検索結果
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3.3容姿も地味。男運ゼロ。ついたあだ名が『モブ子』 彼女は大人気乙女ゲームの推しである「レオ様」王子に夢中。 ある日突然、モブ子が乙女ゲームをしている途中に光が放出し、目が覚めると…隣には、 最愛の推し「レオ様」と破廉恥な姿で寝ていた!! まさかの異世界へ入り込んだモブ子だが、「ひょっとして…私は、推しのヒロインなの!?」なんて浮かれていたら… 「なんだお前? 昨夜は、こんな貧相な女が相手だったか?」 無礼極まりないレオ様の素性に大打撃を受けるモブ子… しかも事あるごとにレオ様にコキ使わされて、悪戯されるモブ子。 どう考えてもヒロイン扱いではない…けれど、レオ様は本命ヒロインよりもモブ子にだけ ちょっかいをかけて迫ってくる…王子様なのに、何故モブキャラを気に掛けるの!?
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3.1「だ…っダメ…っそんなトコ舐めちゃ…」お兄ちゃんの舌がナカに…!奥までグチュグチュかき混ぜられて…ダメなのに気持ち良すぎて頭真っ白になっちゃうよぉ…!!―――小和の義兄、慶一朗は20年前に海外で起きた飛行機事故によって行方不明になっていた。ある日、ジャングルの奥地で慶一朗が見つかったという報告が!やっとお兄ちゃんに会える!そう思ったのにそこにいたのは鎖に繋がれたまるで獣のような男だった。慶一朗は記憶を失い、本能のままにメスを求めるケモノになっていた…。元の慶一朗に戻すため、小和の身体を使って調教することに!婚約者がいるのに…こんなことお兄ちゃんとシちゃうなんてっ!
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3.0「こまちの処女を奪えるのは…」「俺たちのどっちだろうね…?」子供の頃から社会人までずっと一緒にいる幼なじみの双子とこまち。二人の初めての出会いで、「今日からこまちは僕・俺達の下僕だ」 そう言われて以来、二人のせいでろくに恋愛ができなかった…けれど、こまちは職場の上司に密かな片思いをしている。ある日、二人におうち飲みに誘われて、片思いの名前とノロケ話を盛大にしてしまうこまち…。そして、二人の様子がおかしくなり…!? 「キスくらいで狼狽えるなよ」「気持ちイイコトしてるだけだよ」舌を絡められながら下も攻められて…二人同時に激しく弄られてる…!? これ以上ないくらい感じちゃってる私の身体…どうなっちゃうの!?
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-「こまちの処女を奪えるのは…」「俺たちのどっちだろうね…?」子供の頃から社会人までずっと一緒にいる幼なじみの双子とこまち。二人の初めての出会いで、「今日からこまちは僕・俺達の下僕だ」 そう言われて以来、二人のせいでろくに恋愛ができなかった…けれど、こまちは職場の上司に密かな片思いをしている。ある日、二人におうち飲みに誘われて、片思いの名前とノロケ話を盛大にしてしまうこまち…。そして、二人の様子がおかしくなり…!? 「キスくらいで狼狽えるなよ」「気持ちイイコトしてるだけだよ」舌を絡められながら下も攻められて…二人同時に激しく弄られてる…!? これ以上ないくらい感じちゃってる私の身体…どうなっちゃうの!?【この作品は「アイツより先にお前を抱きたい~絶倫双子のイキすぎ愛」の第1話~6話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
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3.0「弟」の前に、1人の「男」だよ――2人は仲の良い姉弟だった、一線を越える「あの夜」までは……。さくらの義理の弟・梓。幼い頃から可愛くて大事な存在だったが、さくらに彼氏が出来たことをキッカケに、梓の「男」の顔が少しずつ見え隠れするように……。寝起きに耳をいやらしく噛まれたり、マッサージで際どい箇所を撫でてきたり……。でも、きっとわざとじゃない。そう思っていたのに、行為はどんどんエスカレートして――!?背後から抱きしめられて、いやらしく愛撫する指…その身体はもう小さかった「弟」のものじゃない――! ※この作品は過去、電子書籍「弟は男の顔で私を抱いた1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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-「本当はやらしいくせに…」相席の優しい人が豹変!?夜行バスで強引に迫られて…大胆な責めで淫らな喘ぎが我慢できない…――就活で初めて乗る夜行バスに不安でいっぱいの私。相席の男性は紳士な人で良かったけど、全然寝付けなくてぐったり…そんな時、隣の彼から「眠れる方法がある」と目を閉じるよう促され――その瞬間に不意のキス!?体を隈なく弄られ、ナカまでトロトロにされて、もう頭が真っ白…――次の日、気持ちを切り替えて面接に向かうと、面接官に見覚えが?まさか…昨日のアイツ!? ※この作品は過去、電子書籍「深夜バスは私を乱す密室~眠れぬ夜、隣のアイツに…1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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-「こまちの処女を奪えるのは…」「俺たちのどっちだろうね…?」