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  • 名探偵コナン ゼロの日常 1
    4.4
    安室透が主人公の公式スピンオフ! その男、トリプルフェイス。 公安=降谷零/探偵=安室透/黒ずくめ=バーボンの3つの顔を持ち、光と闇をまとう男の、まだ誰も知らない日々――― 原作者・青山剛昌が完全監修の公式スピンオフ!
  • 名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story 上
    完結
    4.7
    新たなる『名探偵コナン』開幕! 降谷零、松田陣平、伊達航、萩原研二、諸伏景光・・・・・・ 現在、降谷を除く全員は既にこの世にいない。 だが、5人は警察官としていずれも劣らぬ不世出の才能を持っていた。 そんな彼ら、実は警視庁警察学校の同期。 ずば抜けて優秀な反面、問題視される程強烈な個性を持つ彼らは 一体、どんな学校生活を送っていたのか・・・!? 今語られる正義を胸に駆け抜けた5人の青春時代・・・ 原作・青山剛昌、作画・新井隆広で贈る、 新たなる『名探偵コナン』開幕!
  • ダレン・シャン 1
    完結
    4.2
    ▼第1話/ダレンとスティーブ▼第2話/危険な遊び▼第3話/新しい力▼第4話/闇の世界へ ●主な登場人物/ダレン・シャン(蜘蛛が大好きな少年)、スティーブ・レナード(ダレンの親友でオカルト好き)、クレプスリー(謎のサーカス「シルク・ド・フリーク」に出演していた蜘蛛使い) ●あらすじ/ある日の放課後、親友スティーブの家を訪れたダレンは、いつものように蜘蛛とオカルトの話で盛り上がっていた。その帰り道、「シルク・ド・フリーク」というサーカスのチラシをもらったダレンが、翌日学校に持っていくと、案の定スティーブも興味を寄せてきた。フランス語で「異形のサーカス」を意味する不気味なショーのチケットを手に入れた2人は、夜を待って会場へと駆けるが…(第1話)。 ●本巻の特徴/不思議なサーカス「シルク・ド・フリーク」に出会ってしまったダレンとスティーブ、そこから2人の運命は変わっていった!! 闇の世界に引きずり込むように絡み合った運命の分かれ道…ダレンが選んだ数奇な運命とは!? 話題の小説が漫画になってついに登場!!
  • ARAGO 1
    完結
    4.0
    幼い頃、怪物パッチマンに両親を殺された双子の兄弟ユアンとアラゴ。 優等生の兄ユアンはスコットランドヤードの刑事となり、 弟のアラゴは1人でパッチマンへの復讐を誓っていた…… 双子の軌跡が交わる時、魔都ロンドンに血の雨が降る…… 『ダレン・シャン』の新井隆広が挑む新境地! ロンドンを舞台にした超感覚ポリスサスペンス、ここに始動!!
  • テノゲカ 1
    3.0
    新医療譚の主役は手の専門医【手外科医】! 『名探偵コナン ゼロの日常』新井隆広最新作! その日、病院に運び込まれた男性は、 事故で右腕が切断されていた。 絶望する男性の息子に救急スタッフが告げる。 「再接着手術を行います――」 「くっつくんですか…父の右腕が!?」 不可能を可能にするのは 【手専門の医者】。 【手外科医】手塚一心。 凄腕の手外科医が手をつなぎ、人生をつなぎとめる。 新時代の人生賛歌医療譚、開幕。
  • さわっておどろく! 点字・点図がひらく世界
    3.7
    視覚障害者は、音や匂い、味などで周囲の物事を認識しています。視覚に頼った生活をしているとあまり気づきませんが、実は、〈さわる〉ことからもたくさんの情報を得ることができます。眼で見るのではなくさわって感じ取ることで今まで気づかなかった新しい世界が開けてくるかもしれません。この本では、点字や点図からスタートして、さわる宇宙の旅にご招待します。

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  • さわって楽しむ博物館 ユニバーサル・ミュージアムの可能性
    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    多くの人が展示物にさわって工芸品や美術品を味わってほしい!誰もが楽しめる博物館=ユニバーサル・ミュージアムを実現するためには何が必要なのか。子どもたちや視聴覚障害者など、マイノリティの知識や経験をどうすれば展示に生かすことができるのか。多様な実践事例をあげて、新たな博物館像を大胆に提案する。

