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-2019年、19年間の現役生活にピリオドを打った阿部慎之助。01年に入団し、第18代主将として、8度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献するなど、球界を代表する捕手となった。そんな阿部が長けていたのが「人を見抜く力」。数々のスター選手、名将に触れてきた彼は、何を見ていたのか。密着取材で本心に迫る。
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4.0横浜、巨人の主砲として球界に名を残し、2018年で現役を引退した男・村田修一。2017年オフに受けた、まさかの戦力外通告。野球人生を大きく変えた「運命の1日」に密着。どん底に落とされた時の心境、松坂世代の仲間との絆、家族と交わした言葉、そして引き際を初めて語った。