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  • 狼くんの愛はちょっと不機嫌【電子限定特典マンガ付き】
    NEW
    4.6
    全1巻858円 (税込)
    地味でぼっちでお人好しの陽斗(はると)。 “ある出会い”をきっかけに 同じ学校の芸能科に通う 訳あり人気アイドル・辻本 鳴(つじもとなる)の 〈心の声〉が聞こえるようになってしまう。 冷たい言葉とクールな態度に陽斗はタジタジ… だけど鳴の〈心の声〉から聞こえてくるのは 『すげー可愛い』と甘さを孕んだ声で!? 恋がだだ漏れ!! 【独占系ツンデレアイドル×健気ちょろカワDK】 そのギャップ めろきゅん過剰!! ◆収録内容◆ 「狼くんの愛はちょっと不機嫌」1~6話 描き下ろし3P あとがき 電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
  • 狼くんの愛はちょっと不機嫌(1)
    完結
    4.8
    全6巻220~275円 (税込)
    【愛がダダ漏れ!?独占系ツンデレアイドル×健気ちょろカワDK】 そのギャップはズルすぎる☆じれキュン青春BL! 地味でぼっち、“超”お人好しの陽斗(はると)。 ある朝、通学途中に倒れている人を助けたら 同じ学校の芸能科に通う、訳あり人気アイドル・辻本鳴(つじもとなる)だった。 しかもそれ以来、なぜか鳴の〈心の声〉が聴こえるように――!? 言葉はクール・態度はダウナー。だけど〈心の声〉は甘い本音が飛び出す鳴に、陽斗は毎秒キュンの嵐で…!
  • 大事にするから食べていい?(1)
    完結
    3.9
    全5巻110~220円 (税込)
    「あきちゃんの犬なら全然いいよ」 入学以来、よくない噂がたえず孤立している同級生・熊谷と授業でペアを組むことになったあきら。 そのときの何が琴線に触れたのか、以来すっかりなつかれてしまった。 あきらの言うことであれば素直に聞き、後ろをついて回る熊谷は、噂と違うどころか、まるで忠犬か雛鳥のようで毒気を抜かれてしまう。 一方で、ヤキモチを焼いたり、友人以上の触れ合いを望んでくるときの熊谷は“男”の顔をするから、あきらは真っ赤になって困ってしまう。 とんでもない奴に好かれてしまった――そう思いながらも、熊谷を放っておけなくて…? 低温一途な大型犬×小動物系飼い主のスクールラブ!
  • エロティクス・インサイド(1)
    完結
    4.1
    全6巻110~220円 (税込)
    「…わかった、“仲良く”しようか」 誰にでも優しく品行方正。絵に描いたような優等生には周りに知られたくない過去の秘密があった――…。 模倣的な優等生・上影森が、屋上で煙草を吸っているのを見てしまった唐竹は、表の顔とは真逆な彼のスレた一面を知りそのギャップに興味を持つ。 一方、見た目こそ不良風なものの、言動の端々から純粋さがにじみ出る唐竹に上影森は苛立ちを募らせていた。 というのも、上影森は過去に同級生から凌辱をされたトラウマがあって――…? お人好しヤンキー×ワケアリ優等生の芽生え立ての恋と、インモラルな過去が絡まり合うインサイド・ラブ。
  • めくって、ひらいて、恋をして(1)
    完結
    3.7
    全3巻110円 (税込)
    「俺 先輩に好きになってもらいたいです」 恋人に別れを告げられ、財布を落とし、頭から水をかぶり…どこまでもツイてない男子高校生・湊が図書室で出会ったのは、イケメンだけど掴み所のない後輩・花村。 過去の恋を引きずっていた湊は、「気を紛らわすためでもいい」という花村のデートの誘いを受けてしまう。「お試し」だったはずの2人の縁が、絡まり、解かれ、花開いた先にあったのは―…? “恋”を信じたい後輩×過去の恋を引きずる先輩が辿る、不器用な純愛の物語。
  • 僕は君のいいなり(1)
    完結
    4.1
    全6巻110円 (税込)
    「ふだん真面目な先輩のこんなやらしい姿、俺しか知らない」 中学で自分は男が好きだと知った檀野は、うっかり想いを告げ、拒絶されたことに深く傷ついていた。そんな自分に嫌気がさしたまま迎えた高校2年の春、また性懲りもなく男を好きになってしまう。 気づかれないように、もう想いが育たないように…。そう願う檀野は、想い人である部活の後輩・木下に冷たい態度をとっていた。 そんなある日、檀野は保健室での自慰を木下に目撃されてしまう。 「興奮しますか? 好きな相手に見られてするの」木下に焦らされ、煽られながらする行為は目眩がするほどに気持よくて、檀野から理性を奪い―――? いじわるSで食えない後輩×従順で淫乱になっていく先輩の甘く感じる調教&開発デイズ。
  • トモダチ以上のこと、シたい。(1)
    完結
    4.2
    全5巻110円 (税込)
    菅と原は中学以来の幼なじみで、大学からは一緒に暮らしている。クールで女子にモテる原。それを気取ることもない彼は菅の自慢の親友だった。時どき自分に甘過ぎるところにむずがゆくなるけれど、実は少し嬉しくもあって……。菅は原に対する親友以上の気持ちを自覚していた。かと言って、今以上のポジションを望んでいるわけでもなかった。一番近くにいれたらそれで――。ある晩、原からは帰りが遅くなるとの連絡が。久しぶりに家で一人過ごす菅は、ソファに置きっぱなしの原のジャケットを見つける。手に取れば鼻腔をくすぐる原の匂い。それに思わず欲情してしまった菅は……ちょっとエッチでとびきりトキめく、ニコイチ・ラブストーリー!

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