子供の頃から社会人までずっと一緒にいる幼なじみの双子とこまち。二人の初めての出会いで、「今日からこまちは僕・俺達の下僕だ」 そう言われて以来、二人のせいでろくに恋愛ができなかった…けれど、こまちは職場の上司に密かな片思いをしている。ある日、二人におうち飲みに誘われて、片思いの名前とノロケ話を盛大にしてしまうこまち…。そして、二人の様子がおかしくなり…!? 「キスくらいで狼狽えるなよ」「気持ちイイコトしてるだけだよ」舌を絡められながら下も攻められて…二人同時に激しく弄られてる…!? これ以上ないくらい感じちゃってる私の身体…どうなっちゃうの!?【※この作品は「アイツより先にお前を抱きたい~絶倫双子のイキすぎ愛」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
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-いつか、私は先生の前で裸になる――。大切な存在を亡くした少女と教師。2人は寄り添い、少しずつ傷を癒して行く……。両親を事故で亡くし、かつて母がお世話になっていた下宿に越してきた麗。そこで待っていたのは、たくさんのキャンバスと絵の具、そして見知らぬ裸の男・大地だった。彼は美術教師でもあり、怪我をして入院しているという大家の代理……そして、寝ぼけて麗をシーツに押し倒し、初めてのキスを奪った男――。こんな先生とこれから2人で暮らすなんて…戸惑う麗だが、大地もまた同じ傷を持っていて――。 ※この作品は過去、電子書籍「いつか制服をほどいて1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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-クラシックしか知らなかった私がロック!?痺れる音楽と、強引な彼に、いつの間にか支配されて…。もう、抜け出せない…。――クラシック音楽家の家系に生まれたけど、クラシックの才能が皆無な和音。それでも音楽が好きだという一心で、放課後の音楽室で弾き語りをしていると…「下手だな、ピアノ」と背後から声をかけられる。振り向くと、ほとんど話したことのないクラスメイトの椎原だった。「でも歌は良かった」と褒められ、驚く和音。お前の声はロックに向いてると言い張る椎原に、「俺が指導してやる」と強引にキスされて…!? ※この作品は過去、電子書籍「キスから始まる、ロックな放課後1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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2.0「初めから『意地悪く攻められたい』なんて…次の小説の登場人物の性癖なのかな?それとも、このはがいやらしいだけ――?」新人小説家・このはは、祖母から一軒家の管理を任され住むことになる。すると、そこには大学生時代から下宿をしていたというイケメン・悠成(ゆうせい)が住んでいた!しかも、悠成はこのはの小説の熱烈なファン。とはいえ男が苦手なこのはには、ツライ状況に。しかし、次回作で恋愛小説を書くことになり、恋愛経験のないこのはは、勇気をふりしぼり悠成に相談する。「わたしに『恋』を教えてくれませんか…?」悠成は恋人同士という設定で、ぎこちなかったこのはの心もカラダも癒してくれるが、実はかなりの攻め上手で――…!?
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-「好意より敵意の方が、想いは強いと思わないか?」 パワハラ上司の本当の理由、私を助けてくれたストーカーの彼、 パーフェクト彼氏からの監禁…!?などなど愛の方向が少し歪んだ彼たちから 激重な好意を向けられ愛される。えっちで個性的なアンソロジー!
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-「嬉しいなぁ 先輩の初めてをもらえるなんて…っ」 職場で人気の王子様の裏の顔は…… 日々会社でおとなしいため仕事を押し付けられている初。むかつきながらもどうしようもない中、ある日時間を止める能力に気付いてしまう。 ここぞとばかりに嫌いな奴にHな復讐をしまくっていたのだが、会社の人気者の廣瀬にばれてしまって大ピンチ!! なぜか二人時間が止まったまま廣瀬に無理やりHさせられ執着される……このまま時間停止の世界の中、助けてくれる人もなく追い詰められた初は――
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3.0「お嬢様、胸の感度がよろしいようですね…?」胸の谷間から、乳首の先まで丁寧に洗われて、変な声がでちゃいそう……ッ。このメイドさん、なんだかすごくスキンシップが過激です……。貧乏一人暮らしをしている小鈴は、八百屋さんかもらったモヤシを片手に帰宅途中、行き倒れているメイドと出会う。お人よしの小鈴はそのメイド・五日(いつか)を家にあげ、久しぶりの賑やかな食卓を楽しんだ。そして、先にお風呂にはいったところ…「お背中、お流しします」と五日が入ってきて!? 胸や脚の間のアソコまで、泡でぬるぬる洗われて……接触過多な五日に「外国育ちなのかな…?」と疑問に思う小鈴だったが……。
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