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  • 悪魔の集中力養成パズル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての基本は「集中力」! マッチ棒パズル、図形パズル、漢字パズルなど、悪魔が出題するパズルを解き進めれば、いつのまにか「集中力」だけではなく、「ひらめき力」まで身につく。『論理的思考力を鍛える33の思考実験』の著者・北村良子の最新刊。
  • 生き残れるビジネスマンになる21の思考実験
    4.0
    変化の著しい現代、ごく普通のビジネスマンも、前例のない難しい状況での決断を迫られる場面が増えています。 「正解」のない問題にいかに立ち向かうか。 そこでの判断力を養うのに最適なレッスンが「思考実験」です。 本書では、ベストセラー『論理的思考力を鍛える33の思考実験』の著者である人気パズル作家が有名な例題をビジネスシーンになぞらえてわかりやすく解説。 1日約15分1章ずつ読むだけで、1週間後には「自分の頭で考える力」が確実に身に付きます。 第1章 「トロッコ問題」正解のない問題を論理的に解きほぐすレッスン 第2章 「クレタ人のパラドックス」堂々めぐりを見抜くレッスン 第3章 「テセウスの船」視点のズレに気づくレッスン 第4章 「ギャンブラーの誤謬」直感を疑うレッスン 第5章 「囚人のジレンマ」論理的思考の限界に気づくレッスン 第6章 「ビュリダンのロバ」決断の大切さを知るレッスン 第7章 「やっかいな新提案」理性と感情のバランスをとるレッスン

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  • 1日1問! 面白いほど地頭力がつく思考実験
    3.5
    ●AIは人を愛することができるか? ●「自分」は脳の中にあるのか? それとも体の中にあるのか? ●誰か1人を犠牲にするとしたら、誰を選ぶのか? このような「問い」に、あなたはどんな「答え」を出すでしょうか? 「思考実験」とは、答えが1つではない問題をもとに、様々な角度から考えることによって、「想像力」や「思考力」を鍛える作業です。それは時間や場所を選ばず、道具も不要。ちょっとした時間さえあればできる「頭のトレーニング」です。常識にとらわれない、自分なりの「仮説」「ものの見方」や、「発想力」「いろいろな視点から見る力」「論理的に考える力」などを身につけたい人に最適。ぜひこの本で、あなた本来の考える力である、地頭力を身につけてください。
  • おうちで楽しく!でんしゃの学習ブック 7さいまでのひらがな・カタカナ・数字の練習
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 大好きな電車でパパママと一緒にたのしくマスター ★ ひらがな・カタカナ 読めるかな?「しんかんせん」「ウンテンシュ」 ★ 車両を数えたり、かんたんな計算まで 電車にまつわる数字で数にも強くなる! ■ 保護者の方へ 本書には、小さなお子さんでも、 勉強が好きになる工夫がたくさん込められています。 電車のアイテムで楽しみながら、 そのアイテムの名前を書いたり読んだり。 電車の世界を楽しみながら学習を進めることで、 勉強に対する好奇心が高まっていきます。 本書は、4歳~6歳のなるお子さんを主な対象にしています。 ・4歳になると、ちょうど数への認識ができ、 例えば、3個のものを見ただけで「三つ」と答えられたり、 また、簡単なパズルであれば興味をもって 取り組んだりするようになります。 ・5歳になると、字や物の名前を覚えたり 関心を持つようになります。 また、20くらいまでの数を唱えることができるようになります。 ・6歳になると、小学校に入学します。 そこでは、読む、書く、聞く、足し算、引き算の基本を学びます。 本書は、そうしたお子さんの発達過程を考慮して作成しています。 これらの時期のお子さんが問題文を読んで、 口で答えたり、指でなぞったりして答えていきます。 問題の意味や答えがわからなければ 保護者の方が聞いて答えを導き出すという練習にもなります。 本書は書き込み式にはしていません。 なぜならば、ペンがなくても、どこでも始めることができ、 書き込まないから繰り返し何度でもチャレンジできるからです。 