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  • 足裏の痛み・しびれ 足腰の名医11人が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった124問に専門医が本音で回答!
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    「足裏の痛み・しびれ・不快感・マヒ・冷感・灼熱感」に悩まされ、「長く歩けない」「歩行が不安定」「外出が怖い」などと訴える中高年が多く、今、整形外科や脳神経外科では治療が難しいやっかいな神経症状として問題視されている。中には、手術を受けたにもかかわらず、足裏のしびれがいっこうに消えないという人も多い。 その背景には、①末梢神経は修復に相当な時間を要すること、②原因部位が腰椎から下肢・足裏にかけて広範囲に渡ること、③神経障害・血行障害・器質的な障害など原因が多岐に及ぶこと、④原因疾患の併発例が多くすべての原因の特定が非常に困難であること、⑤原因疾患自体が治療の難しい病気であることなどの問題点があるという。 本書は、そうした難治性の症状である「足裏の痛み・しびれ」にスポットを当て、その本当の原因を見極め改善・治癒に導くための最新・最善の対策を、各分野を代表する専門医に一問一答形式で解説してもらう、今大人気のQ&A事典シリーズの待望の最新刊。聞きたくても聞けない124の質問に専門医が本音で回答!
  • ウエアラブルがやって来た!(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ウエアラブル、主役はデータ」(2014年9月4日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 メガネ型、リストバンド型、時計型、Tシャツ型、グローブ型など、 様々な形状のウエアラブル端末が続々と登場。 これらは単独で動作する端末であると同時にデータ入出力装置であり、 様々な応用例が期待されています。 記者は、ウエアラブル端末がどんな新市場を開くのかに注目しています。 ビジネスの現場の最前線では、腕時計型やメガネ型の端末が導入され始めています。 また、これまでにない新しい形状の端末の開発も進んでおり、 「ウエアラブル端末によって業務システムがこれまで以上に身近になることは間違いない」と、 記者は説明しています。 また、空間そのものを身に着けるウエアラブル端末として 「ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)」を取り上げ、 この用途はエンタテインメント分野だけでなく、建築設計、不動産販売、医療などにも広がると予想しています。 ウエアラブルが開く未来に興味のある方にオススメの1冊です。
  • SSTと精神療法 コミュニケーションの意味とスキル
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    70年以上にわたり臨床家として生涯現役を全うした希有な精神科医,西園昌久が該博な知識と臨床経験を基に聴衆に語りかける講演録。本書は,著者の考えるSSTの要諦と実践応用の工夫,そして精神医療全般についての記念碑的著作であり,SSTを通じてクライエントの生きる力を援助する,そのための基本技術と心構えを易しく解説したものである。  本書には,(1)SSTは相手と向き合い・受け止め・信頼関係を築くことが基本,(2)母子関係・父子関係を踏まえた育ち方を考える,(3)仲間に受け入れられ認められることを通じて人は成長する,(4)正のフィードバックは,人の微妙な気持ち-親密・不可侵と対人不安を理解する,(5)SSTだけで勝負せず「良い統合失調症治療の四つの条件」を視野において実施す るなど,臨床実践の要諦がちりばめられている(安西信雄「読者のために私がお勧めしたい,本書の読み方・読みどころ」より)  SSTという効果的な技術力を駆使して,クライエントが現実の生活に役立つものの考え方と行動を身につける手助けをする際の,優れた援助者になるための必読書である。

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  • 腰の激痛 椎間板ヘルニア・ギックリ腰・すべり症・分離症・圧迫骨折 腰と脊椎の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった150問に専門医が本音で回答!
