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  • 子どもの育ちが見える「要録」作成のポイント ―幼稚園、保育所、認定こども園対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成29年に改訂(定)された、幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領を受け、平成30年度から新しくなった保育所児童保育要録、幼稚園幼児指導要録及び認定こども園園児指導要録。幼児期において育みたい資質・能力および幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を踏まえた書き方のポイントを伝える。あわせて小学校への接続の考え方と活かし方も解説。
  • 3・4・5歳児の指導計画 保育園編【改訂版】~天野珠路先生・監修~
    値引きあり
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    1~2巻762円 (税込)
    2018年施行指針対応の指導計画実践例。  2013年初版『天野珠路先生・監修 3・4・5歳児の指導計画 保育園編 』の【改訂版】。2018年施行「保育所保育指針」に対応しています。  そのため年間指導計画、指導計画月案(4月~3月)を一新。 協力3園の保育者の方が実践にもとづいて年齢別の指導計画1年分を作成しました。。  天野珠路先生による「求められる保育の専門性と実践力」「指導計画の作成」「月案を立てるときの5つのポイント」「コラム 言葉を見直す 心を見直す」は、必読です。  ぜひ保育園での指導計画立案にお役立てください。認定こども園の3・4・5歳児御担当の保育士の方もご参考にしてください。 ※【改訂版】につきまして 冒頭の導入、解説、コラム部分は、新要領に対応し一部加筆、修正して再構成しています。  指導計画は、『新 幼児と保育』2018年4/5月号~2019年2/3月号の別冊ふろくに掲載した内容を一部加筆、修正して再構成したものです。
  • 事例で学ぶ「要録」の書き方ガイド ―幼稚園、保育所、認定こども園対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3法令の改訂(定)に伴い変更された保育所児童保育要録・幼稚園幼児指導要録・認定こども園園児指導要録。「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を踏まえて、指導の過程と育ちつつある姿をわかりやすく記入するための手順を提案する。事例を見ながらポイントがわかる一冊。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 0・1・2歳児の手作りおもちゃ85プラン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 0歳・1歳・2歳児向けの手作りおもちゃが85プラン、ぎゅっと詰まった1冊。「手指の発達を促す」「体を動かす」「みたて・ごっこあそび」など、5つの分野に分けて紹介しているので、ほしいおもちゃがすぐに見つかります。年齢の目安を参考に、目の前の子どもたちの興味・関心に合わせて、ぴったりのプランを選ぶことができます。発達について、丁寧な解説つき。わかりやすい作り方と型紙もあり、初めてでも作りやすい!保育園などの乳児担当の保育者、必携の本です。
  • 0歳児から6歳児の自己肯定感を育む保育
    値引きあり
    3.0
    1巻900円 (税込)
    乳幼児の自己肯定感の育ちについて考えます。 いま自己肯定感が重要視されています。 本書で紹介していますが、日本の子どもたちは、アメリカ、中国、韓国と比べ自己肯定感が低いという意識調査報告があります。それは、乳幼児期にどれだけ大人たちと信頼関係を築いてこられたかに起因するのではないでしょうか? 自己肯定感は、本来、人に備わっているものではなく、人とのかかわりの中で育つもの、育てられるものです。自己肯定感を育むのは、人としての土台が築かれること。0歳児から6歳児の保育こそが、そのカギを握っています。 厚生労働省編『保育所保育指針解説』でも自己肯定感の大切さが述べられています。ですが具体的な保育については書かれていません。 本書では、乳幼児の自己肯定感の育ちについて年齢別に基礎知識を押さえつつ、その育ちを支える保育者のかかわり方を考えます。保育現場の実例を交えながら解説しています。イラストを多用しているので子どもの姿がイメージしやすいです。
  • なぜ ごっこ遊び? 幼児の自己世界のめばえとイメージの育ち
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    1巻1,199円 (税込)
    子どもはなぜ遊ぶのか? 遊びとは一体何なのか? 子どもたちの小さな行為の表す意味に長年注目し、読み取ってきた著者による「ごっこ遊び」論。

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  • 保育の基本と環境の構成 : 指導計画の考え方・たて方
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    1巻1,078円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育の基本、豊かな環境をつくりだすための指導計画、これからの幼児教育の課題など、保育の基本である環境の構成のあり方について考察する。

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  • 保育のレベルアップ講座 : エピソードから保育の心が読み取れる
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    1巻924円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育レベルアップの基本 遊びの充実と保育者の役割/保育のエピソードからレベルアップ(「もう、しません」と、言ったでしょ/指導計画の作成で思うこと/子どもの心にふれる/保育者としての「自分」に出会う/親と子の育ちの場として/クラス担任としての自覚/園内研修の中で思うこと/「ひとりひとりのよさを生かす」ということ/子どもの論理とつきあう/情報化社会に生きる子どもたち/小学校から転勤してきた保育者から学んだこと/ティーム保育と保育者の資質向上)

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  • 「わたしの世界」から「わたしたちの世界」へ 葛藤を通した子どもたちの育ち
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    今、大人の生活のしわ寄せをうけ、家庭が一番安心できる養育の環境になり得ないことが、深刻な問題です。そして、子どもの心が育ちそびれていく家庭でのもう一つの問題が、「親の育児経験不足が子どもたちに過剰なストレスを与えること」です。家庭で「子どもの発達に見合った子育て」がなされるようになることこそ、最優先されなければならない課題であり、中でもとりわけ大事なことが「心を育てること」です。人間としての「核」が形成される乳幼児期の内面の育ちを探ります。

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