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  • 遺伝統計学の基礎 Rによる遺伝因子解析・遺伝子機能解析
    5.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 遺伝という現象を軸に数理的に生命現象を解析する! 遺伝統計学(統計遺伝学ともいう)は、生命現象の根幹の一つである遺伝という現象を軸に数理的に生命現象を解釈するもの。「ばらつき」と「確率」は遺伝学の基本で、同じく「ばらつき」と「確率」を基本とする学問に統計学がある。本書は、遺伝現象・ゲノム解析に特徴的な事柄を取り出し、数理的な部分はRを使って解説した。 はじめに 第1部 遺伝子型から表現型まで 第1章 遺伝――似ていることと似ていないこと 第2章 DNA、RNA、タンパク質、形質 第3章 多様性の諸相 第2部 データ、サンプル、サンプルの集まり 第4章 観察して評価すること 第5章 サンプルを個別に捉える 第6章 サンプルを集団として捉える 第3部 サンプルの集まりの特徴づけ 第7章 尺度、変数、自由度、次元 第8章 分布 第9章 確率と尤度 第10章 連鎖解析に見る尤度と変数 第11章 指数(インデックス)とは 第4部 推定、仮説、棄却、関連、因果 第12章 推定 第13章 棄却と検定 第14章 関係と因果 第5部 大規模なこと 第15章 数え上げる 第16章 省略する 第17章 たくさんの検定 付録 付録A R 付録B 数式記号
  • 上野発の夜行列車・名列車
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    本書の大きな特徴は上野駅の132年にわたる歴史と、上野駅を発着する各列車の解説、という2本の大きな柱から成り立っている。上野駅は1883年に開業以来、北の玄関口として重要な役割を担ってきた。1985年の新幹線駅設置とその後の東京延伸、さらにこのたびの上野東京ラインの開業によるスル―運転の実施など、上野はターミナルから主要中間駅へと役割を変えつつある。上野駅のこれまでの歴史を紐解きながら、役割を変えつつある上野駅の未来に至るまでを展望する。また櫛型ホームに象徴されるように、多くの長距離列車の始発駅としてのにぎわいと、これらの列車の歴史や特徴などを豊富な写真とともに解説している。 ※この電子書籍は2015年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • 美しい東北I 昭和の三陸――八戸から牡鹿半島
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    わたしたちの心の故郷でもある東北。その美しい風景とそこに生きる人々の姿を、写真家・安田就視は長年にわたって撮りつづけてきた。「美しい東北」シリーズは、彼のライフワークの一つである。 シリーズIの「昭和の三陸――八戸から牡鹿半島」は、昭和の三陸地方をファインダーに収めた貴重な記録。古くから変わらぬ魅力的な景観と、一方で今回の震災で失われてしまった懐かしい光景が展開されている。 全64点の写真の中には、宮古港の水揚げの賑わいの様子をとらえたものなどもあり、往時を偲ぶとともに復興の明日への思いが胸に強く迫ってくる。また、鉄道写真家としても名高い安田の、三陸海岸を走る列車の姿をとらえた写真も数点。「美しい東北I 昭和の三陸――八戸から牡鹿半島」は、まさに、昭和の三陸地方の魅力をいとおしむ永久保存版写真集となっている。

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  • 汽車のあった風景 西日本篇
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    DJ鉄ぶらブックス第七弾はSLが走っていた最後の時代【西日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 汽車のあった風景 東日本篇
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    DJ鉄ぶらブックス第六弾はSLが走っていた最後の時代【東日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 九州の鉄道 国鉄・JR編【現役路線】
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!! 九州の国鉄・JRの現役路線を写真と文章で綴る!! 貴重な写真が満載!! 島内を縦断する新幹線をはじめ、九州のJR路線を走る車両は個性的な形と色彩で旅行者に「乗ってみたい、観てみたい」と憧れを抱かせるものが多い。観光地に向けては専用の特急車両が用意され、地方路線を行く普通列車は緑の中に映える明るい塗装が印象的だ。また地元の方々が利用する近郊型電車も、車内へ足を踏み入れると座席や天井等に遊び心のある設えがロングシートに腰を下ろす退屈になりがちな旅を楽しいものにしてくれる。 近年になって観光地を巡る豪華列車も登場した。車両ばかりではない。肥薩線等、鉄道黎明期からの長い歴史を持つ路線の駅には、壁板に年輪が浮き出した矍鑠たる木造駅舎が現役の施設として使われている所がいくつもある。そんな駅へ民営化以降に登場した新型車両が停まる様子を見ていると、時を超えて新旧が共演する模型鉄道の中にいるような気になる。 路線の形状にしても北九州地方の都市間を結ぶ堂々たる複線軌条に山越え、海沿いの鉄路。ループ線、スイッチバックに雄大なオメガカーブと列車の活躍舞台には事欠かない。過去帳入りした国鉄型特急車両や客車列車等をページに織り交ぜた、躍動感溢れる九州の鉄道を堪能していただきたい。(本書「まえがき」より)
