきや、まりもなかなか濃いキャラしてます。 友達のムーやぐりこの父親ジョニー(やすお)など、多彩なキャラクターが織りなす茶畑ワールド。 身近な日常が舞台なので、ドツボにはまってしまい、ついついページを捲くる手が止まらない! ぐりことマリローの関係はちんちんかもかも(意味は本編で)だった!な一巻。 当時の読者も、初めましての読者も、老若男女問わず、へそで茶をわかすこと間違いなしなギャグ漫画です。
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-懐かしきバブル期に花開いた数々の女性の制服を紹介していく。バドガールやレースクィーンの衣装や、人気ファミリーレストラン・アンナミラーズやトヨタのショールームの制服など時代を反映したセクシーでボディコンな衣装の数々をフルカラーで掲載。 目次 ・カラオケスタッフ=カラオケルーム歌広場 ・エレベーターガール=東京タワー ・レディースポリス=八景島シーパラダイス ・トヨタプリティ=アムラックス東京 ・エントランススタッフ=ネオジオワールド東京ベイサイド ・バドガール=バドワイザーカーニバル ・コンパニオン=恵比寿麦酒記念館 ・スイミングインストラクター=スポーツクラブ ルネサンス両国 ・バスガイド=はとバス ・ガーディアンエンジェル=サンシャインシティ ・ポリネシアンダンサー=トロピカルダンスクラブ ・インフォメーションレディ=東京ジョイポリス ・RQガール=RQカフェ ・マツダミスロータリー=マツダロータリー世田谷 ・フロアレディ=バケーション ・三菱ピーズレディ=三菱ピーズレディ事務局 ・Vレディ=ヴェルファーレ ・レースクィーン=エッソタイガーレーシング ・ウェイトレス=アンナミラーズ (原本:1999年4月発行) 著者・ナカタニD. : 大阪芸術大学在学中に週刊少年ジャンプで漫画家デビュー。「三代目魚武濱田成夫伝」(双葉社)、「DAWN(ドーン)」(小学館)など代表作多数。現在、日本文芸社で「リバーシブルマン」を好評連載中。
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-【全4巻収録】主人公の宝阿弥星魅(ほうあみ ほしみ)は進学に悩む女子高生。ごく普通に見えるが、彼女にちょっと他の女子とは違うところがある。ほとんどの女子が占いに興味を持つが、彼女は占いが大嫌い……。そしてある日、ひょんなことから友達と占い師のいる店に行くことになった。そこにいた占い師がなんと、星魅の名前や現在の状況、身に着けている下着の色まで当ててしまったのだ。しかし、これにはあることが隠されていた!この占い師は星魅の姉だったのだ……。 おっとり美人の長女・瞳魅(ひとみ)、クールな商売人の次女・刻魅(ときみ)、そして進学問題に悩む女子高生・星魅、この三姉妹が祖父から受け継いだのは占いの店、ジプシーハウス。占い三姉妹のドタバタドラマをご覧あれ!
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5.0
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-異色の漫画家・川崎ゆきおによるに伝奇ロマン譚がついに電子化!! かつて「神」が創り出した世界。それは今、強大な力をもつ「大王」を擁する「ライカ帝国」が、近代的な軍事力を背景に支配していた。しかし、世界の始祖たる「神」を信仰する謎多き「神国」がライカ帝国大王を襲撃したことを機に、情勢が大きく動き出す。突如としてトップを失い、混乱するライカ帝国。そしてこれを機にライカ帝国に反旗を翻す属国「ニホン」。さらに、裏で暗躍する「神国」──。一方その頃、ライカ帝国大王は、襲撃を機に姿を消し、「神国」探求の旅へ出ようとしていた。 巨大帝国の趨勢と「神」の謎に迫る、川崎ゆきお氏による全く新しいSFファンタジー。
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-【1~4巻収録】深町良32歳、妻のさえことは大学時代からの同棲生活を経て結婚したのだが、いつのまにか腹の出てくる年齢に。最近では性生活も超マンネリで、変わったことでもなければその気になれない状態となっていた。ある日、同僚に誘われて飲んで遅くに帰るとそこには豪華な食事が…。実は結婚記念日だったのだった。すっかり忘れてしまった良に対し、さえこは超不機嫌に…。そんなこともあり夫婦仲は決して良好とはいえないため、良にとってはいつしかあこがれて購入したマンションもローンと妻の重さだけが残り、マンションに近づくにつれ足が重くなっていくようになっていた。そんな時、同じ会社の若い女の子に声をかけられた良は…!? 男女の恋愛、結婚への考え方の違いを考えさせられ、すれ違いを繰り返す主人公夫妻にハラハラドキドキさせられることは間違いナシ! 1984年にはテレビドラマ化もされた作品でもあるのだ。
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5.0
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-短編2作を収録。 (1)「彼女と彼女は犬猿の仲」(著:池沢さとし) 「サーキットの狼」の池沢さとしが贈るラブコメディー。 勝気な女子高生・酒井裕子のクラスに帰国子女でハーフのお嬢様・エミリー・望月が転校して来た。この二人はことあるごとに対立し、いがみ合っていた。しかも、男の趣味まで同じなので、男子も巻き込んでの騒動になる。サーキットの描写もあり、「サーキットの狼」の片鱗をうかがえる作品。 (2)「青春は、僕達のもの」(著:逆井五郎) 王道の恋愛ラブコメディー。 高校2年生・小森新介は、学校のアイドル的存在・白鳥純子が気になって仕方がない。だが、秀才・太田や、番長・強田までもが白鳥を狙っていて、なかなか関係は進展しない。 (原版1969年発行)
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-【全4巻収録】大学生となった田代勇介は山葉圭と付き合いを続けていた。しかし勇介は陸上、圭はテニスと部活に忙しくなかなか会うことができず、すれ違い気味の生活をなってしまい、なかなか進展しない。そんな時に、同じ陸上部で魅力的でしかも大病院の娘である高梨が勇介に誘いをかけ、信じあっているはずの二人に少しずつ変化が……。しかし勇介は高梨を振り切り、夜桜の下で圭とキスをする。そして季節は夏、勇介の合宿と圭の帰省がバッティングしてしまい、夏休みなのにもかかわらず、長期間会えなくなってしまう圭を見送りに出かけた勇介だが、突然の圭の誘いで二人旅に出ることに。二人で過ごす京都、そして二人は……。数日後に実家で過ごした勇介は、高校時代からお世話になっていたおじさんの家を出て、アパートでのひとり暮らしをすることを決意するのであった…。
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4.0
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5.0
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-※本作品は、連載当時の原稿をそのまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。 【1~4巻収録】運動神経抜群でお金にがめつい「駒形龍」は、やとわれ選手として色んなクラブで活躍していた。 しかし将棋部の助っ人だけは、がめつい駒形も断ってしまう。 それもそのはず、貧乏になった原因を作った駒形龍の父「駒形竜馬」は、真剣師と呼ばれる賭け将棋を商売としていたのだ。 駒形竜馬を追い詰めた、真剣師「虎斑桂介」との勝負のため、本格的に将棋で戦うことを決意する。 少年誌最古の本格将棋漫画。 日本将棋連盟推薦敏にも選ばれている、5五の龍を読めば将棋がもっと面白くなること間違いなし!
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