1度チャレンジした後、翌日、1週間後や1か月後などに 再びやってみることをお勧めします。 これは、脳の記憶の司令塔である海馬(かいば)の性質を利用した学習法で、 何度かチャレンジすることで記憶を素早く、 より正確に定着させることが可能になります。 書き込まない本書ならではの学習法が、 お子さんが勉強を好きになるきっかけとなり、 学習の基本を築く一助となれば幸いです。 ◆ 答え合わせのやり方 問題は、全部で53問あります。 答えは問題を縮小する形で構成されています。 問題を解いたらそのページの右下のページにある答えページを開き、 答え合わせをしましょう。 もし間違っていたら、 すぐに問題に戻ってやり直してみることをお勧めします。 やり直すことで、間違った記憶が定着するのを防いだり、 辛抱強く問題に向き合う力を育むことができるでしょう。
  • 考え方の基本がゼロからわかる! ロジカルシンキング見るだけノート
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分ではいいアイデアを思いついたつもりなのに、 上司や同僚の反応はイマイチで、プレゼンでも自分の企画はいつも不採用。 取引先との商談でもうまく相手を納得させることができなくて、 クロージング(契約)までなかなかたどり着かない……。 あなたはこのような経験をしたことはありませんか? 心当たりのある人は、自分のアイデアが表面的なものになっていないかどうか確かめてみてください。 そうすると、大概そのアイデアはありきたりの陳腐なものだったり、大事なポイントが抜けていたりします。 要するに深く掘り下げて考えることなく、単なる思いつきで提案したアイデアだったわけです。 自分のアイデアや考えを他人に説明して共感・納得してもらうには、「論理」が必要です。 論理とは、相手に「なるほど」と思ってもらうための一本筋の通った思考の流れのこと。 この論理が会話や文章、資料などに抜けているからこそ、あなたのアイデアは誰からも評価されないのです。 そこで本書では、論理的思考――ロジカルシンキングの基本をゼロから解説していきます。 ロジカルシンキングとは、問題解決や情報整理など、さまざまなシーンで活用されている、 自分の考えを相手にわかりやすく伝えるビジネススキル。 問題を分解して整理することで、仮説の検証に必要な情報と分析作業を明らかにし、 適切な判断によって結論を導き出す思考法の一つです。 ベストセラー『論理的思考力を鍛える33の思考実験』(彩図社)などを手掛けたパズル作家・北村良子氏の監修で、 ロジカルシンキングの基礎知識がまったくない人でも、やさしく直感的に理解できるように構成されています。 イラストと会話を多く含む文章で、考え方の基本がゼロからわかる一冊。
  • 考える力を鍛える論理的思考レッスン
    3.3
    ニーチェもハマった思考実験を もっと楽しく! それは本当の自分なのか? その確率は何を表しているのか? その直感は正しいものなのか? 失われたものは、いったい何だったのか? 信じたほうが得なのか? 今、ビジネスシーンでも求められる論理的思考力を 楽しみながら鍛えられるのが本書の特長。 「比較してみる」「論点を見直す」 「別の方向から考えてみる」「感情をそっと置いてみる」 「記憶を信じない」「図表にしてみる」というヒントを掲げ、 思考実験をストーリー仕立てで紹介しています。 さらに垂直思考・水平思考を鍛えるパズルも収録! ニーチェをはじめ多くの哲学者が試みた「思考実験」は、 考える回路をつなぎ、人生のあらゆる局面で役立ちます。
  • キミの答えで結末が変わる 5分間思考実験ストーリー
    4.0
