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これは!
私も思う噴上裕也おめえ・・・なんか・ ・・ちょっぴりカッコイイんじゃあねー かよ・・・。 早人もカッコイイんじゃあねーかよ。 新しいスタンド使いは2人だが、そのう ちの1人は名前が不明。
鉄塔人間の心理作戦が成功して、鉄塔の 中に東方仗助をいれることを成功したが、 断念するとは・・・勉強不足というか、 なんというか。 エニグマ・・・人を観察する眼力があれ ば、それだけで食べていくことができそ う。
スタンドであるシンデレラ の能力を使わなくても、広 瀬康一と山岸由花子さんは、 うまくやっていけるような 気がする。 顔が違っても本人だと判断 できるのだから。
吉良吉影がでてきました。 しかし、この人が何をする のかはここでは伏せておき ます。 虹村兄弟の父親を連れ出す 必要があるのだろうか。 父親を連れ出すよりも、小 林玉美を呼んだ方がよかっ たのではないだろうか。
スタンド「ハーヴェスト」使いの話が完結します。 その中で、現在の「ジョジョリオン」に若干関係のある話があります。 又、最強のヤンデレ「山岸」の一部で有名な1コマが登場する話がある巻です。
作者の原点である舞台で繰り広げられる話は、住んでいた自分にとって「これあそこじゃないか」みたいな気持ちにさせてくれる。
シリーズを知らない人でも比較的読みやすい部だと思うが、やはり第1部から読んでいくのがおすすめ。みんな読んでみてねー
前作以上に個性的な仲間がそろっているせいか、主人公の仗助のキャラは薄め。 一方でラスボスの吉良吉影は、冷静で正常な一面と非常に屈折した一面が混ざり合った癖の強いキャラクターで、 これ以降のシリーズに見られるような独特の哲学的思想を持っていてとても面白い。
この部の全体的な雰囲気は日常に漂う不気味さであり、普通の生活がある一方で何か変なことが起きている という感じがあって、個人的には気味が悪くあまり印象が良くない。
ジョジョシリーズの第4部は、日本のある町で起こる怪事件に主人公の東方仗助が巻き込まれていく物語。 第3部から登場したスタンドはより洗練され、変わり種のスタンドもまだまだバラエティ豊かで面白い。
これは
そして何より驚いたのは神威が烈火に恋をし飛びつきますが その気なし!と一瞬で返されていたのがとても笑えました@
HorHへの入り方の説明を受けSODOMに入る火影たち。 まずAでは土門と音遠と同じチームを組んでいた二人の姉妹が 共同でミルクとクルミとミクルを倒します。 そして烈火はついに火龍を三匹出す事ができるようになります。
まず最初のページを開くと安西先生の半ヌードが・・ とは半分冗談で(笑) タイトルのとおりこの巻では裏麗が動き出します。 HorHへの入り方の説明を受けSODOMに入る火影たち。
姫を助けるため、敵の要塞ヘルオアヘブンを目指す。 麗と共闘する土門。火龍を3匹操る烈火。 本来の力を取り戻した風神の風子。 久々に見ると本当に絵がキレイ。
コストパーフォーマンス:70点 内容:80点 読みやすさ:80点 見やすさ:70点 徐々に楽しくなってきたー
夢で見たお姫さまにそっくりな女の子・佐古下柳を守っていくことに決めた烈火。謎の女性・影法師の出現により、幼なじみの風子や「閻水」という不思議な水の剣を操る少年・水鏡との戦いを強いられていく烈火たち。そして、その果てには熾烈極まるさらなる戦いが待ち受けていた!
天道地獄を手に入れてしまった森を逃がしてしまった烈火達はひとまず普段の生活に戻ります。そんな時にある転校生がやってきます。その転校生の正体とは...?
復活した紅麗と共に、「天堂地獄」と一体化した森光蘭を追い詰める烈火。だが、森を父と慕う煉華と、裏麗の首領となった葵に妨害され、あと一歩で光蘭を逃してしまう。やがて「天堂地獄」を封印していた洞窟が崩れ始め、烈火たちの身にも危険が迫ってきた。このまま最悪の結末を迎えてしまうのか…!?
