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  • 交渉人 堂本零時(1)
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    極悪上等!! 闇を知る者にしか見えない世界がある……。表で生きる奴らにこの世の裏を教えてやるよ……。あの「無敵道」堂本零時の過去が明かされる……!! 引き受けた案件は、どんな事をしても必ずやり遂げる……その非情の掟は、読む者の心を掴んで離さない!! 堂本零時の"交渉人"時代を描いたハード&タクティクステイストコミック!!
  • あなたにYell
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    新宿歌舞伎町『新宿救護センター』で、玄さんは一万人以上の人の心をさすって、心の熱を取り戻させた。そして一万通りの狂った歯車をかみあわせてきた。本書にある、ものの見方や考えるヒントは、すべて救護センターの中で、誰かを救った言葉であり、歯車にさした油である。

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  • ありのままの自分で生きる法則(KKロングセラーズ)
    -
    「執着」をなくせば、あらゆる悩み・苦しみは消える。3万人を救った型破りな発想法とは?
  • 恨まれ屋 (1)
    完結
    4.0
    大手食品会社のクレーム担当をやっていた桐谷純はT.I.Eサービスに再就職する事に…だがそこは人から恨みを買う事を代理で一手に引き受ける「恨まれ屋」だった!?
  • エリート×アウトロー 世直し対談
    5.0
    東京地検特捜部検事、法務大臣官房長を歴任した元霞ヶ関エリートの堀田力と新宿歌舞伎町であらゆる悩み相談に応じる「日本駆け込み寺」の代表、玄秀盛。救済の仕組みを作る側と自殺寸前の人を水際で救う側、いわば天と地ほども立場の異なるふたりが「ドン詰まり日本」の閉塞状況を打開する方策をホンネで語り合う。人と人とがつながり、支え合う社会の構築が急がれる日本だが、互いが触れ合うぬくもりや声をかけあっての助け合いなど、ゆるいボランティアがその鍵をにぎっている!? 【目次】はじめに 堀田 力/第一章 人助けはどうして面白いか/第二章 人を助ける遺伝子/第三章 この世に役に立たない人はいない/第四章 みんなが社会的強者に/第五章 無関心社会からの脱皮/おわりに 玄秀盛
  • 壁を破って進め(上) 私記ロッキード事件
    -
    戦後最大の疑獄事件に挑んだ特捜検事の奮闘! この捜査には検察20年の威信がかかっていた。今こそ司法のメスを! 1976年2月5日朝、ひとつのニュースが日本全国を駆け巡った。大物政治家、戦後最大のフィクサー、大企業が絡んだ疑獄事件が発覚したのだ。国民と同時に事件を知った特捜検事は、その底知れぬ深さに戦慄を覚えながらも、頂をめざして進むことを決意した。巨悪vs.正義の知られざる攻防がいま明らかに! 国家権力の闇に挑む!
  • 崖っぷちからの大逆転: 自分を変える52の知恵
    3.0
    崖っぷちに追い込まれたときに、発想転換できるかどうか。 つまり人生の価値を「金=円」から「人=縁」にシフトできるかどうか、そこで勝負は決まる。(まえがきより) 「自分のため」に生きるだけでは生き苦しい。「人のため」が人生を好転させる! 波乱万丈、壮絶な人生を送った歌舞伎町駆け込み寺代表、3万人を救った52の言葉。 ●どんなことでも、「他人のため」という視点が生きることを楽に、豊かにする ●一番磨かないといけないのは、己をさらけ出す強さ ●執着を捨てれば、物事は驚くほど循環していく ●「一日に句点を打つ。」一日を一生のように生きて後悔を残さない ●どんな過去を背負おうと、血肉を変えて再生できる 目次 まえがき 玄秀盛の軌跡 序章 人生は「三分法」で考えろ 一章 「金儲け」は「人儲け」(1~17のことば) 二章 崖っぷちからの自分の活かし方(18~37のことば) 三章 他人のために生きれば人生は好転する(38~52のことば) あとがき
  • 悔いなく生きよう
    4.0
