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  • ヤマケイ登山学校 ロープワーク
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロープワークをはじめよう! 大きな判型で、読みやすくわかりやすいヤマケイ登山学校シリーズ。 ときに命を預けることになるロープワーク。 日本山岳ガイド協会がいま現在提唱している、 ロープワークの本当のスタンダードをカラーイラストを多用した 見やすいにまとめたロープワークの最新教科書です! [1]ロープの種類と結び方 [2]キャンプで役立つ結び方(テント、ツエルト、タープ、そのほか) [3]登山で役立つ結び方 [4]登山で役立つ結び方/上級編 [5]クライミングロープワークの基本 [6]ロープのメンテナンスなど 「ロープワークを学びたい」、「一般登山道を安全に歩きたい」など ロープワークを学び登山のスキルアップめざしたい方にお勧めです。
  • イラスト読図 地図読みは最強のリスク回避
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー『イラスト・クライミング』の著者による画期的な読図練習のテキスト。 道迷いによる遭難事故が毎年のように頻発していることもあり、地図読みをきちんと覚えたいという登山愛好者は多い。書店のアウトドアコーナーには、読図関連の本がたくさん並んでいるが、本書は次のような特長を持つつくりになっている。 1.演習(ドリル)に重点を置いた編集。実際に地形図を使って「問いと答え」の演習を繰り返すなかで、無理なく読図が習得できるような流れになっている。 2.できるだけ文字を減らし、イラストを多用することで地形を視覚的に理解できる。 3.「この地形のどこで・どのように迷ったか」。その具体例を地形図上で数多く示し、道迷いのメカニズムと教訓を解説。 イラスト中心という見せ方の本書は、読図練習の最良のテキストといえる。

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