    累計15万部超えベストセラー『論理的思考力を鍛える33の思考実験』の著者最新作! 5分間の物語のラストは、キミが決める――。 「物語を読む」→「終盤に現れる2つの選択肢から、自分の考えに合う方を選ぶ」→「物語の結末が変わる」=新感覚読書体験! TikTokクリエイター・けんご📚小説紹介、絶賛! ! 「サクッと読めてワッと驚く! 本気で考えながら読むのが楽しい一冊! 」 「《ペチカ》の暴走」…自己学習するAIロボットが暴走して人間を傷つけたら、その責任はAI?それとも開発者? 「本当の私」…記憶と体が入れ替わってしまった二人を、それぞれ見分けるのは記憶?それとも体? 「特等席のベッド」…人を傷つけない“うそ"だったらついても許される?それとも許されない? …全15話収録! 思考実験とは…答えのない問題に対して考え抜き、自分だけの答えを見つける、頭の中で行う実験のこと。 【身につく力】 ・論理的思考力…順序立てて考えていく力 ・多角的視野…さまざまな視点から考える力 ・問題解決力…何が問題で、どうすれば解決できるのかを見抜く力 ・想像力…頭の中でイメージして理解したり、考えを膨らませたりする力 ・集中力…一つの物事を集中して考え続ける力 ・比較する力…何かと何かを比べることで、自分の意見を作る力
  • 究極の思考実験 - 選択を迫られたとき、思考は深まる。 -
    4.0
    漫画もあってわかりやすい、一番簡単な思考実験の本! ――――――――――― たくさんの石を積んだ無人トロッコが、猛スピードで迫ってきた! このままでは、トロッコの進行方向の線路上にいる5人の作業員が危ない。 あなたの近くには、線路の進路を切り替えるレバーがある。 このレバーを切り替えれば、左の線路上にいる5人の命は助かるが、切り替えた先、右の線路上にも1人の作業員が……! さぁ、どうする!? A>> レバーを切り替え、1人の作業員が犠牲になる B>> レバーをそのままにし、5人の作業員が犠牲になる ――――――――――― 本書では、上記の有名な思考実験「トロッコ問題」のほか、27のシチュエーションにおける究極の選択を迫ります。 自分の考えを整理することで、論理的思考力が身につく! 究極の2択から選ぶことで、決断力が身につく! 自分の“究極の選択”が多数派か、少数派なのかがわかる、アンケート結果も掲載。 他の人の選択理由を知ることで、より考えを深めることができます。 【著者プロフィール】 北村良子(きたむら りょうこ) パズル作家。1978年生まれ。企業のキャンペーンや、WEBで展開するイベント、書籍や雑誌、新聞、TV番組などに向けたパズルを作成している。 著書に『論理的思考力を鍛える33の思考実験』(彩図社)、『考える力を鍛える論理的思考レッスン』(マガジンハウス)、『1日1問! 面白いほど地頭力がつく思考実験』(PHP研究所)など。
  • 最強王図鑑シリーズ マンガ動物最強王図鑑 ザ・ストーリー①
    続巻入荷
    -
    大ヒット書籍『動物最強王図鑑』が、オールカラーの大迫力なマンガで登場。「最強王」の座を目指して繰り広げられる、動物たちの熱いバトルの物語。図鑑版とは異なる展開、結末に、目が離せない!本巻は、その第一巻目。
  • 3分間チャレンジ 小学生でもできる やさしい論理的思考力ドリル
    -
    1巻1,469円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《論理的思考力を育てる始めの一歩!》 解くだけで「考え方」が「身につく」ドリル やさしくなった第二弾 「論理的思考力」と聞くと、「難しそう」「理屈っぽい感じ」など、とっつきにくいイメージがあるかもしれません。苦手意識を持っている人も多いでしょう。しかし、誰もが毎日のように「論理的思考力」のスキルを使って生活しています。大人も、子どももです。 疑問を持ったときに理由を探して納得すること、何かを買うときに比較して選ぶこと、誰かに物事を説明すること、これらすべてにおいて「論理的思考力」を使っているのです。日常生活でも、勉強や仕事でも無くてはならない必須の能力なのです。 この本では、6つの章に分かれて全49問が収録されています。得意な章も苦手な章もあるでしょうが、多様な問題を解いて「論理的思考力」に親しんでみてください。 すべての問題に2つのヒントがついています。まずはヒントを見ないでチャレンジしてみてください。しばらく考えてわからなければヒント1を、それでも解けない場合はヒント2を見てみましょう。2つのヒントは楽しく解くため道しるべとして役立ててください。 著者紹介 北村良子 1978年生まれ。有限会社イーソフィア代表取締役。パズル作家として、新聞や雑誌、TV番組などのパズルを作成し、子ども向けからビジネスパーソン向けまで幅広い著書を執筆している。代表作『論理的思考力を鍛える33の思考実験(彩図者)』は13万部のベストセラーとなっている。その他、論理的思考力、パズルなどの著書多数。