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    日本人の国民病といわれて久しいにもかかわらず、いまだ患者数の増加に歯止めがかからない「腰痛」。二足歩行の人間の宿命ともいわれるが、長年、腰痛の85%は原因不明と考えられ、有効な対策に出合えずに慢性化を許す人が非常に多いことが懸念されている。 こうした腰痛や坐骨神経痛をなんの対策も講じずに放置して悪化・進行させれば、生活に大きな支障をきたし、やむなく転職や休業を迫られる人も少なくない。さらには、腰痛の最終形態ともいわれる「脊柱管狭窄症」の発症にもつながり、少しずつしか歩けなくなる間欠性跛行や排尿・排便障害など重い症状も生じかねない。  しかし、脊椎の専門医らによると、大半の腰痛はきちんと診察すれば原因を特定でき、その原因に応じた対策や治療を行えばかなりの高確率で改善できることがわかってきたという。 本書は、脊柱管狭窄症に至るさまざまな腰痛の原因(椎間板ヘルニア・すべり症・分離症・圧迫骨折など)について総合的に取り上げ、それぞれの最善の治し方や対処法を、一問一答形式で専門医に解説してもらった究極の腰痛対策本。独りで思い悩んでいる腰痛持ちの患者さんを一人でも減らすため、有用・有益な情報だけを届ける一冊とすることを主眼にした、腰痛患者必携の書。 ①腰椎椎間板ヘルニア ②ギックリ腰 ③椎間板性腰痛 ④腰部脊柱管狭窄症 ⑤椎間関節炎 ⑥腰椎圧迫骨折 ⑦分離症 ⑧すべり症 ⑨側弯症 など、腰痛の主要原因すべての見極め方と治療法、セルフケア法を網羅。 ●主な質問内容 ・治療を続けてもなぜ治らない? ・坐骨神経痛・しびれはいつ消える? ・この痛みが和らぐいい体操は? ・再発・悪化しない方法は? ・脊柱管狭窄症にいずれなる? ・仕事中の腰の守り方は? ・よく効く薬は? ・手術は今絶対に必要? など150問 ●回答者(6人・登場順) ・菊地臣一(前福島県立医科大学学長・理事長、福島県健康医療対策監) ・西良浩一(徳島大学整形外科教授) ・久野木順一(日本赤十字社医療センター脊椎センター顧問) ・渡辺航太(慶應義塾大学整形外科准教授) ・吉原 潔(アレックス脊椎クリニック院長、元帝京大学整形外科講師) ・渡會公治(帝京科学大学医学教育センター特任教授)
  • しつこい痛みは「日記」で治る
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    腰痛の85%は原因不明……って知っていますか? あちこちの病院を訪ねて検査を受けても、原因がわからない……。 そんな原因不明の痛みに悩んでいる人は、全国に2300万人いるといわれています。 骨折をした、ギックリ腰をした、首をひねったなど、 痛みの原因がはっきりとわかっている場合は、その治療をしなければなりませんが、それが癒えているにもかかわらず、 いつまでも痛みが継続している場合は要注意。 長引く痛みの原因は、意外なところに潜んでいる可能性があります。 第1章 あなたの「痛み」はなぜ起きているのか? 第2章 「痛み解消日記」をはじめる 第3章 痛みを作る「考え方のクセ」を見つける 第4章 ストレスを抱え込まない自分に変えていこう 第5章 家族にできること

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  • 脊柱管狭窄症 腰の名医20人が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった150問に専門医が本音で回答!
