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-1巻935円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本児童文学者協会70周年共同企画。人気児童作家40人が、"身近な不思議"を執筆。公募入選者10名を加え、怖い話だけど、最後にはくすっと笑える話、または楽しいお話だと思って読んでいると、最後にぞくっとしたり、感動したりする話など、短いけど、インパクトがあり、結末に驚きのあるような〈怖不思議面白い〉短編を集めたアンソロジーシリーズです。 作◎吉田純子/田部智子/戸田和代/廣嶋玲子/本間千絵/イノウエミホコ/高山栄子/みおちづる/あらかきいそこ/太田忠司 絵◎アカツキウォーカー/細川貂々/タカタカヲリ/柴田純代
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生も大好きな「日本の戦国時代を生きた武将・姫君たち」の人生を描く、新しい児童向け学習まんがのシリーズが誕生! 「学習まんが 日本の伝記SENGOKU」シリーズの第1弾は、2020年大河ドラマの主人公・明智光秀です! 1582年に起こった有名な「本能寺の変」で、あるじの織田信長をうらぎり、自害においやった光秀は、これまでずっと、「うらぎりもの」「ずるいやつ」というイメージで語られてきました。が、本作では、光秀の、「教養があり、武芸にも秀でた、ひじょうに優秀な武将だった」「城主として治めていた土地の領民たちに、とても慕われていた」「妻や子どもを愛して大切にしていた」などの、プラスの側面もていねいに描いています。【シリーズおよび本作品の特長】◆現代小学生が主人公に共感できる絵柄、キャラクター造形にこだわりました! 親しみやすいまんがで、「歴史」「戦国」の入門書としても最適です。◆監修は人気歴史研究家・河合敦先生。巻末にはQ&A形式で、光秀についての河合先生への質問コーナーもあります。質問内容は、「明智光秀のスゴイところは?」「光秀はどうして本能寺の変をおこしたの?」「光秀が本能寺の変をおこさなかったら歴史はどうなった?」「光秀が生きのびたっていう説があるってほんと?」「光秀が現代に生きていたらどんな仕事が向いている?」などなど、おもしろくて歴史への興味がふくらむものばかり!※電子版には、巻末の「おまけページ あそべる口絵」は収録されていません。
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4.3人見知りの少年・陽詩(ひなた)は、小学5年生。 祖父が連れてきた柴犬・クリスを飼うことになった。 とても優秀な警察犬だったらしいけど、 虫が大の苦手で、ちょっぴり頼りない……。 ある日の散歩中、パトカーのサイレンが鳴り響いた。 近所で宝石強盗事件が発生したようだ! 警察も必死に捜査を続ける中、 陽詩とクリスは、事件の“重要な手がかり”を見つけてしまって……? 勇かんだけど、虫嫌いのこわがり柴犬が名探偵!? 「幽霊探偵ハル」シリーズの田部智子さんによる、 絶対おもしろいミステリー、始まる!【小学中級から ★★】
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年からの新紙幣・五千円札の顔はこの女性! たった6歳で海を渡り、日本初の女子留学生となった津田梅子。アメリカで教育を受けて帰国した梅子は、日本には女性のための学校が必要であることを痛感します。そして「女子英学塾」(現在の津田塾大学)を開校。女性の活躍が難しい明治時代に女性が学ぶ道をきりひらいた梅子の人生を、まんがで楽しく知ることができます。
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3.0戦国時代、あの織田信長を殺した人物。明智光秀と言えば「本能寺の変」を起こした人として有名です。しかしながら、明智光秀は、どんな人物だったのか。なにを求めて生きようとしていたのか。そして、なぜ、本能寺へむかったのか……? 知られざる彼の一生にせまります!【目次】おもな登場人物/まえがき/第一章 地図/第一章 世に出るまで/コラム 戦国時代とは/第二章 地図/第二章 越前から/コラム 光秀ゆかりの人々/第三章 地図/第三章 信長の家来に/コラム ライバル、秀吉/第四章 地図/第四章 一国一城の主/コラム 領主としての光秀/第五章 地図/第五章 信長の右腕に/コラム 本能寺の変をめぐる諸説/第六章 地図/第六章 本能寺の変/コラム 光秀の最期と生存伝説/『明智光秀』年表/あとがき/参考文献
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-1603年、徳川家康が江戸に幕府をひらいてから265年間つづいた、戦乱のほとんどない江戸時代。そんな天下泰平の世で、自らの信念をつらぬき、人々の記憶に残る生き方をした7人がいます。宮本武蔵、天草四郎、徳川光圀、大石(内蔵助)良雄、大岡忠相、長谷川平蔵、大塩平八郎……現代でも、時代劇などで親しまれている彼らの、ほんとうの姿とは? 赤穂浪士四十七士全員のミニエピソードも紹介! 【目次】まえがき~本書の構成~/年表/地図/ひたすらに、道を求めて。 宮本武蔵/信じる者を救いたい! 天草四郎/ほんとうの、文武両道を。 徳川光圀/亡き殿の、名誉のために。 大石(内蔵助)良雄/世のため、人のため。 大岡忠相/町を守り、人を正す。 長谷川平蔵/正義を、つらぬけ! 大塩平八郎/あとがき/参考文献
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-信長は本能寺の変で死ななかった!? 義経はモンゴルにわたってチンギス・ハンになった!? 謙信は女だった!? 芭蕉は忍者だった!? 日本の歴史には、ずっと昔から語りつがれてきた、ウソみたいな伝説がたくさんあります。びっくりする話、笑っちゃう話、コワい話、知ってたのとぜんぜんちがう話……。どれもこれもすぐには信じられないものばかりだけど、でももしかしたら……とも思わせてくれる、そんな「おもしろ日本史・謎伝説」を大研究!!【もくじ】はじめに/第一章 じつは死んでいなかった!?伝説/第二章 この人物の正体って、じつは!?伝説/第三章 じつはこのヒトいなかったかも!?伝説/第四章 超能力&超常現象!?伝説/第五章 もののけ&怨霊!?伝説/第六章 真相を知りたい!?伝説/第七章 ちょっと笑っちゃう!?おもしろ伝説/第八章 えーっ、思ってたのとちがうの!?伝説/年表/あとがき/参考文献
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-ローザ・パークスは1913年、人種差別の強く残るアメリカ南部アラバマ州に生まれ、祖父や母の教えのもと、白人の横暴に屈せず、自尊心を持って生きるよう育てられました。 仕事帰りのある日、バスで白人に席をゆずることを拒否して逮捕されたローザ。当時、白人への抵抗は、命の危険さえ伴う行為でした。日頃から不当な差別に憤りを感じていた黒人コミュニティは団結し、ローザ逮捕への抗議、バスでの待遇改善を求め、バスに乗らないボイコット運動を始めます。 若く無名だったキング牧師は、このバス・ボイコット運動で頭角を現し、全米を巻き込む公民権運動のリーダーとなっていきます。 勇気ある行動でアメリカの人びとの心を動かし、公民権運動がもりあがるきっかけを作ったローザは、生涯、差別をなくすために活動しつづけ、晩年、大統領から大統領自由勲章を、連邦議会から議会名誉黄金勲章を受章します。どちらもアメリカで、最高の名誉とされるものです。