  • 九州の鉄道 国鉄・JR編【廃止路線】
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!! 九州の国鉄・JRの廃止路線を写真と文章で綴る!! 貴重な写真が満載!! 明治の中期、九州鉄道が開業した博多駅~千歳川仮駅間の路線に端を発する九州の鉄道。それを皮切りに時の新鋭交通機関であった鉄道は、短い期間の内に島内へ路線網を拡げていった。その多くは筑豊地方を始めとした多くの地域にあった鉱山から産出される石炭を運ぶことを主な目的として建設された。富国強兵の号令の下、重要な燃料を確保すべく増産に次ぐ増産で栄華を極めた石炭産業。また、輸送手段である鉄道にも活気があった。 人間の生活は短い期間の中で目まぐるしく変貌していく。第二次世界大戦後、急激に増えた自動車の燃料、そして日常に欠かせないものとなっていた電気施設等に関わるものとして石油が燃料、工業製品の原料として台頭してきた。すると石炭産業は衰退し、国内の工業所は多くが閉山を余儀なくされた。そして沿線に多くの炭鉱があった鉄道路線もまた、閑散とした空気に包まれるようになった。 昭和30年代の末期より赤字に苦慮していた旧国鉄は、再建策の一つとして不採算路線の廃止を進めた。赤字83路線。特定地方交通線に指定された路線は廃止の運命を辿り、その執行は民営化後まで続いた。打上げ花火のように華やかな「さよなら」の式典が終わると、ある路線の跡は街に埋没し、山間部に敷かれていたレールは自然に帰した。本書では九州の廃止路線が生きていた頃の様子をまとめて紹介している。遠い日に想いを馳せていただくと共に、かつては機関車の汽笛がこだました彼の地を訪れてみるのもまた一興であると思う。2019年10月 牧野和人(本書「まえがき」より)
  • 九州の鉄道 私鉄・路面電車編【現役路線・廃止路線】
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!! 九州の私鉄・路面電車の現役路線と廃止路線を写真と文章で綴る!! 西日本鉄道、筑豊電気鉄道、島原鉄道、福岡市営地下鉄、北九州モノレール…。九州の現役の私鉄、路面電車、公営鉄道と、すでに廃線になっている各私鉄、専用鉄道を紹介。貴重な写真が満載。
  • 京浜急行沿線アルバム
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代の先端を駆け抜けた軽快な京浜急行電鉄の懐かしい車両の写真集! 私鉄屈指の高速鉄道として京浜間を国鉄(現・JR)と並走し、三浦半島へ路線を展開する京浜急行電鉄。路面電車からスタートした京急は、昭和初期には都市の高速電気鉄道に躍進しました。本書ではそれら京急の一時代を築いた名車両をご紹介します。また、乗り入れの懐かしの都営・京成・北総の車両も登場します。
  • 国鉄・JRの廃線アルバム 【中国・四国編】
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和40年代以降に次々と廃止された中国・四国地方の国鉄・JRの廃線を網羅した、懐かしの鉄道と沿線風景が蘇る思い出アルバム!! 【本書で掲載する廃止路線】 倉吉線(倉吉~山守)、大社線(出雲市~大社)、三江線(江津~三次)、宇品線(広島~宇品)、可部線(可部~三段峡)、美祢線大嶺支線(南大嶺~大嶺)、鍛冶屋原線(板野~鍛冶屋原)、小松島線(中田~小松島港)、内子線(五郎~新谷)、宇高連絡船(宇野~高松)、仁堀連絡船(仁方~堀江)、大島連絡船(大畠~小松港)  【三セク転換】 若桜線→若桜鉄道(郡家~若桜)、岩日線→錦川鉄道錦川清流線(川西~錦町)、中村線→土佐くろしお鉄道中村線(窪川~中村)
  • 国鉄・JRの廃線アルバム【東北編】
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和40年代以降に次々と廃止された東北地方の国鉄・JRの廃線を網羅した、懐かしの鉄道と沿線風景が蘇る思い出アルバム!! 《本書に掲載する廃線》 【廃止路線】 岩泉線、川俣線、日中線、白棚線 【第三セクター継承路線】 大畑線、黒石線、久慈線、宮古線、山田線、盛線、阿仁合線、角館線、矢島線、長井線、丸森線、会津線 【BRT継承路線】 大船渡線、気仙沼線
  • 昭和の終着駅 関西篇
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    DJ鉄ぶらブックス第十弾は、昭和40~50年代の関西近郊の終着駅がテーマ!本シリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』に続く書籍です。今回は、関西近郊エリアから厳選した昭和40~50年代の終着駅がテーマです。当時は貴重だった中判サイズのカラーポジフィルムによる写真は、単なる記録ではなく、懐かしい街角を彩った世相の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 関東篇
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    DJ鉄ぶらブックス第三弾は関東の終着駅がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 中部・東海篇
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    『昭和の終着駅』シリーズ6冊目です。今回は中部・東海地方(愛知・岐阜・静岡・山梨)の題材をまとめ、記録の少ないローカル私鉄もカラーで収録しています。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 東北篇
