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-デジタル版でしか読めない「いぬ」をテーマにした全編描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』。5号目は実在した福島からの被災犬アランをめぐる飼い主さんと被災犬受け入れファミリーとの不思議な絆を描いた連載作、いよいよ最終回!そしてTwitterを中心に人気沸騰中の若手漫画家・吉谷光平氏の自身初のストーリー漫画連載『さくらンボ』を一挙2話掲載!このほか愛犬家として知られている国樹由香氏、麻乃真純氏、今井康絵氏のシリーズ連載や、エッセイ劇場でお馴染みの水谷緑氏の創作コメディ『ワンジェーシー』など盛りだくさんのラインナップ。集え、犬バカの犬バカによる犬バカのための描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』5号!!
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-「見ないで…私を見ないで!」楠見さんが欲しくて、見られてるのに止まらない…っ!通勤中の満員電車の中、痴漢されていた純を助けたのは、社内でも評判のエリート、楠見さん。憧れの人に助けられて嬉しい反面、純には絶対誰にも知られたくない秘密があった…。残業で遅くなったある日、偶然にも楠見と二人っきりでエレベータに乗ることになるが、突然エレベータが故障し閉じ込められてしまった!だめ…こんな状況、疼いちゃう…!実は、純は密室で発情してしまう体質だった!!逃げられないと思ったら、Hな気分を抑えることができなくて、敏感になった突起に手が伸びて…!そんな純に楠見は…「イかせてくださいって、おねだりしてみろよ」
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-【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】最愛の夫・陽太を亡くしたアラサ―OL・みことは、半年前から夫の弟・楓と同居している。結婚前、「両親は他界していて、自分が結婚したらまだ大学生の楓が一人になってしまう」と気にしていた陽太のためだった。年下ながらクールで落ち着いている楓は優しく、いつもみことの帰りをご飯を作って待っていてくれる。自分を気遣い大切にしてくれる楓のおかげで、寂しい気持も癒されていく。楓が家を離れるまで彼を支えようと誓うみことだったが…。「オレ、もう子供じゃないんだよ」楓は密かにみことへ恋心を募らせていて、その関係に変化が起きていく…
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-ハムスターファンの皆様、ハムスターの飼育にまつわる漫画がいっぱいですよ!ハムスターのちっちゃなハートにはおおきなLOVEがつまってる★ ハムスターの飼育アンソロジーコミック第2弾。 収録作品/夏野ひまわり[GOGO!ゴールデン'S]/竹咲輝[こつぶの日常茶飯事]/ めで鯛[ハムスター日記]/たちばないさぎ[くまっぷ×くまっぷ]/福田由美子[スミル&ノフのこれでも★シスター]/立明彦[カム・カム☆ハムスター]/黒木里加[ラブリーほお袋★]/黒崎さつき[これが私のハムスター人生]
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5.0血のつながらない美形兄弟とひとつ屋根の下…誰にもいえない私の秘密――お兄ちゃんとは恋人同士、そして弟の大樹ともHしちゃったの。大樹とは1度きりって思ってたのに、ゴーインに熱い愛をぶつけてくる大樹にほだされて、ついまたHしちゃって――しかも、ソファに押し倒されてシてる最中、お兄ちゃんからのTEL!? 勝手に受けて「でてやれよ」なんて…クリを舌で転がして膣を指でグリグリして――ちゃんと話せるワケないじゃない!! 不自然に切られたTEL、お兄ちゃんにバレるのも時間の問題!? 兄×私×弟の淫らな兄弟△関係、いったいどうなっちゃうの!?
