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  • 眠れぬ夜の過ごし方
    完結
    4.7
    ジョージアは一向に進展しないBFとの仲に悩んでいた。そこで彼女は電話で大胆な“お誘い”をする作戦を実行する。一方、警官であるケンは深夜に大胆な内容の電話を受ける。間違い電話だと気がついた彼だったが、つい誘惑に乗ってしまった。毎晩のようにかわす電話に深まっていくふたりの関係。しかし、間違いに気がついていない彼女は毎晩のアタックにもBFがいっこうに変わらないことに悩んでいた。そしてある日、ケンは電話の主がジョージアだと知り…!!
  • すてきなコーヒーガール〈パーソナル・タッチ! Ⅰ〉【分冊】 1巻
    無料あり
    2.0
    雑誌の広告で恋人を募集するなんて、そんな女性はまともじゃない! 娼婦のような女を弟に近づけるわけにはいかない。グレッグは広告主の<コーヒーガール>に会おうとしていた弟に代わって、話を断ることにした。ところが現れた<コーヒーガール>はとびきりの美人。なぜ彼女はこんな広告を? 一方、コーヒーショップのオーナー、ラナはルームメイトに応募してきたはずの男性の突然キスされて…? ◆雑誌をめぐり繰り広げられるロマンス全3部作スタート♪

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  • ため息の午後【分冊】 1巻
    無料あり
    4.0
    アレックスは、一流デパートの社長令嬢。親の七光りに負けまいと熱心に働いているが、ある時、新しい広告代理店の経営者ジャックと出会い、憤慨する。彼はだらしない身なりで、厚かましくも悠然とアレックスを誘惑してきたのだ! こんな人、仕事なんてできっこないわ。パパに報告しなくっちゃ――ところが翌日、プレゼンテーションに現れたジャックの姿にアレックスの目は釘づけに。謎めいて・・・やけどしそうにゴージャスだわ。彼とこれから毎日一緒だなんて危険すぎる。

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  • 眠れぬ夜の過ごし方【分冊】 1巻
    無料あり
    -
    ジョージアは一向に進展しないBFとの仲に悩んでいた。そこで彼女は電話で大胆な“お誘い”をする作戦を実行する。一方、警官であるケンは深夜に大胆な内容の電話を受ける。間違い電話だと気がついた彼だったが、つい誘惑に乗ってしまった。毎晩のようにかわす電話に深まっていくふたりの関係。しかし、間違いに気がついていない彼女は毎晩のアタックにもBFがいっこうに変わらないことに悩んでいた。そしてある日、ケンは電話の主がジョージアだと知り…!!

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  • 一晩だけのヒロイン【分冊】 1巻
    無料あり
    -
    メグはお堅い小学校教師。ある日、休暇でシカゴを訪れ、人気女優テイラーとそのボディガード、ジャレットと出会う。普段の姿からは想像もつかないが、メグはテイラーにそっくりだった。そこに緊急事態が発生! テイラーがドラッグでふらふらだと言う。彼女の代役を務めてほしいとジャレットに頼まれたメグは、固辞するつもりだったが、超セクシーな彼に懇願され、断りきれずひき受けてしまう。自分のような田舎娘を彼が相手にするはずもないとわかっていながら…!