  • 3分間チャレンジ 小学生でもできる 論理的思考力ドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <頭の中で考えよう! 書かないドリル。> 解くだけで「考え方」が「身につく」ドリル 近年、学校教育においても、社会においても、「論理的思考力(ロジカルシンキング)」の重要性が強調されるようになりました。考えるスキルは、もはや誰もが体得すべき必須の能力なのです。 本書のドリルは、問題を読み、そこから求められている答えに向かって考えていく流れそのものが、論理的思考力を鍛えるツールです。ゲーム感覚で楽しみながら習得できるのも特徴で、「面白い」という気持ちが脳をさらにレベルアップしてくれます。 すべての問題には次のページに2つのヒントがついており、答えに向かう思考の仕方をサポートしています。まずはヒントを見ずに考え、ヒントがほしいと思ったらページをめくりましょう。 著者紹介) 北村良子 1978年生まれ。有限会社イーソフィア代表取締役。パズル作家として、新聞や雑誌、TV番組などのパズルを作成し、子ども向けからビジネスパーソン向けまで幅広い著書を執筆している。代表作『論理的思考力を鍛える33の思考実験(彩図者)』は13万部のベストセラーとなっている。その他、論理的思考力、パズルなどの著書多数。
  • 思考実験が教えるあなたの脳の鍛え方 「強み」と「弱み」を知ると思考の幅は広がる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「思考実験」とは、言葉のとおり、「思考」で行う「実験」。ある条件に基づいた1つの問いに対して、頭の中で推論を重ねて、自分の答えを導き出していくもので「ハーバード白熱教室」でも取り上げられている。自分の思考をとことん深める思考実験だからこそ、たどり着いた結論を振り返ると、脳の弱みと強みが丸裸になる。本書では、思考実験で自分の脳の強みと弱みを明らかにし、「脳の弱点を強化するためのパズル」も掲載。自分の思考のクセ・脳の使い方のクセを知り、ウィークポイントを効率的に鍛える本。
  • 思考実験ドリル
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \読むだけでキミも天才/世界は5分前にできた? 命の価値は同じ? 桃太郎の行動は正しい? こどももおとなもみんなハマる! 正解がないからおもしろい、7つのテーマの思考実験を42問収録。本書を読むだけで、これからの時代を生きるうえで必要な論理的思考力が自然と身につく。総ルビだからみんな読める!
  • 島耕作と鍛えるロジ脳 加齢による脳の衰えを防ぐ「頭のフィットネス」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの」とか「その」とかを使うことが多くなり、人の名前が出てこない。 仕事でもプライベートでも、漠とした不安を抱え続けている。 日々の生活で「中年になると頭が固くなる」と、あなたは感じているかもしれません。 しかし、それは決して真実ではありません。 それは毎日がルーティンワークに溢れ、スマホからの情報を斜め読みし、新しい体験に欠けているから、脳のネットワークが収縮しているだけなのです。 “脳のメモ帳”、“脳の運動神経”といわれる、前頭葉を中心とした「ワーキングメモリ」を鍛えれば、あなたがこれまで蓄積してきた知識をベースに、年齢とともにますますデキる脳になります。 20歳の短距離走の選手に勝る50歳の選手は想像しにくくても、ワーキングメモリの機能においては日々の脳のトレーニングと使い方次第では“当然のように”あり得ること。 本書は、思考を必要とする問題を解くことでワーキングメモリを鍛え、狭く固くなった思考をときほぐし、即断即決、柔軟な思考力を持つ島耕作のような「ロジ脳」に整えます。 あなたの頭を思考問題で整え、「ロジ脳」にすることができれば、さまざまな判断をするうえで論理的に思考を展開できるようになり、頭がクリアになっていくでしょう。 さらに「ロジ脳」になることで身につけられる6つの力はあります。 連進力●正しい筋道で、折れたり曲がったりせず思考が展開できる力。 