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-499円 (税込)コミックス2冊ぶんの大ボリューム、家庭生活の中で知っておきたい身近な病気や、ちょっと恥ずかしくて人には聞けない病気を取り上げた感動物語を集めた総集編。巻頭カラーは赤羽みちえの「お父さんのみそ汁」。妻が脳梗塞で倒れ、夫が妻を介護することになってしまった高齢者世帯。しかし、生活のすべてを妻まかせにしてきた夫は、とまどうばかりで…。老老介護の現実と、これにうまく対応する秘訣が、ここにあります!! また女性にとって他人事ではない乳ガンをテーマにしたエッセイコミック 飯島淳子「定期健診で乳ガンを見つけていただきました」。健康には自信のあった著者が、定期健診で乳がんの疑いと判定されて…。全ての女性が知りたい「早期発見早期治療のリアル」が、描かれています。他にも、人によって症例も治療法もさまざまな子宮筋腫や、人には相談しにくい痔や円形脱毛症、最近、また流行している結核など、知っているようで知らない病気のアレコレを、マンガで解説。読んで感動、知って得する永久保存版です。
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5.0サーラはここ、馬を駆り、大草原に暮らすモンゴリン星ではほかに姿をみない天使種(アンジェロス)。少年戦士部門の全国大会で連続優勝、好感度No.1のカイと知り合いになれたのは、荒馬馴らしがきっかけだった。珍しがられる未分化の体にとらわれず、優しく接するカイ――二人の距離が縮まるまでそう時間はかからなかった。しかし、婚約期間も終わりに近づき、幸せ一色だったサーラはなぜか不吉な予感におののく。恋人の訴えにとりあわなかったカイをあざわらうかのように、悲劇は結婚式前夜に起こった! ※この電子書籍は集英社スーパーファンタジー文庫版を底本としております。
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-シンディのピンチを救ったのは、初恋のブライアンだった。彼の経営する警備会社でともにボディガードとして働くうちに、秘めた想いはますます大きくなっていく。そんななか、有名女優から警護の依頼があり、任務に赴いたシンディの前に現れたのは、かつて生き別れた双子の妹で──…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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4.0ミステリ界の友人も多く、無類の本格ミステリ好き漫画家夫婦の喜国雅彦と国樹由香が贈るコミック集。コミックならではのトリックも楽しめる喜国雅彦『ミステリに至る病』とミステリ作家たちの愛犬家、愛猫家ぶりが楽しいお宅訪問ルポ・国樹由香『あにまる探偵団』をはじめ、コアなミステリネタ満載。有栖川有栖、綾辻行人、小野不由美、京極夏彦、森博嗣らをはじめ豪華作家陣も多数、作中に登場。新本格30年を前に待望の文庫化!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-世継ぎを授かるため若き女王は放蕩富豪に身を捧げ… 宿した世継ぎに父親がいないと宣言すれば、女王の地位は守られる――。若き女王アストリッドは心ない側近から王位を守るため、イタリアの放蕩富豪マウロに身をゆだねた。彼との一夜はきっと私を救ってくれる…。ほどなくアストリッドは妊娠し、子供をひとりで育てると国民に宣言した。ところが妊娠を知ったマウロが彼女の前に現れ「その子はオレの子だ」と、結婚を要求してきた。あなたは子供に興味なんかないと思っていたのに…私はとんでもないことをしてしまったの?
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-清里での宙太との結婚式から姿を消した星子から、『もう一度、はじめからやり直します』という手紙を受け取った宙太。腹を立てたが星子への想いは変わらない。しかし、星子とはしばらく離れていた方がいいだろうと考えた。そこへ、ニューヨークで手配中の殺人犯が北海道にいるので、ナンシーが共同捜査のために日本へ派遣されてきた。宙太は、恋人気取りのナンシーと釧路へ向かった……。
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-星子、いよいよ、宙太との結婚式の日取りも決まり、心はハネムーン……というところへ『結婚式を盗む』なんて、変な手紙が届いた!? 星子の心臓はドキリ! そんなとき、なぞの美少女や、右京そっくりのロックシンガー少年が現れたり、ヤクザの卍興業もからんだりして、なにやら事件のにおいがいっぱい。またしても、星子の心は揺れて、ひとり旅へ! 宙太との結婚は、いったいどうなるの~!?