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  • ゆうべのことは…【分冊】 1巻
    無料あり
    -
    ジャニーンの婚約者はハンサムな形成外科医で、人もうらやむ玉の輿。でも式を2日後に控え、ジャニーンは奥手の彼に不安を感じていた。体の相性がいいのか確かめたい…そこで自分から大胆に誘ってみようと、彼が泊まっているホテルを訪れた。暗い寝室に人の気配を感じ、ベッドにもぐりこんだジャニーン。「これ以上待てないの」熱いキスをすると婚約者も熱っぽく応える。ところがふいに明りがつき、ジャニーンは相手の顔を見て凍りついた!! 彼女がキスをしたのは…。

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  • 一瞬で恋して
    3.0
    姉の結婚準備を手伝うため、ケンタッキー州を訪れたミスティは、そこでとびきりセクシーな一人の男性と出会う。彼の名はモーガン――姉の結婚相手の弟だ。初めて彼を見た瞬間、その力強く男らしい姿に、ミスティはひと目で心奪われてしまった。しかし当のモーガンはつれなく、ミスティを避けるばかり。ついには“誰かれ構わず色目を使うな”と言いがかりをつけてきた。理不尽に罵られ、かっとなって言い返したミスティだが、あろうことかその唇を、モーガンは甘く情熱的なキスで塞ぎ……。
  • かわいい秘書にご用心
    -
    仕事……事務職……社長秘書。この私が?ケイトリンは途方にくれていた。今まで一度も働いたことはない。その必要がなかったのだ。大金持ちのお嬢様だったのだから。ところが父が急死し、状況は一変した。どうしてパパは一人娘の私に一セントも残さなかったの?いいえ、一つだけ残してくれた。子会社の社長秘書という仕事を。手元には一ドル札しかなく、食べるものにも事欠く状態だ。働く以外に、生きる道はない。ケイトリンの運命は〈コンピュソフト〉という会社にかかっていた。そして、意地悪で傲慢なおじいさんと思われる社長に。だが、社長のジョゼフ・ブラウンリーは若くてハンサム、しかもセクシー。当たっていたのは“意地悪で傲慢”だけだった。彼の下では働けない……遅かれ早かれ言い寄られるわ!
  • スター作家傑作選~春を待つシンデレラ~
    -
    『花嫁の困惑』 身寄りなきウエイトレスのマリリーは、ハンサムで裕福な客ジャスティンに密かに憧れていた。吹雪で足止めを食った彼を小さな自宅に泊めた夜、マリリーはついに彼への想いを遂げる。だが翌朝目覚めると、彼は姿を消していた。彼女の身に、愛の証だけを残して。 『かわいい訪問者』 仕事に集中できないのは社長のデインが休養中だから? そんなアシスタントのキャスリンに1本の電話が。「双子の赤ちゃんを玄関で見つけた。助けてくれ」彼女はボスのもとに急行した。ああ、困ったわ。1週間ぶりに会うデインは、いつもよりもっとすてき! 『愛が試されるとき』 キットは婚約者ラファエルの故郷スペインで挙式する予定だった。だがラファエルが事故で負傷し、彼の強い希望で手術前に式を行った。その後、妻として手術の成功を喜んだのもつかのま、衝撃の事実がキットを襲う。夫は記憶を失い、新妻のことも忘れていた……。 『奇跡に満ちた一日』 ある朝、アナスタージャは玄関を開けて驚いた――そこにかわいい子猫が置かれていたのだ。おかげで仕事に遅刻してしまい、上司のロスに事情を話すと、今日はバレンタインデーだと言われる。いったい誰から? 首をひねる彼女のもとに、さらなる贈り物が……。
  • すてきなコーヒーガール〈パーソナル・タッチ! Ⅰ〉
    完結
    3.6
    【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】雑誌の広告で恋人を募集するなんて、そんな女性はまともじゃない! 娼婦のような女を弟に近づけるわけにはいかない。グレッグは広告主の<コーヒーガール>に会おうとしていた弟に代わって、話を断ることにした。ところが現れた<コーヒーガール>はとびきりの美人。なぜ彼女はこんな広告を? 一方、コーヒーショップのオーナー、ラナはルームメイトに応募してきたはずの男性の突然キスされて…? ◆雑誌をめぐり繰り広げられるロマンス全3部作スタート♪