花菱烈火(はなびしれっか)は忍者に憧れている高校1年生! 腕から炎を出す不思議な能力を持つ…こいつが巻き起こす超忍者活劇開幕!! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
紅麗が操る炎の化身、「紅」と「磁生」は砕いても砕いてもそのたびに再生し、烈火に襲いかかってくる。ただひとりであっても無敵の強さを発揮する紅麗に「紅」と「磁生」が加わり、烈火は絶体絶命のピンチ!会場の人々が烈火の敗北を意識し始めたその時、柳の叫びが場内に響く。
紅麗VS烈火 勝敗はどちらの手に!そして、勝負がついた後どうなってしまうのか? ・・・見所満載の裏武闘殺陣篇最終巻です。
さらに紅麗が復活します。全てを失った紅麗は復讐の堕天使となります。 そして、最強の魔道具「天堂地獄」を求め、森率いる裏麗が動き出します。それを追う烈火達火影!ドキドキの展開が待っています。
平穏な学校生活が始まるかと思いきや、すぐさま新たな敵が放課後の学校や下校途中に突然現れ、襲いかかってきます! さらに紅麗が復活します。全てを失った紅麗は復讐の堕天使となります。
風子VS餓紗喰ついに決着。敵同士なハズなのに「本当」に戦える人っているんだな~と結構しみじみ。笑一方、麗紅VS麗雷も戦う事になり・・・・・。魔元紗の秘密とは????個人的に雷覇が好きなので結構うれしかった一冊でした。
この巻では水鏡と戎の死闘が繰り広げられます。同じ技の使い手同士の戦い、凄まじい戦いになります。この勝負は個人的にこの漫画で一番好きなので、是非読んでみることをお勧めします
ひょんなことから出会う、烈火と柳。そこから物語は始まります。ハッキリ言って最初は絵も内容も大したことありません。ただ、これはあくまで序章です。どんどん面白くなっていきます。二人にどんな運命が待ち受けているのでしょうか。それは自分の目で確かめてみて下さい。
パクりが気にならず、若干DQN入ってるキャラと作者に嫌悪感さえ抱かなければ問題無く楽しめるかと思います。 人が良く死にはしますが、漫画に高尚な物を求め無いなら、少なくともつまらなくは無いと思いますよ。
作品自体は☆4ぐらいですが、ちゃんと読んだのかすら分からないレビューが多かったんで一石を投じる意味で☆5です。
出てくる人物の殆どが際立った個性を持っていて、中学生何かが好きそうなキャラデザです。 好きなキャラはとことん好きに、嫌うキャラはとことん嫌いになるような人物の多様な性格。 よくここまでキャラを立たせられるなと思いました。 まぁ次作品からは何とも言えなくなりますが。
普通の王道マンガにバイオレンスとちょっぴりのエロを加えたような感じです。 しかしこのマンガで自分が一番凄いなと思ったのはキャラクターのデザインです。
漫画自体の評価に入りますが、確かに序盤は作画も稚拙ですが後半は尋常じゃ無く上手いです。 化け物の描写が特に凄いです。 ストーリーは、師匠の藤田和日郎先生と比べてしまうと酷ですが、悪くは無いが特に良くも無く、と言った感じです。
コストパーフォーマンス:30点 内容:30点 読みやすさ:30点 見やすさ:30点 それなりに楽しめましたわ
火星探査の宇宙飛行士を目指してJAXAに志願したお兄ちゃん。 既に月探査飛行士として旅立つ弟と比較されがちだが、自分の幼き頃の夢を叶えるべくチャレンジしていく姿が、中年になりつつあるオヤジに希望を与えてくれるだろう。 3次試験に果たして進めるだろうか。 NASAでの生活は? 自分が経験することは決してないであろう世界であるが、一緒に夢を見れる気がする。
最近、アフロシリーズを知ったことから読んでみました。他のシリーズ同様、私には面白くてたまりません。見てー
相変わらず、空気を読まず、彼女が怒っているのに変なことする田中が面白い! そんな二人のやらとりがかわいく、いじらしい。 二人が結婚して、無事子供が産まれる先まで見守りたいでぇす。
またいつもの田中が始まった。人間の愛らしさを思いきり顔に表して生きて行く田中でまた大笑いできるのが楽しみだ!頑張れ!!!
久々の田中、やはり相変わらずバカです。性欲に振り回されています。ケドどこか気持ちが分かるし憎めないのも田中。彼は純粋に男を生きてるだけなんだと思います。爆笑とまではいかないですが、安定して面白いです
立ち読みで読んでただけでも面白かったけど、まとめて読んだほうがもっと面白い。こんなにしょーもない毎日をこんなに一生懸命悩んでて面白い田中って最高。
見事に上京アフロを超えて下さいました。 本当、幾つになっても馬鹿ですね。これぞ男ですね。自分もそんな馬鹿な仲間が欲しいです。田中君はいつも仲間が居て幸せそうです。
もう田中君と共に歳を重ねてきました。上京アフロが一番好きで以降は正直少しダウンしていましたが。 この しあわせアフロの途中巻から作者様、何か吹っ切れたんでしょうか。難しい事は分からないのですが何処か良い意味で進化します。
最近、アフロシリーズを知ったことから読んでみました。他のシリーズ同様、私には面白くてたまりません。続きが気になってしかたないです。
他のシリーズは未読ですが、このシリーズを購入しました。 それぞれの人生観があり、幸せって何かなと考えることができる良い作品でした!
埼玉の実家に暮らしながら、トラックの運転手をしていた田中。だが、勤め先の社長の「東京へ行け」の一言で、なんだか分からないうちに別の仕事を斡旋され、東京の地下深くでトンネルを掘る土木作業員の身に。
同じ部屋でも昼勤務と夜勤務と違うだけで、ほとんど言葉を交わさない2人部屋。 なんとなくやってみた高齢者体験とか、たまたまあそこを見てしまった女性との話とか。
中退から何が変わったか? 生活の舞台が東京になった、新しい職場、人間関係・・・ しかし田中は田中。アフロ健在。 相変わらず小心者思考を発揮しまくり。 そして衝撃的な出会いから初まる恋。 青年田中は相変わらず悩んでます。
なんとなくやってみた高齢者体験とか、たまたまあそこを見てしまった女性との話とか。 7万8千円でプライベートを買うこととか。自分のプライベートを見られるのはイイけど、人のプライベートを見ることの複雑な気分とか。
「こんにちは田中広です。埼玉県出身の20歳です。今、東京の地下15メートルでトンネル掘ってます。」 実家を出て、運送屋からトンネル掘りへ。どこにでもありそうな若者の日常
ダイナーは悪い奴らが無様に死んでスカッとする、というわけではなく物悲しい読後感があるのが好き。今後が楽しみです!