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  • お年寄りとコミュニケーションが深まる! 楽しく盛り上がるレクリエーション100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■お年寄りとのコミュニケーションが深まる! 介護の仕事に携わる方に向けたお年寄りと楽しむレクリエーションの本です。お年寄り同士やお年寄りと介護職とのコミュニケーション深めることに力点を置き、お年寄りが心から楽しめるレクリエーションを厳選しました。 ■様々なレクリエーションを100種類紹介 身体を動かす健康的なゲーム、頭を使う言葉あそびやクイズ、音楽で昔を懐かしむゲーム、折り紙や小物づくりといった手芸など100種類のレクリエーションを紹介しています。 ■オールカラーイラストで見やすく、使いやすい 全ページカラーで、見やすく、使いやすい本になっています。レクリエーションの手順もすべてイラストで解説しているので、すぐに実践できるはずです。 ■目次より 第1章 レクリエーションを始める前に 第2章 スポーツレク(体を動かすレクリエーション) 第3章 脳トレレク(頭を使うレクリエーション) 第4章 音楽レク(音楽を使うレクリエーション) 第5章 手芸&料理レク(ものづくりレクリエーション)
  • 縄張りと島
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年7月から9月にかけて東京オペラシティアートギャラリーにて開催され、大きな注目を集めた、加藤翼の美術館での初個展「縄張りと島」のカタログであり自身初の作品集。 人々が知恵を出し合い、ロープと人力だけで巨大な構造体を引き倒したり、引き起こしたりする作品の原点とは何か? 「引き倒し」から「引き興し」への展開点は何だったのか? 東日本大震災の年に福島県いわき市で行なった《The Lighthouses – 11.3 PROJECT》(地域のシンボルである灯台を模した構造体を被災者や住民とともに引き起こした)、トランプ大統領誕生の年にアメリカのシアトルで制作した《Woodstock 2017》(4人の白人男性が互いに縛られながらアメリカ国家を演奏)といった代表作をはじめ、他にもマレーシア、メキシコ、ベトナム、香港など、世界各地で制作してきたこの15年間ほどの作品の数々を最新作まで網羅。 作品画像だけでなく、制作時のスケッチ、制作現場の写真、アイデアメモや図面など、資料も多数収録。作品解説ともなる対談2本と論考2本がそれらの間を有機的に縫って展開することで、作品理解にさらなる奥行きが生まれるつくり。もちろん「縄張りと島」展の展示風景も現場の雰囲気そのままに紙面で再現。 自然災害、都市開発、環境破壊などで地域のコミュニティが解体の危機に瀕するなか、人々が自発的に参画し、一体となって何かを実践することの意義を照らし出す。そして、ロープにみなぎる緊張そのままに、「ともに引っ張る」ことの原初的衝動を探りながら、分断や対立を超えた「協働」の可能性を見据える。ブックデザインは吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)。 「縄張りや境界線のない大空を自由に飛翔するすぐれた洞察力と批評性こそ、加藤翼というアーティストのたぐい稀な作家性に違いない」……堀 元彰(本書より)

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