  • ため息の午後
    完結
    -
    アレックスは、一流デパートの社長令嬢。親の七光りに負けまいと熱心に働いているが、ある時、新しい広告代理店の経営者ジャックと出会い、憤慨する。彼はだらしない身なりで、厚かましくも悠然とアレックスを誘惑してきたのだ!こんな人、仕事なんてできっこないわ。パパに報告しなくっちゃ--ところが翌日、プレゼンテーションに現れたジャックの姿にアレックスの目は釘づけに。謎めいて…やけどしそうにゴージャスだわ。彼とこれから毎日一緒だなんて危険すぎる。
  • ため息の午後
    -
    デパート社員のアレックスは取り引き先の広告代理店を訪問し、経営者のジャックの社会人らしからぬ服装に眉をひそめた。さらにディナーにまで誘われ、憤りを覚える。彼との取り引きはやめるべきだと社長に進言するが、社長は翌日のプレゼンテーションを見てから決めるという。どのみちジャックに契約まで持ち込む手腕があるとは思えない。そう高をくくるアレックスだったが、当日、会場に現れた彼の姿に目をみはった。完璧な髪とスーツ……どこから見てもエリートビジネスマンだわ。彼女の反応を楽しむようにジャックの唇に危険な笑みが浮かんだ。★ハーレクイン・アフロディーテ創刊を記念して、S.ボンドのRITA賞受賞作をお届けします。セクシーかつドラマティックな展開、そして読後感のよさをお楽しみください。★
  • ★伝説のミニシリーズ★ローリー・フォスター「バックホーン・ブラザーズ」セット1
    -
    ★お得なセット価格★ファン垂涎の〈バックホーン・ブラザーズ〉がついにお得なセットで登場! セクシーなヒーローを描かせたら右に出る者はいないローリー・フォスターが、4兄弟の情熱的な恋をお届けします。本セットには、長男がヒーローの第1話、次男がヒーローの第2話を収録。 ●『蜂蜜より甘く』ソーヤーはアメリカの広大な敷地に暮らす医師。ある日、目の前で敷地内の湖に暴走車が飛び込んだ! 乗っていたのは怯えきった美しい女性、ハニー。ソーヤーは彼女を自宅へ連れ帰り手厚く看護するが、ハニーは決して素性を明かそうとせず……。 ●『一瞬で恋して』結婚準備を手伝うため姉のもとへ向かったミスティ。そこで出会った花婿の弟、とびきりセクシーなモーガンに惹かれるが、彼はミスティのことを避けるばかり。それどころか「誰かれ構わず色目を使うな」と言いがかりまでつけてきた! かっとなって言い返したミスティの唇を、彼は甘いキスでふさいで……。
  • 悩める恋人たち
    3.0
    探偵事務所で受付をするクレアは親友のハリスに片想い中だ。ある日、仕事中に偶然ヌード写真を拾ったというハリスが、被写体となった女性の身元調査を頼みにやってきた。ボスとハリスが写真を熱視する横で、クレアは激しく動揺する。それは、何者かに隠し撮りされた彼女自身の写真だったのだ!(『謎の想い人』)。建築士としての成功を夢見るサマンサは恋より仕事に励んできたが、三十歳を超えた今、尊敬できる相手を求めていた。一夜限りの元恋人、ティーグのような不良にはもう惑わされない。そう決意していた―建築現場の溝に誤って落ちたところを、ティーグのたくましい腕に抱き留められるまでは(『最初で最後の夜』)。
  • 眠れぬ夜の過ごし方
    -
    うだるような蒸し暑い夜、ジョージアの目は冴えていた。悩みの種は、ある男友達との関係がいっこうに先に進まないこと。一度だけ、思いきって親友のアドバイスに従ってみよう。想像力をかきたてながら、電話でセクシーな会話を交わすのだ。勇気を振り絞って試してみると……結果は、なんと大成功。耳元で囁かれる情熱的な言葉に、ジョージアは舞いあがった。番号を間違え、見ず知らずの男性に電話したとは気づかずに!一方、電話を受けたケンも、見知らぬ女性の声に魅了されていた。翌日ケンは実物のジョージアを捜しだし、猛アタックを開始する。
  • すてきなコーヒーガール パーソナル・タッチ! I
    3.0