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ014『昭和の終着駅 北海道篇』と同時発行の、シリーズ イン シリーズの書籍です。本書は、東北地方(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島)に題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子をカラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 北陸・信越篇
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    本書は、北陸・信越地方(福井・石川・富山・新潟・長野)の題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子を カラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 昭和の終着駅 北海道篇
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』・010『昭和の終着駅 関西篇』に続く、シリーズ イン シリーズの書籍です。今回は、北海道の昭和40~50年代の終着駅の様子を収録しました。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。

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  • 空から見た九州の街と鉄道駅
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読売新聞社機・朝日新聞社機が撮影した空撮写真の数々! 九州各都市が大きな変貌を遂げた1960~70年代の街の様子、懐かしい鉄道駅の記録を満載した写真集。福岡・北九州の西鉄市内線をはじめ、長崎・熊本・鹿児島・大分の路面電車が走る街の思い出写真も掲載しています。
  • 高崎線、上越線、信越本線
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中山道に沿って大宮と高崎を結ぶ高崎線。川端康成「雪国」の書き出しでお馴染みの「国境」を越える列車が頻繁に運転されていた上越線。 高崎からアプト区間の碓氷峠を越え、信州を経由して日本海から新潟平野に至る信越本線。本書はこれら3路線の懐かしい名列車や駅舎を数多く収録した思い出アルバムです。
  • 中央西線
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名古屋から長野県の塩尻を経由して東京まで、約400キロに及ぶ中央本線。このうち「中央西線」と呼ばれる区間は、明治44(1911)年に全通して以来、名古屋周辺と信州を結ぶ重要な路線としての歴史を刻んできました。本書では蒸気機関車が走る沿線風景をはじめ、1960年代以降の中央西線を、懐かしい写真の数々で振り返ります。
  • 中央東線
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新宿~甲府・松本間の列車と懐かしい駅舎も紹介! 新宿~八王子間開業130年記念出版! 東京から長野県の塩尻を経由して名古屋まで、約400キロに及ぶ中央本線。このうち「中央東線」と呼ばれる区間は、明治39(1906)年に全通して以来、東京と信州を結ぶ重要な路線としての歴史を刻んできました。本書では蒸気機関車が走る沿線風景をはじめ、1960年代以降の中央東線を、懐かしい写真の数々で振り返ります。
  • 東急電鉄沿線アルバム
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 首都圏西南部を縦横に走る、東急電鉄の懐かしい車両と駅舎の写真集! 東京南部から神奈川県北東部にかけて路線を展開する東急電鉄。洗練された街並みを車窓に渋谷から横浜を結ぶ東横線、東急発祥の目黒線・東急多摩川線、山の手路線の大井町線、参拝客輸送が目的で開業した池上線、華やいだ雰囲気漂う多摩田園都市を行く田園都市線、いまだ昭和の風情が残る地域密着の世田谷線。本書はそれら東急各線の懐かしい車両や廃止された玉川電気鉄道。また、郷愁誘う駅舎がたくさん登場します。
  • 東北本線
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和の時代の懐かしい東北本線の記録! 東京駅(大半の列車は上野駅発着)から青森駅まで739.2キロを結んだ東北本線。磐越西線、奥羽本線等に乗り入れる列車や、特急・急行列車も数多く設定され、直流・交流両方の電化区間をもつこともあって、多彩な車両が走り抜けました。本書はそうした時代の思い出アルバムです。
  • 南武線、鶴見線、青梅線、五日市線
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奥多摩の石灰石や多摩川の砂利を京浜工業地帯へ輸送し、日本の近代化の立役者として大活躍した路線の歴史を振り返る! 沿線の「市史」などに記載された知られざる歴史も豊富に紹介。鉄道ファンはもとより、郷土の歴史が好きな方々に、ぜひおススメの一冊。

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