深考力●考え抜き、自分の結論を導き出す力。 瞬解力●素早い切り替えしを可能にする力。 数眼力●数字を脳で感じ、理解する力。 常破力●問題解決の糸口やヒラメキを生み出す力。 連鎖力●情報を芋づる的に引っ張り出す力。 それぞれの力を得るために用意されたのは、新入社員~会長クラスまで難易度の異なる9問の「ロジ脳問題」。 島耕作のヒントを手がかりに、今すぐビジネスで評価される“デキる”脳、そして“一生使える”脳を手に入れましょう! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 集中力で脱出ゲーム! 動物島からの大脱出 迷路 パズル
    -
    1巻1,320円 (税込)
    この超難問「迷路&パズル」をクリアできるか! 危険動物たちが待ち受ける、15のステージをクリアして、動物島から大脱出。「脱出ゲーム」の世界を体験するように、楽しみながら、集中力・ひらめき力がハイパー強化される、新しい「脳力開発ブック」。
  • 図解 論理的思考力を鍛える思考実験
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思考実験とは、理科の実験のように、道具やそれを扱う場所を必要とする実験ではありません。 ある特定の条件の下で考えを深め、頭の中で推論を重ねながら自分なりの結論を導き出していく、思考による実験です。 本書では、トロッコ問題、テセウスの船、ニューカムのパラドックス、水槽の中の脳、中国語の部屋、洞窟の比喩、スワンプマン、哲学的ゾンビ、転送装置……など、有名な思考実験21個を図で優しく解説しています。
  • 多角的思考力を鍛える55の論理パズル
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論理パズルとは、なぞなぞや知識を問うクイズなどと違って、論理的に考えることで確実に答えが出せるものです。中には有名企業の入社試験に出題されたというパズルもあります。Googleやマイクロソフト、BMWなど、誰でも知っている企業が、入社試験に論理パズルを採用したのです。 論理パズルを解くには、辻褄が合うように思考を展開する論理的思考力や、ピースをうまく組み合わせる発想力、短時間で答えにたどり着く瞬発力や判断力、さらには問題を解く過程を説明できる言語化能力も不可欠です。 本書に収録されている論理パズルは、すぐわかる問題もあれば、時間をかけないと解けない問題もあります。まずは身構えず、楽しみながら解いてみてください。
  • 楽しみながらステップアップ! 論理的思考力が6時間で身につく本(大和出版)
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒット『論理的思考力を鍛える33の思考実験』の著者、最新刊! ・会議で発言していて、「あなたの話はよくわからない」と指摘される ・レポートを提出すると、上司から「結局、どういうこと?」とよく言われる ・「どこからどう進めていいんだろう」と混乱し、段取りがうまくできない――苦手意識があっても大丈夫! この本を読めば、こんな問題も解けるようになります。*****問題:この中で1人だけ、ウソをついている人がいます。ウソつきは誰ですか? Aさん「Dさんはウソつきではありません」Bさん「僕は餅なら20個は食べられるよ」Cさん「学生時代、20か国を旅したんだ」Dさん「私はウソつきではありませんよ」Eさん「Cさんは正直者ですよ」*****思考実験などの例題が満載! 解き進めるうちに、レポートや商談など、仕事のやり方がガラリと変わります。「論理的思考なんて難しそうで私には無理」というあなたに、おすすめです!
  • 謎ときパズル~1日5分で思考力がアップする!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段の生活で使われることのない思考回路を、手軽に目覚めさせることができるのが「パズル」。 「言語力」「数字力」「思考力」「ひらめき力」「論理力」の5つのテーマで問題を厳選。 頭をほぐし、さびついた思考をクリーニングして、脳を活性化する珠玉の57題! ストーリーに沿って解き進めるから、誰でも楽しく続けられる!