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-星子に結婚を申し込んだマサルが『ペガサス』というチームに入り、富士山麓で、ハンググライダーから“目標”に向かって突っ込む訓練をしているという…。その目的は、『ドラゴン・サターン』という暴走族を叩きつぶすため! どうやら、とんでもない悪党どもらしくて…。星子は、マサルが心配でたまらず、会いに行くことに。その途中、彼女と同様に、マサルを気遣ってやってきた宙太と遭遇。ふたりは富士山麓を目指すことにして…!?
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-〈今すぐにも、宙太(ちゅうた)のところへ飛んで行きたい〉―星子(せいこ)がニューヨークへ旅立った宙太のことを思っていたとき、春之介から電話があった。宙太のところへ押し掛けろというのだ。早速、星子は成田空港へ駆けつけた、つもりだったが、どういうわけか着いた先は羽田。しかも、いきなりふたりの男に拉致(らち)されそうになった。またしても事件。逃げる星子のまえに、頼もしい助っ人が現れた。小次郎だ。
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-ナンシーから宙太(ちゅうた)のニューヨーク行きを聞いた星子(せいこ)、しばし茫然自失。そんな星子を宙太はふたりだけで旅行しようとサマー音楽祭のある軽井沢に誘った。OKした星子、今度こそと、その気になっていたのに、またもや事件! 三日月(みかづき)刑事が脱走犯に命を狙われているとの知らせ。しかも、宙太がリツ子とお見合いだなんて、もう最悪。頭にきた星子、ホテルを飛び出したところ、タケルと出会った…。
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-理事長の娘を相手に暴(あば)れまくった星子(せいこ)、久しぶりに停学1週間。マサルとの思い出の横浜にきた星子は、彼そっくりのタケルと知り合った。だが、春之介と星子はタケルにさんざんからかわれてしまった。気分一転、ふたりはマサルを忘れるために北海道へ向かった。最初の殺人現場に出遭ったのは函館の教会、次は札幌近くの岩見沢、いずれもタケルの姿を見かけたが、いったいどんな関係が…。
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-宙太(ちゅうた)とナンシーの熱烈キスシーンに激怒した星子(せいこ)サン。宙太への当てつけの旅に出ようと東京駅にやってはきたが、そこで出会ったのが、耳が不自由な高3の女の子。彼女、岐阜の下呂(げろ)温泉にいるお母さんを訪ねるところだという。どうも複雑な事情があるらしい。彼女のことが気にかかる星子、ふたりで下呂温泉へと向かうが、それが星子の大切な人を奪う、あんな恐ろしい結末になるとは…!!
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-御無沙汰している間に、星子(せいこ)、宙太(ちゅうた)と新婚生活。今度ばかりは嘘じゃなさそう。春ちゃんをはじめ、メンバーの全員が祝福してくれたりして。だが、当の星子サン、結婚式の写真を見ても、なんにも覚えていない。そう、あの記憶喪失とやらにかかってしまったノダ。思い出せるのは、黒紫の百合の花、笑うミッキーマウス、そして謎の男…。ああ、世にも恐ろしい恋の冒険旅行がはじまる予感がする!!
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4.0星子(せいこ)は「自分を見つめ直したい、宙太(ちゅうた)との愛を原点に立ち返って考えてみたい、探さないで下さい」と言って旅立ってしまった。宙太は星子が自分のところに帰ってこないのではないかと不安になり、彼女が長崎へ行ったのだろうと推測して、後を追った。その車中で殺人事件が…。そして長崎には、星子をとりまくライバル全員が顔を揃えたばかりか、星子に瓜二つの月子(つきこ)という子までも現れた。
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-星子(せいこ)、ハワイで結婚式!! ついにやったか宙太(ちゅうた)サン、と思いきや、ハネムーンに出かけたカップルが現地(ハワイ)で次々と姿をくらますという怪事件。星子と宙太が、新婚カップルになりすまして、オトリ捜査ってわけ。星子、不謹慎にも、プレスリーのようなステキでセクシャルな男の子がいるかも…なんて思って、出かけたところが、またまた凶悪事件発生!! おまけに不死鳥(フェニックス)まで登場してきちゃって…。
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-いつにもまして大ハリキリでいい男さがしの旅に出ようとした星子(せいこ)のところへ、緊急事態発生のTEL。リツ子の話だと、宙太(ちゅうた)が結婚して、奥さんとふたり、自由が丘であま~い新婚生活を送っているらしい。――キ~~ッ、あたしというものがありながら、あのペテン師めッ――さっそく、コトの真相をつかむべく、宙太の新婚家庭へ潜入した星子サンだったが…!?