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    患者必携! 坐骨神経痛・腰痛、足裏のしびれに悩む方、必読の最新刊! 350万人が悩み、シニアの慢性腰痛の最大原因とされる「腰部脊柱管狭窄症」。 その脊柱管狭窄症になったら誰もが抱く150の疑問・悩みに、腰の名医20人が、本音で、親身に、ズバリ答える、日本で初めての一問一答形式のQ&A事典。主治医に聞きにくいことにも、あなたが今一番知りたいことにも、専門医がズバリ回答します。 ⭐︎主な質問内容 ・なぜ、私は脊柱管狭窄症になってしまったか? ・主治医からすすめられた手術は、本当に必要? ・このつらさは、いったいいつまで続くのか? ・診察で医師に何を聞かれる? 何を聞くべき? ・治療費・手術費用は、実際どのくらいかかる? ・今受けている治療以外に、いい治し方はない? ・休まず長く歩ける方法があれば教えてほしい! ・大好きなゴルフは、もうあきらめるしかない? ほか ①病気、②症状、③診察、④薬のことから、⑤運動療法、⑥新治療、⑦セルフケア、⑧食事、⑨手術のことまで、脊柱管狭窄症にまつわるすべての疑問を完全網羅。 腰痛、お尻の痛み、ふくらはぎの痛み、足のしびれ、尿もれなど、脊柱管狭窄症の困った症状別のベスト対策も、写真図解で詳述。 今日から役立つ! 心も体もらくになる! そんな最新情報が満載です。
  • 脊柱管狭窄症 自力で克服! 腰の名医が教える最新1分体操大全 坐骨神経痛・足裏しびれ・長く歩けない・こむら返り・お尻のしびれ痛などつらいときてきめんに効く症状別ケア
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「歩いていると、ふくらはぎがしびれて歩けなくなる」 「立っていると、足腰が痛んでしゃがまずにいられない」 「足裏の感覚がおぼつかず、外出や階段が不安」 「横断歩道を青信号のうちに渡り切れるか心配」 「手術をすすめられたが、受けるべきかどうか迷っている」 「手術を受けたのに、足裏やお尻のしびれ痛が消えない」 こんな「腰部脊柱管狭窄症」のつらい症状で思い悩んでいる人、必読! 国際腰椎学会の権威、大学教授が伝授する「1分体操」事典 簡単なのに改善効果に優れた「1分体操」だけを集めた待望の最新刊! 「痛みが引いた!長く歩けた!手術を回避できた!」と喜ぶ人が続出する、 治療現場で評判の最新の運動療法を、専門医陣が詳細図解とともに丁寧解説! 新発見! 誰にもある腰椎の反りグセを「1分体操」で正せば、脊柱管が広がり足腰のつらい痛み・しびれが改善! ①「腰痛」がらくになる「背骨ストレッチ」 ②長く歩けない「間欠性跛行」を防ぐ「脊柱管拡大体操」 ③「間欠性跛行」の回復を促し再び歩ける「骨盤ちょっと倒し」 ④「坐骨神経痛」を招く背骨・骨盤のゆがみを正す「うつぶせ足ふり」 ⑤帰宅後の「腰痛」「足しびれ」を和らげる「足休めポーズ」 など、どれも1分ほどでできるものばかりで簡単! 坐骨神経痛・足裏しびれ・長く歩けない・こむら返り・お尻のしびれ痛など、 つらいときてきめんに効く「症状別ケア」も完全網羅! ・「間欠性跛行」があっても長く歩ける「もも上げ歩き」「和式座り」 ・「腰痛」が軽くなる股関節の使い方「そけい部たたみ」「太もものばし」 ・「お尻・太もものしびれ痛」を和らげる「あぐらひざ抱え」「足裏ひざ抱え」 ・「ふくらはぎ痛」「こむら返り」に効く「ひざ裏のばし」 ・「足裏のしびれ」がスッと引く「足じゃんけん」
  • 大企業×ベンチャー 成功の方程式(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「そこにベンチャーあり」(2014年5月1日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、大企業の新たな戦略に注目しています。それはベンチャー企業との提携です。 大企業はこれまで自前主義を採ることが多かったのですが、 自前主義では変化のスピードに追い付けなくなっていると気付き、 新たな成長分野ではITベンチャーと組むケースが増えていると言います。 例えば、クレディーセゾンはコイニーやカンムと、ベネッセはクイッパーやマナボと、 Z会はベストティーチャーと組んでいます。その詳細が、本書の読みどころです。 「連携の肝はインタフェースだ」と、記者は主張しています。 具体的には、大企業とベンチャーをつなぐ人や組織のことです。 どうすればうまくいくのでしょうか。 読者がそのヒントをつかめるように、新ビジネスや新分野を開拓している先進事例を紹介しています。 大企業やベンチャー企業だけでなく、中堅・中小企業の社員にも、ぜひ読んでほしい1冊です。
  • 長引く腰痛は“脳の錯覚”だった 名医が教える最新の腰痛改善・克服法
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    日本人の4人に1人を苦しめる腰痛。しかし、実際の腰痛は脳が感じる「痛みの恐怖」によって引き起こされる場合があります。認知行動療法などで、脳の恐怖心を克服すれば、痛みが解消することも。「痛み」への認識を変え、腰痛を治す画期的な方法を紹介。

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