  • 発想力を鍛える33の思考実験
    3.6
    前作『論理的思考力を鍛える33の思考実験』は、おかげさまで好評をいただき、ベストセラーとなりました。本作はその続編です。前作同様、有名な思考実験を中心に構成しました。 前作のテーマである「論理的思考力」は、考えをタテに積み上げながら考え抜く力です。一方の今作のテーマは、論理的思考力と合わせて持っておきたい「発想力」を意識して構成されています。発想力は、考えをヨコに広げ、新たな思考を呼び起こす考え方です。 ぜひ、本書では「知識」を材料として、「どう使うか」、「どう答えを出すか」という「考え抜く力」を意識して読み進めてみてください。
  • パズルを解くだけでOK いつも“いいアイデア”が浮かぶ人になれる本(大和出版)
    -
    突然ですが、次の会話を読んでみて下さい。 社長「ここに3人の占い師の連絡先がある」 島崎「はい、社長。この、70、50、20っていう数字は何ですか?」 社長「その占い師の当たる確率だ。島崎、この中の誰かに相談するとしたら、誰がいいと思う?」 島崎「70%の占い師ですよ! 社長、簡単すぎです!」 社長「島崎、だからお前はまだまだなんだよ。答えは20%の占い師だ」 「え?」――と思ったら、「思考のワナ」にとらわれています。「頑張ってもアイデアが浮かばない!」「アイデアは、『ピン』とひらめくものだ」発想もアイデアも、実は「降って湧くもの」ではありません――ヒントは、頭を使って解く「パズル」にあります! パズルは多角的思考を作り、視野を広げるもの。この本には、著書『論理的思考力を鍛える33の思考実験』が大ヒット中のパズル作家による名作パズルが65問収録されています。さあ、あなたも「思考のワナ」から抜け出そう。
  • マンガでわかる! 自分の頭で考えるための思考実験
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代ギリシャの「アキレスの亀」、サンデル講義で扱われた「トロッコ問題」など、有名な「思考実験」をマンガをまじえて解説。誰でも楽しく考える力を身につけるられる、一番やさしい本!
  • 論理的思考力を鍛える33の思考実験
    3.5
    思考実験とはある特定の条件の下で考えを深め、頭の中で推論を重ねながら自分なりの結論を導き出していく、思考による実験です。 例えば、ニュートンは落下するりんごを見て、この現象が宇宙の他の星にも働いているのではないか、なぜ月は落ちてこないのかと着想したという説があります。この思考が、有名な万有引力の法則につながっていくわけですが、これもりんごが落下するという事象を頭の中で拡大解釈していった、一種の思考実験といえます。 本書では、「トロッコ問題」、「テセウスの船」、「アキレスと亀」、「ギャンブラーの葛藤」、「モンティ・ホール問題」、「エレベーターの男女」、「マリーの部屋」、「ありえない計算式」…など有名どころからオリジナルまで、33の思考実験を掲載しています。 最初に出てくるのは思考実験を一躍有名にしたトロッコ問題です。暴走したトロッコの先には5人の作業員がおり、線路を切り替えれば1人の作業員がいる。このときあなたは線路を切り替えますか?という1つの場面からいくつもの設定が加わり、シナリオが多岐にわたって展開していきます。 その他、俊足の男が亀に追いつけないはずだという「アキレスと亀」に代表されるようなパラドックス問題、数字を扱った極めて論理的な問題、過去と未来を想像したり初めて色を見た瞬間を想像したりと脳の中で世界観を作り出す必要のある問題もあります。 物語やトリックのような世界を楽しんでいるうちに自然と論理的思考力が鍛えられ、思考の中の新たな発見や気づきが生まれることに気がつくでしょう。
  • 論理的な人の27の思考回路
    3.0
    ■難問・奇問に挑戦することで、新たな思考回路を脳にインプット 論理的思考ができるようになると、仕事の効率が上がったり、新しい発想を生み出せたり、 ミスを防ぐことができたりと、身につけた人に多くの恩恵を与えます。 では、どうすれば論理的思考ができるようになるのか? 本書では、論理的思考を体感し、身につけるための道具としてパズルを利用しています。 パズルは遊び感覚で挑めるので、突飛な発想へ対する心のブレーキを外しやすくなり、思考の幅は自然に広がります。 だから論理力を身につけるツールとして非常に優れているのです。 しかも、単純にパズルに挑戦してもらうだけではなく、本書では問題を解くときの27の思考回路(チャート)も掲載。 日常やビジネスにおける問題解決と地続きであるこの思考回路は、答えまでのルートはもちろん、 間違ったルートも記されているので、自分がどこでつまずいたのか、何が足りなかったのかが一目瞭然です。 ぜひ本書を読み、パズルに挑戦することで、あなたの脳をアップグレードしてください。 ■目次 ・まえがき ・第ⅰ部 論理力を磨く8つの能力と7つのセオリー ・第ⅱ部 新しい思考回路のつくり方 【論理力+推理力】 【論理力+問題解決力】 【論理力+発想力】 【論理力+空間認識力・イメージ力】 【論理力+言語力】 【論理力+判断力】 【論理力+多角的思考力】 【論理力+試行錯誤力・積み上げ思考力】 あとがき

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