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-小春日和(こはるびより)の熱海の岩陰で、肩を抱き合い、語り合っているカップルは――ご存じ、宙太(ちゅうた)と、星子(せいこ)、じゃなくって、亜利沙(ありさ)サン。なんと、宙太の浮気現場を目撃してしまったのが、我らが星子。…夢よ、絶対、夢よと必死で言いきかせても、穏やかじゃありませんっ!! ウサ晴らしに恒例のひとり旅、いざ九州へ。ところが、またまた殺人事件。右京につながりのある女子大生がふたりも殺されて…!?
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-「貴女(あなた)がスターになれるチャンスをプレゼントします」という手紙とともに送られてきたのは新幹線の切符と映画『新撰組』の台本。沖田総司(おきた そうし)役はあこがれのスター・小野寺涼(りょう)。この機会を見逃す星子(せいこ)サンじゃありません。キャッホーとばかりに、いざ京都へ!! しかし、そこには凶悪犯罪が待っていて…。オールスターキャストに久々登場のゲンジロウ、新キャラを加えて、全山浦ファンに贈る超新作。
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-なんてたって食欲の秋!! ってことで、3キロも太ってしまった星子(せいこ)サン。今回の旅行の目的は、男さがしじゃなくて、ダイエット!! 西伊豆は堂ヶ島まで出かけることにしたんだけれど、途中、宙太(ちゅうた)と春之介が連携プレーで邪魔ばかりしてくる。なにがなんでも堂ヶ島へはやらないぞって感じでね。これは、なにかあるぞとふんだ星子サン、旅の先で見たのは、記憶を失ったマサルの哀しい姿だった!!
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-星子(せいこ)、両親のアメリカ旅行のお伴ができず、今回は葉山のリゾートマンションでひとり暮らし。葉山(ここ)ならショーナンのいい男をまとめてハントできるかも…なんて気分ワクワクだったけど、ただではすまない我らが星子。宙太(ちゅうた)との同棲(どうせい)、不倫の恋、そして恐ろしい殺人事件。あげくのはてに東北(みちのく)大追跡と並べきれない忙しさ。夏は女の子が狙(ねら)われるアブナい季節――今年の夏はホントにアブナいっ!!
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3.0『青春18きっぷ』握りしめ、一から出直しひとり旅。「いい男はおらんかえ~」と星子(せいこ)はいざ奈良大和路。ところが、愛猫ゴンベエがお先に恋に落ちちゃった。相手は、お上品ながらも気の強~いシャム猫。なにっ!? 気が強すぎて、人まで殺しちゃった? ってんで、またもやキョーフの殺人事件。宙太(ちゅうた)、マサル&春之介に、新登場のE♂(イイオトコ)を加え、山浦ミステリー大暴れ。さあ、前編のはじまりだ~っ!!
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3.0恋さがし、いい男さがしの旅にもちょっぴり疲れてしまった我らが星子(せいこ)サン。そろそろ宙太(ちゅうた)との結婚を本気で考えはじめたその矢先、「美空(みそら)宙太氏の正体をあばく旅に、あなたをご招待します」という謎の手紙とともに届いた一枚の指定席券。目的地・仙台で待つ、宙太の恐ろしい秘密とは? そしてゲンジロウと宙太の関係とは? 恐怖の殺人事件の中で、今ひとつひとつの謎が明らかになる!!