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  • 小学館ジュニア文庫 ルイ・ブライユ 暗闇に光を灯した十五歳の点字発明者
    -
    15歳で点字を発明した天才の生涯。 現在、世界中で広く使われている点字は、今から約190年前にフランスで発明されました。 発明者はなんと当時15歳の全盲の少年。 その名はルイ・ブライユといいます。 彼は5歳の時に全盲となるも、当時としては珍しく盲学校で教育を受けます。在学中に点字を発明し、その後もより使いやすいものにするために改良を続けて、世界中の目の見えない人々に希望の光を与えたのです。 しかし、ルイ・ブライユの発明は当初から周囲に受け入れられたものではなく、正式に彼の点字が認められたのは、彼が亡くなった後のことでした。 現在はフランスの偉人たちが眠るパンテオンに埋葬されるなど、世界中の人からその功績がたたえられているブライユ。 彼の生涯を、わかりやすくお届けします。 ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 小学館版 学習まんが人物館 ルイ・ブライユ
    5.0
    点字の発明者ブライユの一生が分かる決定版。  1809年、フランスのパリ郊外で生まれたルイ・ブライユは、3歳の時、事故によって失明してしまいます。10歳の時、パリの盲学校に入学します。当時は、目の見えない人が読み書きできる文字はありませんでした。本を読みたくても誰かに読んでもらわなければならず、手紙を書くことすら出来なかったのです。  優秀で勉強熱心だったブライユは、研究に研究を重ね、16歳の時に現代でも世界中で使われている6点点字を発明します。目の見えない人が自分たちの文字を手に入れた、画期的な発明でした。  ピアニストでもあったブライユはその後、盲学校の教師としてさらに研究を進め、点字の楽譜や、目に見える人と見えない人が互いにコミュニケーションを取れる文字の開発にも取り組みました。  身体の弱かったブライユは若干43歳で亡くなりますが、彼の発明した点字は世界中に広まることになりました。今では140か国以上の国々で使用されています。  本書では、ブライユのドラマチックな生涯を描きながら、豊富な写真と解説記事によって、ルイ・ブライユという偉人を多角的・立体的に紹介します。  また、小学校4年生の国語の授業での「調べ学習」にも、最適の内容になっています。 この作品の容量は、71.4MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 世界はさわらないとわからない
    4.0
    新型コロナ禍のいまこそ、我々は世界にさわらなければいけない──。全盲の触文化研究者が問う「さわること」の意義と無限の可能性。
  • 天翔のクアドラブル 1
    完結
    5.0
    時は戦国。 “志能便”(シノビ)の修行を積み、 特殊技能を得た4人の少年たち。 “悪魔”が蔓延る暗黒のヨーロッパを救うべく、海を渡る――!! 史実に基づく「少年航路巨編」ここに開幕!!!
  • 目に見えない世界を歩く
    5.0
    目が見えない人は、目に見えない世界を知っている――。障害当事者の立場から盲人史研究に取り組み、現在は独自の〈触文化論〉を展開する人類学者がその半生を軽快に綴る。
  • 「よく見る人」と「よく聴く人」 共生のためのコミュニケーション手法
    5.0
    目の見えない研究者と耳が聞こえない研究者による対話.目の見える人や耳が聞こえる人が多数を占める社会の中で,手話や触覚など様々な手法で世界とつながる二人が自らの経験を語り合う.人はそれぞれ違って当たり前,わかり合うために「工夫」が生まれるという著者達が共生のコミュニケーションの可能性を考える.

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  • LES MISERABLES 1
    完結
    4.0
    世界中で児童書、舞台、音楽、映像となり、様々な形で愛されてきた人間賛歌。だが、文豪ヴィクトル・ユーゴーが執筆した「原書」はあまりの難解さに読破が難しいと言われ続けてきた。その「原書」の物語に、俊英・新井隆広が挑む!!誇り高き人々が命を懸けて果たした“使命”。圧倒的スケールの物語が、超絶筆致で「完全」に蘇る!!堂々の第1巻!

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