    “ルームメート募集――女性またはゲイの男性に限る”雑誌にそんな広告を載せたラナのもとに、とびきりハンサムな男性がやってきた。いい男はみなゲイなのね。ラナはがっかりしながらもさっそく彼を自分のアパートメントに案内した。一方、グレッグは美しいラナに会って驚いていた。この女性が雑誌で恋人を募集していた“コーヒーガール”なのか?広告を見た弟の代わりに、彼女に会いに来たのだが、いきなり自分の住まいに誘うとは、ずいぶん積極的じゃないか。寝室に入ったところで「どう思う?」ときかれ、グレッグは衝動的に彼女にキスをした。ラナが応え、次の段階に進もうとしたとき……彼は部屋から叩き出された。
  • ひそやかな愉しみ
    -
    親友の結婚を機に、ライザの中で心境の変化が起きた。ハリウッドでの生活はきらびやかで楽しかったけれど、いつのまにか心にぽっかり穴が開いて、自分を見失ってしまった。今、わたしの午後は一秒ごとによくなっていく。青いオープンカーを飛ばしながら、ライザは微笑んだ。緑深い渓谷、こんこんと湧く泉、山の麓のかわいらしい町……すべての風景が目にしみ、旅に出た自分を祝福してくれるようだ。そのとき樫の大木が、いや、木の枝にいる男性が視界に入った。おっと、彼を素通りすることはできないわ。ライザは急ブレーキをかけて、大木のそばに車を止めた。★恋人に裏切られたライザは自分の生き方を探ろうと、すべてを捨てて旅に出ますが……。完成度の高さと丁寧な心情描写に定評のある作家ドナ・コーフマンの作品をご堪能ください。★
  • 一晩だけのヒロイン
    完結
    -
    メグはお堅い小学校教師。ある日、休暇でシカゴを訪れ、人気女優テイラーとそのボディガード、ジャレットと出会う。普段の姿からは想像もつかないが、メグはテイラーにそっくりだった。そこに緊急事態が発生!テイラーがドラッグでふらふらだと言う。彼女の代役を務めてほしいとジャレットに頼まれたメグは、固辞するつもりだったが、超セクシーな彼に懇願され、断りきれずひき受けてしまう。自分のような田舎娘を彼が相手にするはずもないとわかっていながら…!
  • ベルベットの誘惑
    -
    “二つの顔を持つ雌狐め”いったい誰がこんな手紙を……。■女優のレイシーは、官能小説家の友人の身代わりになって、セクシーな著者――マダムX――を演じて以来、一躍有名になり、スターへの階段を駆けあがっていた。ところが悪意に満ちた匿名の手紙が届きはじめ、レイシーの身の安全を心配した友人が、ボディガードとして元海兵隊員のアレックを雇った。豹のようにしなやかで魅力的なボディガードにじっと見つめられていては、別の意味で危険な状況になりそうだ。しかも、彼は口を開けばレイシーに命令や指図ばかりする。反発を感じはしたものの、アレックに惹かれる気持ちは抑えられない。仕事が終わりアパートメントまで送られたとき、ふと疑問がわいた。まさか彼はベッドルームまで見張るつもりじゃないでしょうね?
  • 真夜中のランデブー
    3.0
    ★救急救命士ザックは、控えめで家庭的な女性を探し求めていた。しかし、隣家に越してきた美女に熱い視線で見つめられ…?★やさしさと思いやりがあると同時に、荒々しいほどセクシー――新しい隣人のザックはなんとも魅力的で、ウィンは彼を見ているだけで全身が熱くなる。楽しい生活が始まりそうだ。ある夜、疲れた彼女が庭のハンモックでまどろんでいると、近くに人の気配がした。侵入者だ。日ごろから体を鍛えているウィンはその侵入者を組み敷き、顔を見て驚いた。ザックだわ! なぜ彼がここに? そう思った瞬間、彼は体の位置を逆転させ、ウィンにおおいかぶさってきて……。

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  • 見えない罠 ニューオリンズ・ナイト III
    4.0
    ★愛する女性はこの手で守る。今度こそ、永遠に。★<僕はグリーンのナイトドレス姿の君をベッドに縛りつける--->ハリウッドでトップ女優として活躍するローレライのもとには、常軌を逸した手紙が数多く届くが、この送り主は特別だった。サディスティックな文面に、ローレライしか知り得ない些細な事柄。送り主は間違いなくストーカーだ。それも、とても危険な・・・・・・。結局、次の撮影では護衛の私立探偵を雇うことになった。ロケ地のニューオリンズはローレライの故郷であり、苦い初恋の思い出を捨ててきた街でもある。そして空港でローレライを出迎えた男性こそ、十六歳の彼女に癒えない心の傷を残した張本人だった。「君をがっかりさせないよ。やつはこの手でつかまえる」十年前よりさらに魅力的になったマイケル・オマリーの言葉を、ローレライはまたしても無条件に信じた。