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3.0「えっ、宙太(ちゅうた)がグアムでお見合い? しかも、相手が殺人者?」。いきなり、とんでもない話を聞かされた星子(せいこ)サン。愛は、いや、嫉妬(しっと)は国境を越えて、常夏(とこなつ)の島まで来たのはいいけれど、待っていたのは、コバルトブルーの海と真っ赤に染まった女の死体だった! トロピカルアイランドを舞台に繰り広げられるおぞましい事件と謎の数々。人気爆発、絶好調の山浦ミステリー、きわめつけの最新刊登場!
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3.0フィアンセの宙太(ちゅうた)がいながらも、いまだあきたらずにいい男さがしのひとり旅を続ける、自称《恋の狩人(かりうど)》 星子(せいこ)サン。しかし、今回ばかりはワケあって、宙太とふたり、ブルートレイン『北斗星(ほくとせい)』で北海道へ旅立つことに。ところが星子、一流ホテルの雰囲気(ムード)漂う素適な客室に酔いしれる間もなく、女性の死体を発見。そしてそれが、星子にとって生涯忘れえぬ、つらく悲しい旅の幕開けになろうとは?
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3.0夏休みを迎えた星子(せいこ)のもとに《魔少女》からカミソリ入りの手紙が届いた。そこには「宙太(ちゅうた)さんと別れなければ、お前を地獄へ落とす」という、おぞましい文面! さすがにゾーッとなったけど、そんな脅(おど)しも何のその、例によって新しい恋を求めて白馬(はくば)へと旅立つ星子。しかし、《魔少女》の黒い企ては、親友のリツ子や春之介をも巻き込んで、北アルプスの山々を、暗雲でおおいつくそうとしていた!!
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3.0宙太(ちゅうた)との幸せな新婚生活を夢見たのも束(つか)の間、突然現れた宙太の母上に結婚式をめちゃめちゃにされてしまった我らが星子(せいこ)サン。宙太を忘れ、新しい恋を見つけようとの決意も健気(けなげ)に一路四国へ感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)。ところが、瀬戸大橋の向こうで待っていたのはイイ男だけじゃなかった! またもや恐怖とナゾの事件に巻き込まれてしまった星子、ほんとうの愛を見つけられるのか!? 怒濤(どとう)の新シリーズ突入!!
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-「今、君にキスしたら、多分、君を不幸にするかもしれない」謎めいたセリフを残したままフィアンセの宙太(ちゅうた)からはナシのツブテ。星子(せいこ)、浮気心がムズムズ! そんな時、宙太から結婚式を挙げたいと電話がきた。ところが、春之介の予知によると、宙太のフィアンセはあとふたりいるという。真相を確かめに、原宿の宙太のマンションに向かう星子の前に、殺人事件の幕が切って落とされようとしていた!!
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4.0恋多き乙女、星子(せいこ)サン。今回は、あこがれの清里へ、ひとり旅…のつもりが、またもやフィアンセ宙太(ちゅうた)の出現。そのうえ殺人事件に巻き込まれるし、もうサイテイ。でもおかげで“いい男”マサルと出会えた。やっぱり日ごろの心がけね…と喜んでる場合じゃない。星子、殺人犯にされちゃうかもしれないのだ。よおし、無実を証明するためなら、たとえ火の中、男の中? いざ、真犯人さがしへ出陣よ!!
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3.0ポラロイド写真にうつった星子(せいこ)の背後に、白っぽい人影!? なんとそれは、犬吠埼(いぬぼうざき)で自殺死体で見つかったマキ先輩じゃないですか!! いい男さがしの旅をキャンセルした星子は、マキの死の真相を求めて恐山(おそれざん)へ。でも、そこはしっかり者の星子のこと、列車の中でちゃ~んといい男、島本さんと知り合いましたヨ。ところが、その列車には、ステキな美人と浮気の旅(!?)をしている、あの宙太(ちゅうた)メの姿が!!
