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  • イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密を徹底解説! 「イージス艦」――2009年3~4月に起こった北朝鮮の「ロケット(ミサイル)発射」に関連して、その名前を耳にした方も多いでしょう。イージス艦は、高度な防空能力を発揮する「イージス・システム」を持つ軍艦で、「最強の盾」といわれることもあります。このイージス・システムは、約500km離れた154の目標を、同時に探知・処理・追跡でき、そのうち15~18の目標に対して同時に対空ミサイルを撃てるとされています。アメリカはイージス艦を77隻もっており、日本も6隻もっています。本書では、そんなハイテク満載のイージス艦の秘密を、カラー写真と図解で、やさしく解説していきます。
  • 宇宙・深海・地底
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    宇宙や深海、地底がサイエンスの対象からビジネスに広がっている。今ホットな分野はどこか。宇宙や深海のビジネス最前線を追った。  本書は、週刊エコノミスト2月24日号の特集「宇宙・深海・地底」を電子書籍化した。 宇宙・深海・地底 ・衛星の低価格化が進行 宇宙からの情報で広がる商機 ・Q&A 意外と知らない 「宇宙とおカネ」五つの疑問 Part1 宇宙 ・宇宙産業 5兆円市場を主導する有力企業 ・注目の宇宙関連40銘柄 ・インタビュー 安達昌紀・NEC宇宙システム事業部長 ・日本版GPS 「みちびき」で加速する自動運転 ・H2Aロケット 初の商業打ち上げ 課題は立地と価格競争力 ・米国ベンチャー グーグル、スペースX参入で「宇宙ビジネス・ビッグバン」 ・宇宙産業を引っ張るイーロン・マスク ・インタビュー 堀江貴文・SNSファウンダー〈創業者〉、ライブドア元社長 ・インド驚異の宇宙開発技術力 Part2 深海・地底 ・海洋資源ビジネス 日本企業に商機 ・海底油田 意外と低い採算コスト ブラジルは1バレル40ドル台 ・メタンハイドレート 課題あるも米・印が日本に熱視線 ・CCS 二酸化炭素削減へ 産業化の将来性 ・深海・海洋調査銘柄一覧 ・CCS銘柄一覧
  • 海上保安庁「装備」のすべて 海の治安と安全をつかさどる警備隊の実力に迫る
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上保安庁は、日本の海と空を最前線で守っています。海上保安庁の役割は大きく「海難救助」「治安維持」「環境維持」の3点です。本書では、海上保安庁の仕事を支えるさまざまな装備や技術を科学的な観点から解説します。
  • 空母の謎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北朝鮮が核や弾道ミサイルなどの開発に力を注いでいる現状下、アメリカはこの脅威に対抗する切り札として空母を選択しています。米朝の軍事衝突時には空母が要となることは必須です。空母ロナルド・レーガンなどが朝鮮半島沖に展開するとの報道下、アメリカ空母部隊は北朝鮮を圧倒できるのでしょうか? そのあたりを豊富なビジュアルとともに巻頭特集で専門家が解明しています。また、2016年、中国海軍が空母部隊を編制して、外洋で活動を始めています。中国の空母とは? また、莫大な建造費(2017年に就役した新型原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の建造費は約1兆3600億円とも)がかかる兵器のため、世界各国で空母を運用している国は限られているのですが、はたして何カ国にどのような種類の空母があるのでしょうか。空母の役割、作戦、艦載機、歴史から艦内生活まで、空母のすべてをぎっしりと1冊にまとめてあります。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ■主な収録内容 CHAPTER01 ●世界初の空母はイギリス海軍のアーガス ●米海軍の最新空母は約1兆3600億円! ●空母がプレッシャーをかけ相手国の意図をくじく ●空母の攻撃目標は敵国の施設や地上部隊 ●正規空母以外にもさまざまな空母が存在 ●カタパルトとスキージャンプ台 2407 「制御された墜落」とも呼ばれる着艦 CHAPTER02 ●空母には巨大エレベーターがある ●空港同様の管制施設 ●空母と駆逐艦などで編成される空母打撃群 ●空母艦載機は空母航空団に所属 ●ストライクミッション ●対空防御は三段構え 他 CHAPTER03 世界の海軍が誇る空母とは ジェラルド・R・フォード級(アメリカ)、ニミッツ級(アメリカ)、クイーン・エリザベス級(イギリス)、アドミラル・クズネツォフ(ロシア)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、カブール(イタリア)、ヴィクラマーディティア(インド)、遼寧(中国)、いずも型(日本)
  • 災害で活躍する乗物たち 漂流者や孤立者を救助したのはどんなヘリ?福島第一原発に放水したのはどんな消防車?