    「誇り」と「自信」を持って人生を送るために。――仕事と人生との関わりについての洞察力は、高年齢化社会を生きる私たちに深い示唆を与えてくれる! ●心豊かに生きていける社会づくりを 鬼の特捜検事から、仏のボランティアへ転身を図って6年。第二の生きがいとしたボランティアのネットワークづくりに邁進する著者が、自らの人事課長時代の経験から、職場での人間関係、上司との付き合い、部下への気配り、誇りを持って仕事に取り組むためのヒントを示唆。人生80年時代を有意義に生き抜くには、「心」の在り方の見直しが必要と、サラリーマンが生きる指針とすべきものを明快に教示します。
  • 少年魂
    5.0
    大切なのは、できごとの数々でなく、そのときどきの状況のなかで、どれだけ自分を伸ばしたか、ということである。それが、明日への活力の基礎になるからである(「まえがき」より)。最高検察庁検事を辞めてボランティアの普及に尽力する道を選んだ著者が、自信の「原点」であると語る「少年時代」を振り返る。
  • 一日一生 新宿歌舞伎町駆けこみ寺
    -
    私自身、生まれついてのマイノリティ。世間からも肉親からも蔑まれ、疎まれてきた。そんな宿命と対峙し運命に抗い続けてきた経験を生かすことができる場所。それが新宿救護センターだと考えた。  私に生存意義はあるのだろうか。  私の使命はなんなのだろうか。  悩みを抱え、駆け込んでくる人たち。彼らの悩みこそが、天が人の口を借りて、私の生存意義を教えてくれている姿に他ならないのではないか。その使命に耳を傾けなければ、天は早々に私を天に戻すに違いない。そう思った。 ――「はじめに」より 笑福亭鶴瓶氏も絶賛!ベストセラー「新宿歌舞伎町駆けこみ寺」に続く、待望の第2弾。
  • 新宿歌舞伎町駆けこみ寺 解決できへんもんはない
    5.0
    ”俺は命をかけとんのや”――在日韓国人の玄の幼少時代は不幸のどん底だった。中学時代からグレ始め、成人後は、不動産、サラ金……など自ら次々と事業を起こし、鉦の猛者となる。ヤクザとの抗争も絶えなかったが、平成12年白血病ウィルスの一種の感染者であることがわかる……。壮絶な人生の果てに巡り会ったのが、生まれて初めて人を信じられる場所、「新宿救護センター」であった。テレビ、新聞、雑誌などで大反響を呼んだノンフィクション。
  • 実録・歌舞伎町 裏解決師~新宿救護センター 玄秀盛物語~
    完結
    -
    東京新宿歌舞伎町。 欲望渦巻く不夜城で、苦難を抱えた者たちを救済する男がいる。 「新宿救護センター」主催、玄秀盛は、 大阪屈指の労働者街、西成のガード下で生まれた。 父は密入国の韓国人、母は在日韓国人。 その後も4人の父と4人の母の元を漂流し、親からの虐待に苛まれた末に道を踏み外し、金の亡者となって悪行を尽くした男は今、かつて犯した罪を贖罪するべく弱者のために日々身体を張る。闇金とグルの男に騙され風俗に堕ちた女、援交客に全裸写真をネタに脅された女子大生、夫の理不尽なDVにおびえる主婦、マフィアに借金で売られた外国人ホステス、風俗の帝王の奴隷にされた元風俗嬢…人生の奈落に喘ぐ者たちに手を差し伸べる「歌舞伎町の狼」の壮絶な生き様を漫画化!!
  • 自分たちでつくろうNPO法人!〈第三次改訂版〉
    -
    1巻3,960円 (税込)
    自分たちの手でNPO法人をつくろう! NPO法人の立ち上げ方がやさしくわかる本! 必要な申請書類の作成例をすべて掲載! 設立、登記、税務、労務・保険関係や認定NPO法人の取得方法まで、これ1冊ですべてがわかる!

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  • 大阿闍梨 酒井雄哉の遺言 師弟珍問答
    -
    新宿歌舞伎町で拠点を構え、5万人以上の社会弱者を救済してきた「日本駆け込み寺」代表の玄秀盛氏が、千日回峰行を二度満行した大阿闍梨・酒井雄哉師(2013年9月23日に遷化)と交わした師弟問答を振り返る。師と交わした会話や問答について多くを語ってこなかった著者が、悩み苦しみ、自他の命を軽んじる事件の絶えない現代社会の実情を受け、「今こそ、オレに遺してくれた阿闍梨サンの言葉を伝えたい」と師匠との逸話を紹介する。
  • 定年上手 人生後半の設計図―あるのとないのと、どうちがう?