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3.0あの宙太(ちゅうた)と“正式に”婚約させられそう!! あせった星子(せいこ)は、今度こそいい男を見つけようと、某旅行社のツアーに加わった。そのツアーとは『行く先不明列車・恋風号(こいかぜごう)で、あなたの愛をさがそう』という心トキメク内容!! 勇み立って恋風号に乗り込んだ星子だが、またまた宙太につかまってしまってガックリ。おまけに、恋風号の行く手には、身の毛もよだつ美女連続殺人事件が待ちかまえていた!!
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3.0「今度こそ、いい男が見つかったら、家に帰らないぞ」。星子(せいこ)、親友にシカトされて悩み、授業中に教室を抜け出したため、またまた停学処分にされた。ユーウツな気分をぶっとばすには旅に限る、と星子、伊豆へ向かった。途中、追いかけてきた宙太(ちゅうた)につかまり、やってきたのが、なんと湘南海岸。エッチな宙太からのがれた星子、ミニFM放送で聞いた殺人事件の現場にふみ込んでしまった…。
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3.0「ゴールで待つのは、すばらしい恋。それとも、恐ろしい死」――意味ありげな手紙とともに、家出した猫のゴンベエを抱いた美女の写真が星子(せいこ)のもとへ届けられた。居場所は京都。あんなドラ猫と思いながらも、新幹線に飛び乗った星子、車内で教育実習生として習った西小路清彦に出会った。星子が熱を上げた先生だ。京都に着いた星子は、すぐに写真の美女を探した。だが、見つけた時には…。
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3.0「カレが、死んでるの、助けて!!」星子(せいこ)の家へ退学になったユーコから電話があった。今、函館にいるという。しかも相手はプレイメイトのオジサマ。行こうか行くまいか迷ったあげく、好奇心には勝てなかった星子。夜行列車にとび乗ってユーコとの約束の場所に着いたが、彼女はいなかった。東京へ戻ろうと思った星子の前へ、またまた宙太(ちゅうた)が現れた。さらに先輩の貝山紀子も、北海道へ…なぜ!?
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3.0星子(せいこ)はウラバンにいじめられている友美を助けようとして、ウラバン変死事件に巻き込まれ、停学一週間の処分を受けた。少々のことにめげない星子は、これ幸いと、愛猫ゴンベエをお供に北陸・能登ひとり旅に出た。列車の中で宙太(ちゅうた)に再会したり、金沢駅の人込みで友美を見かけたり――いやな予感がした星子だったが、金沢の街を歩きはじめた。すると突然、トラックが星子めがけて走ってきた!
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3.7正義感の強い星子(せいこ)は、女王気どりの上級生に親友がいじめられた事で、女王と子分どもをこらしめてしまった。で、高校二年の秋、ただ今停学中。これを機会に、星子はひとり旅を実行、猫のゴンベエと一緒に長崎へやってきた。だが、着いてすぐに殺人事件にまきこまれてしまった。列車で知り合った宙太(ちゅうた)というお調子者に助けられて、なんとか警察から解放された星子――第二の殺人事件が…。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名作『ロダンのココロ』の作者の待望の著作!!気持ちにまつわるエピソードを「いろは」の数え歌にのせた『ロダン』のマンガと著者自身の精神世界の不安との格闘体験が文章で綴られる。監修に精神科医の海老澤先生。『ツレがうつになりまして。』の細川貂々さんの特別寄稿漫画も掲載!内田かずひろさんの、優しい絵本のような「ロダンのココロ」のマンガと、訥々としていながらも心打つ文章。素朴で実直で誠実な著者の人柄が全編ににじんでいます。こんなに心の不安が叫ばれている時代はないと思います。これは“心の不安”と向き合って闘っている一冊です。この本を読んで少しでも気持ちが楽になってもらえたら、少しでも勇気と共感を感じてもらえたら嬉しいなと思います。
