PHP研究所 - 駄菓子屋のヒゲおじさんと考える「こども哲学」塾 小川仁志作品一覧

  • 駄菓子屋のヒゲおじさんと考える「こども哲学」塾
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    中学1年生のケンタ君、小学5年生のルミちゃん、小学3年生のシュン君の3人は、帰り道にいつも、とある駄菓子屋さんに立ち寄ります。顔の半分がヒゲで埋もれている“ヒゲおじさん”と「哲学」をするために……。本書は、こどもとヒゲおじさんの対話を読むことで、こどもが抱く身近な疑問から社会問題まで、一緒になって考えることができる、こどものための哲学の本です。

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