yurichitian20さんのレビュー一覧
レビュアー
-
-
購入済み
可愛い俺様
なんて不器用な俺様なんだ?
さらに天然の全く熱烈なアプローチと強引な言葉責めにも
気付かない勘違いスフレ。もうもどかしすぎてちょっといらって来ました。
でも、周りの応援に助けられて無事プロポーズ成功でよかった。 -
購入済み
弟バージョン
兄に続く作品
幼なじみとは言え同性だから恋なんてと本人だけが隠せていたと
想うほど気持ちが、ただ漏れていたみたい
でもお母さんが、素敵です
愛する人を想い指輪に託す
愛です。 -
購入済み
かなりベタベタ
かなりベタベタさせてます。
王道のサラリーマンカップルかと思ったけど、ちょっとベタベタしすぎる。
可愛くて仕方ないのでこうなるのでしょうけど。 -
購入済み
強引なんですが
かなり強引なんですが、幸せならよかった。
芸術家を支援している実業家と支援されているピアニスト
最初は支援だけだったけど、きっかけはあるけれど恋人関係になり
最後はプロポーズ。
スピード感が、かなりありました
-
購入済み
すごい
ただエロい先生なのかと思いましたけど、研究者としてはすごいのに
人間としては最低な奴だけど、ようやく本気で惚れた相手には人間として扱い、恋人たちになりました。 -
購入済み
不倫関係に
どれだけ気持ちがつながり、愛し合う二人でも産まれる子供がそれを知れば傷ついてしまうのに
自分たちの事しか考えない父親と母親、不倫関係の兄。
嫌な気持ちが残りましたね。 -
購入済み
きっかけがあまりに
きっかけがあまりに軽いから信じられずギブアンドテイクといわれると
やっぱりって思っちゃったのよね、真澄先生は
落合みたいな人間から嫌な思いをしたから自信がなくなり不安だったみたい
でも大きい、強い人と出会いました、よかった -
購入済み
イラスト買いです
元々しょうじ先生のイラストが、大好きなので買ったんですが
凪が翻弄されていろんなことも巻き込まれつつ経験していく
途中どうなるかと思いました -
購入済み
展開が
展開があまりに突飛すぎて、早すぎてついていくのに大変だったわ。
いきなり図書館で一目惚れでいいのかな?
ちょっかい出して弟と揉めて、付き合う。それぞれの人物の深堀りがないから
浅い作品でした -
-
購入済み
え?て展開
ちょっと無理矢理終わらせたような感じもありましたけど
別人のようになっているのは、こういうことですか?でしたね
しかし、健気な受けに毎回ほだされる。 -
購入済み
アラブもの
こういう強引な作品響子先生なので期待通りだった。
王道のエッチシーンにやっぱりやられちゃう感じです。
受けはついつい好きなっちゃうし、攻めは不器用だし。
はまりました今回も -
購入済み
こういう強引な作品響子先生なの
やっぱりこういう強引な展開の作品響子先生なので期待通りだった。
なんでか権力を嵩に強引に迫る攻めが多いですよね。
でも、受けは逃げられずやられちゃうんです、いつも。
最後は、みんな目が覚めていい人になるんですけどね。 -
購入済み
こういう変態なら大歓迎です。
響子先生のこういう強引にやっちゃったストーリーやっぱり好きなんです。
おいおいって思うんですが、最後は素直になって気持ちも確認出来て
上手く行くので、そこまでのエッチなのものはまります。 -
購入済み
アラブもの久しぶりです
アラブもの久しぶりですけど、やっぱりいいですね。
こういうストーリー響子先生の作品多いですけど、個人的には好きなので
ついつい購入してしまいます。 -
購入済み
短編ばかりを集めた
短編ばかりを集めてましたね。
しかし、桂の秘密が実家のお寺だからなんて拍子抜けでした。
しかし、野上先輩は相変わらずのイジメぶりですね。
可愛いからついついしちゃうのでしょうが。 -
購入済み
やっぱりいいな。
やっぱりいいなと読みました。
このシリーズどこから読んでもいいですね。
しかし、まさかパロディがおまけで付いていると
思っていなかったから、あれって戸惑いました。
でもあれはあれでおもしろく読みました。
-
ロイヤルシリーズ
今回はソムリエと王子様
いろいろあっての結末なので期待通りだった。
やっぱり好き過ぎて相手の立場をついつい考えるから
別れを選んでしまう切ないよね
でも、やっぱり忘れられないから最後は気持ちを貫く。 -
購入済み
やっぱりいい。
翼先生のイラストも大好きなので期待通りだった。ちょっと無理矢理な感じもあったけど
好きな気持ちはどうすることも出来ないし身分や同性も超えて愛し合う気持ちが、すごく
伝わる作品でした。 -
購入済み
イラスト買いです
やっぱり好きなんですよね、翼先生のイラスト。
ロイヤルシリーズでも、ちょっと無理矢理な感じがあってちょっとがっかりしたところもあるし
最後も無理矢理終わらせたような結末なので、もうちょっと余韻が欲しかった