  • 魅惑のメロディ
    -
    テスは耳を疑った。あのダッシュ・ブラックが私をパーティに誘っているの?ノワール社の御曹司で、女優たちとの噂も絶えない有名人が、彼のもとで働く園芸係の私をエスコートしたいなんて。気まぐれ? 同情? 物珍しさ?でも、理由なんてどうでもいいわ。憧れのプレイボーイとデートできるチャンスよ!一度きりの、はかない夢でもいいじゃない。華やかなシンデレラに変身して、思いきり楽しんでみせる。それ以上、何も望みはしない――たとえ彼に望まれても。★落ち着いた結婚をするより、危険で甘い経験を追求しようと話し合う、メール仲間の女性たち。生い立ちも境遇も違うヒロインがそれぞれ理想の男性を手に入れようとする<ロマンスの達人>シリーズ、第二作目です。★
  • 魅惑のメロディ【MIRA文庫版】
    -
    シンデレラの魔法は一夜だけ――わかっていたはずなのに、なぜ恋をしてしまったの? 花屋を開く夢を抱いてNYに出てきたテス。セレブの豪邸で植物の世話をする仕事を得た彼女は、ある日訪問先のペントハウスで思いがけない誘いを受ける。大金持ちでハンサムな御曹司ダッシュが、翌日のパーティに同行してほしいと言うのだ。彼にとって毎夜ゴージャスなイベントに顔を出すのは仕事のようなものだが、テスにとってはシンデレラの魔法だった。夢のような一夜を過ごし、後戻りできないほどダッシュに惹かれていると悟ったとき、彼の残酷な言葉で魔法は砕け散った。「立場上きみとはつき合えないが、愛人にならないか?」 *本書は、ハーレクイン・ブレイズから既に配信されている作品のMIRA文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ゆうべのことは…
    完結
    -
    ジャニーンの婚約者はハンサムな形成外科医で、人もうらやむ玉の輿。でも式を2日後に控え、ジャニーンは奥手の彼に不安を感じていた。体の相性がいいのか確かめたい…そこで自分から大胆に誘ってみようと、彼が泊まっているホテルを訪れた。暗い寝室に人の気配を感じ、ベッドにもぐりこんだジャニーン。「これ以上待てないの」熱いキスをすると婚約者も熱っぽく応える。ところがふいに明りがつき、ジャニーンは相手の顔を見て凍りついた!! 彼女がキスをしたのは…。
  • 誘惑は罪
    3.0
    ヴァージニアは家族経営の会社で重要なポストを任されている。そのキャリアに加え、男勝りな性格と冴えない容貌が災いして、なかなか男性には女として見てもらえない。そんなヴァージニアに誘いをかけてきたのが、ディロン。最近会社にやってきたセキュリティ部門の責任者で、男らしくセクシーな彼に、ヴァージニアは夢中になる。だが、運命の人に出会えたと思っていた矢先、事件は起きた。デートの最中、車内でディロンに睡眠薬をのまされたのだ。いったいどういうこと? 混乱しつつ、彼女は意識を失い……。
  • 誘惑は夢の中で
    -
    ★真実の愛に目覚めたとき、夢は現実へと変わった……。★エマは心理学を専攻している大学院生だ。修士論文のテーマに“夢判断”を選んだものの、完成まであと一歩というところで、行きづまってしまった。被験者になってくれる男性が一人足りないのだ。彼女は、名うてのプレイボーイと評判のニックに頼むことにした。成功して暇を持てあまし、夢もよく覚えているという彼は、被験者にぴったりだと思われたが……。セッションを重ねるたび体が勝手に反応してしまう。エマは研究者としての自分に危うさを覚えた。興味があるのは彼の夢で、彼自身ではないはず。それなのになぜ、みだらな想像をかきたてられるのだろう?しかも、なぜ彼の見る夢はすべてセックスがらみなの?

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