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4.0あの「ロダンのココロ」が帰ってきた! やさしく、とぼけていながらもと時にするどく日常を観察するロダンの漫画と、著者である内田かずひろ氏が、 60歳を迎えようとしてもなお生きづらさを抱え続ける毎日をユーモラスにエッセイで綴る国語辞典。 ▼第一章 あいうえお・かきくけこ 「あ」行 ありがとう【有難う】 侮りがたし、女子高生の言語感覚 いってきます【行ってきます】 人を大事にできる人は、自分を大事にしてる人 うめる【埋める】 目をそらして済むこと、済まないこと えがお【笑顔】 彼女は、あえて笑わなかったのだ おかえり【お帰り】 出かけた人が本当に帰ってくるのか、という不安 「か」行 かえる【帰る】 「帰る場所がない」ことの精神的苦痛 きたい【期待】 ずっと自分に裏切られてきた くも【雲】 本当のその人に会うことは、実はとても難しい けんか【喧嘩】 珈琲をたれるお店 こころ【心】 もう僕の心は鳴らないのだろうかと思うときがある ▼第二章 さしすせそ・たちつてと 「さ」行 さく【咲く】 描かれていない気持ちが見えるマンガ し【死】 僕が思い出せるかぎり、別れた人もそこにいる すきま【隙間】 耳を折りたたむときの気持ちよさの正体 せいちょう【成長】 永遠の二十七歳を生きている そらもよう【空模様】 「宇宙には果てがある派」の敗北 「た」行 たいふう【台風】 「ちゃんと兄ちゃんらしくしてよ!」 ちかみち【近道】 読みたい箇所が1ページしかなくても本を買った時代 つめ【爪】 発達障害と診断してもらえない でんしんばしら【電信柱】 あの時の電信柱の弟役は、脇役だったのかもしれない ともだち【友達】 中学一年生のクリスマス・イブに亡くなった友達 ▼第三章 なにぬねの・はひふへほ 「な」行 ない【無い】 お金がないときに出る身体的症状 におい【匂い】 三日間でいいから犬になってみたい ぬま【沼】 底なし沼は地球の反対側までつながっているのか ねこ【猫】 「ネコのマンガを描けばいいのに」 のき【軒】 運命を感じていたのは僕のほうだけだった 「は」行 はっぱ【葉っぱ】 銀杏の違いには、複雑な理由があるはずなのだ ひなたぼっこ【日向ぼっこ】 いったい人生何周目ですか? ふんばる【踏ん張る】 パラレルワールドの自分が幸せなら、それでいい へいてん【閉店】 優柔不断は閉店するまで買うものを選べない ほん【本】 本を読むときに映像が浮かびますか? ▼第四章 まみむめも・やゆよ 「ま」行 まつ【待つ】 僕らが思う以上に、犬は待っている みられてる【見られてる】 「僕を見て笑ってましたよね?」 むし【虫】 まんが道の続きをまだ歩いている めがね【眼鏡】 「似合うよ」と言わないで もう いつもみんな、僕だけを残して進んでいく 「や」行 やさしさ【優しさ】 小さな親切、大きなお世話 ゆき【ゆき】 しつけのための迷信に本気でおびえる ようかい【妖怪】 妖怪はこの世に実在している ▼第五章 らりるれろ・わをん 「ら」行 らく【楽】 小さな親切、大きなお世話 りふじん【理不尽】 理不尽を教えてくれた駄菓子屋さん るすばん【留守番】 留守番のときに本気で「番人」をしていた話 れいんこーと【レインコート】 「レイン! オー、イエス!」 ろだん【ロダン】 常識の上にいてもいなくても、可笑しい 「わ」行 わすれる【忘れる】 網棚に原稿を置き忘れて降りたことが二回もある をて【お手】 昔は金持ちでも、今が貧乏なら貧乏なのだ ん~? サンデーモーニングが気になって仕方ない
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