    -
    「定年後」を考えるとなぜか不安、という人は相変わらず多い。それは“設計図”が描けていないからではないだろうか? 本書は、『人間の証明』のベストセラー作家と、『おごるな上司!』の実力派弁護士が、これからの「定年の向こう側」を語るガイドブック。「悠々自適に暮らすことと、ただボンヤリと過ごすことはまったく違う」という森村氏と「500万円もあれば、後半期の人生はまず大丈夫」という堀田氏が、“自分のための人生を自分らしく生きる”極意を公開する。肩書きのない人間関係、時間割のない時間、夫婦のあり方、お金や健康について……など、誰もが気になる「これから」の不安解消のために、著者たちが実践している考え方や行動を具体的に提案する。人生の新たな目的を見つけるヒントも満載。「まだまだ先の話」と思っている人、「プチ・リタイヤ」を意識しはじめた人にもおすすめの好著! 『人生後半の愉しみ方』を改題。
  • 泣いてもええねんすべてはそれからや
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    この世の中に無駄なもの、無用の存在はない。あんたは天命を受けて生きている―。「世間で悪いとされることは一通り経験してきた」という新宿救護センター所長が、己の過去のつまった箱を開けて淡々と綴る。

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  • 悩み方、違ってます! 2万人以上を崖っぷちから救った型破りな言葉
    3.0
    1巻1,056円 (税込)
    新宿歌舞伎町で365日無料の相談を受け付けている駆け込み寺。30歳を過ぎたニートの息子の家庭内暴力に困り果てた両親、定年過ぎて囲った愛人から、貢いだお金を取り返したい既婚男性、新入社員にパワハラと訴えられ、出社拒否症に陥った中間管理職などなど日々持ち込まれる事例を紹介しながら、正攻法とは異なるアドバイスを収録した1冊。
  • 否認 どうして言わないの
    3.0
    父が贈賄罪で逮捕・起訴された! 会社のためにしたことなのにと、父の身を案ずるジュンの前に2人の青年弁護士が……。否認との闘いである汚職事件の捜査を通して、被告人とその家族の揺れる心情、企業の思惑、法廷での攻防を描く。元東京地検特捜検事にして初めて書きえた法廷サスペンス。汚職事件の実態追及、渦中の人間模様と恋愛感情、息づまる法廷内の攻防……。
  • 再びの生きがい 特捜検事からボランティアへ
    3.0
    日本中の注目を集めたロッキード事件を担当し、カミソリと恐れられたエリート検事が、法務大臣官房長の地位をなげうってまで、福祉の世界に転じた理由とは!? 検事時代の思い出から、再びの生きがいを求めて、180度異なる世界に身を投じるまでの心境、福祉に懸ける情熱を、あますところなく綴った話題の書。仕事と生きがいのあり方を問い直す!
  • 堀田力の「あきらめるな! ニッポン」
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    検察時代はロッキード事件の「壁」をも破り、弁護士になってからはボランティアを通じた「生きがい」を主張するユニークな著者が語る、柔軟で鋭いニッポン再生論。市民ひとりひとりが元気を出し、政官財のトライアングルを崩し、情報公開を実現することが、日本を変えてゆく。こんな時代だからこそ、あきらめるな! 迷走日本、再生への道。こうすれば必ずニッポンは良くなる!
  • 堀田力の「おごるな上司!」
    3.3
    組織の中で幸福なことのひとつは、いい上司に恵まれることである。だが、いつの時代にも、働く人々を悩ませるのは上司の問題が多い、というのが現実……。話題のベストセラーに大幅加筆。困った上司29のタイプへの対応策をくわえ、単行本より一段とパワーアップ。厳しさを増す企業社会を生きぬくための知恵とヒントが満載された、必携・必読の書。
  • 無敵道(1)
    完結
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    新宿・歌舞伎町にひっそりと佇む「無敵道」。弱者救済を掲げる、その男の名は堂本零時!! すべてのモノは表裏一体。悪があるから正義がある。闇があるから光がある。だから忘れてはならない。その苦しみの先には必ず希望がある事を……憎しみ、絶望、破滅を、無敵の拳が打ち砕く! スーパータクティクス・ストーリーの決定版!!?
  • もう大丈夫(KKロングセラーズ)
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    「もう、おまえのやっとることは菩薩行や」(二千日回峰行者「一日一生」の天台宗酒井雄哉大阿闍梨)――3万人の悩める人たちの相談に無償で取り組み解決してきた玄さんによる「生きる智慧」。 *公益社団法人「日本駆け込み寺」代表。天台宗酒井雄哉大阿闍梨の元で得度。『駆け込み寺の男 ―玄秀盛―』の主人公。
  • ワル猫先生の4週間 仕事術講座(KKロングセラーズ)
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    「おまえ、営業アカンのやろ? なんでうまいこといかんのか、知りたいんやろ? だったら、その話しようや」大学を出て七年。LED照明装置の会社で営業をしている「僕」。営業成績は同期の中でもほとんど毎月、最下位……。ある晩、蒸しパンをあげたことが縁で家に転がり込んできた一匹のブサ猫――関西弁をしゃべる不思議なヤクザ猫「ワル猫先生」と出会う。ダメダメ営業マン「僕」を見かねて、海千山千の「ワル猫先生」は一ヶ月間の交渉術講座を開いてくれることに!――座右の銘は「のれんに肉球」「猫耳西風」。主食は“トラブル”。言いたい放題のワル猫先生が若手営業マンに指南した超リアル交渉術!

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