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、航空自衛隊、海上自衛隊、陸上自衛隊、海上保安庁、消防、警察、米軍、各国からの支援など、さまざまな組織が救助活動、災害対応を精力的に進めました。本書では、これらの組織が救助、復旧、調査などで利用する乗物に注目し、くわしく解説していきます。
  • 最先端未来兵器完全ファイル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米軍最先端の研究開発兵器を完全網羅!宇宙兵器やレーザー兵器、無人兵器から最新戦闘艦ズムウォルト級駆逐艦、自衛隊ATD‐Xまで最新鋭の兵器が結集!近い将来の戦争を変える陸海空のハイテク兵器を写真とCGで徹底解説! 巻頭特集の未来兵器ギャラリーをはじめ、新世代未来兵器、無人兵器、空の未来&最新兵器、海の未来&最新兵器、陸の未来&最新兵器など、豊富な写真とデータで紹介します! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●巻頭特集「未来兵器ギャラリー」●セクション1「新世代未来兵器」●セクション2「無人兵器」●セクション3「空の未来&最新兵器」●セクション4「海の未来&最新兵器」●セクション5「陸の未来&最新兵器」
  • 知られざるイージス艦のすべて 新装版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮想敵国の脅威と戦い日本を守る最強の盾「イージス艦」。各国の陸海空軍をテーマに取材するフォト・ジャーナリストが最強護衛艦に徹底的に迫る一冊。 巻頭特集では、再び脅威を増す北朝鮮弾道ミサイルに対抗する「イージス弾道ミサイル防衛(BMD)システム」「ミサイル迎撃徹底シミュレーション」「中国・ロシアの最新対空艦とその脅威」「イージスアショア」の最新情報まで詳細に解説! 日本では「こんごう型護衛艦」4隻、「あたご型護衛艦」2隻に加えて、2020年から2021年にかけて「まや型護衛艦」2隻を配備予定だが、 「イージス艦の動力源は何?」 「イージス艦にはどんな武器が装備されている?」 「イージス艦に対抗する兵器は?」 「イージス艦での一日は? 」 など、知りたい質問にもれなく答える! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 [SECTION1]そもそもイージス艦とは? 01-イージス艦の「イージス」ってどんな意味? 02-イージス艦の特徴は? どこが凄いのか? 03-イージス艦にはどんな種類がある? 04-日本には何隻のイージス艦がある? 05-イージス艦の大きさは? 既存の建築物にたとえると?
  • 知られざる空母の秘密 海と空に展開する海上基地の舞台裏に迫る
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 艦隊は、「空母」(航空母艦)を軸に、イージス艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦などで構成され、空母は、艦隊の中心です。本書では最新の現役空母を中心に、仕組み、発艦&着艦(デッキオペレーション)、装備、作戦行動、艦載機、世界の空母を徹底解説します。
  • 知られざる潜水艦の秘密 海中に潜んで敵を待ち受ける海の一匹狼
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【米海軍、海上自衛隊を徹底取材! ベールに包まれた潜水艦の世界に迫る】 【世界各国の陸海空軍を取材するフォトジャーナリストの第一人者・柿谷哲也氏が、潜水艦の最新事情を1冊にまとめました!】 電波が届かない海中で活動する潜水艦は究極のステルス兵器で、「海の忍者」ともいわれます。世界の海軍は高性能な潜水艦を、のどから手が出るほど欲しがりますが、潜水艦の建造には高度な技術が必要なので、自前で調達できる国は限られています。本書では、その限られた国の1つである米国や日本の潜水艦事情を、米海軍や海上自衛隊を長年取材して得られた貴重な写真とともに解説していきます。
  • 世界を飛べMRJ
    -
    国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナル・ジェット)の開発が進んでいます。2015年11月11日には名古屋空港で初飛行に成功しました。今後は型式証明を取得して量産体制に入ることを目指し、飛行試験を続けていきます。ただブラジルのエンブラエルなど強力なライバルも存在します。開発の現状と今後の課題を徹底取材しました。  本書は週刊エコノミスト2015年11月24日号で掲載された特集「世界を飛べMRJ」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 第1部 MRJテイクオフ ・初飛行で受注に弾み 開発の軸足はアメリカへ    インタビュー 篠辺修・全日本空輸社長 「燃費と環境性で優れるMRJをうまく使いたい」 ・MRJ徹底解剖 MRJを支える日本と世界の企業群    インタビュー    ナブテスコ 長田信隆・航空宇宙カンパニー社長    住友精密工業 田岡良夫・専務、航空宇宙事業統轄    ジャムコ 鈴木善久・社長 ・日本初の国産旅客機YS-11 欠けていたビジネスの視点 ・変貌するMRO市場 日本も沖縄MROが本格始動 ・ホンダジェット 米認可取得間近で量産体制へ 世界シェア15%目指す    インタビュー 本田技術研究所 輪嶋善彦、執行役員・航空機エンジンR&Dセンター担当 ・ニッポンが進むべき道 航空関連産業全体の振興が好循環を生む ・MRJはどこを飛ぶ? 徹底シミュレーション!! ・名古屋・静岡ベースのリージョナル航空 フジドリームエアラインズ    インタビュー 鈴木与平・フジドリームエアラインズ会長 第2部 日本の空が変わる ・日本の空港改革 関空運営権売却は2・2兆円 民間活用で収益増 ・空港設備銘柄 航空需要増加で伸びる日本企業 ・実用化進む新技術 無人機ビジネスが生む巨大市場 ・インタビュー 鈴木真二「無人機輸送は自動運転より先に来る」

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