本田雅也のレビュー一覧

  • シャアの日常(1)
    あんまりガンダム詳しくないんだけれど、赤い彗星シャアはええとこの坊っちゃんのイメージ(^-^;)そのシャアが記憶をなくしてアパートで貧乏生活(;゜∇゜)なんだか昭和の香りが漂う面白い作品だった♪もっといろんなシャアを見てみたい!
  • シャアの日常(1)
    前から気になっていたところを、フォロワーさんに後押しされて購入しました。
    噴き出して笑うというより、じわじわと笑える。
    記憶喪失ネタを思いっきり引っ張ってるのが、斬新かもしれない。
  • シャアの日常(1)
    記憶をなくしたシャアが
    なぜか日本の風呂無し貧乏アパートで
    独り暮らしを始めるアホなマンガです!(褒め言葉)

    迷い込んだ野良ネコに「ザク」と名付けて飼っちゃうわ
    ヘルメットをどんぶり代わりに激辛ラーメン食べちゃうわで
    色々とやらかしてくれます(笑)

    ガンダムやシャアが好きで
    ギャグマンガも好きな...続きを読む
  • 動物たちの内なる生活 森林管理官が聴いた野生の声
    ヒト以外の動物に感情があるのかというテーマ。学術的なデータや引用もあるが、それ以上に実体験でのエピソードが多く楽しく読めた。
    ある日突然ヒトが深い愛情を持つわけではなく進化の過程で徐々に培ってきたものと考えればと動物も人に近い感情を持ってても不思議ではない。
  • 後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか?
    叱られるとバツが悪そうな顔をするイヌ、餌がある振りをしてメンドリをおびき寄せるオンドリ、名前が呼ばれるまで礼儀正しく待つブタ、羞じらうウマ・・・。動物たちの感情や知性は私たちの想像以上に奥深い。森林の管理をしながら動物と交流してきた著者が、豊富な体験と科学的知見をもとに彼らの多彩な内面を温かく綴るエ...続きを読む
  • 動物たちの内なる生活 森林管理官が聴いた野生の声
    20191217 前作に続いて読んでみた。動物に感情があるという事は経験と被り理解できるが知識と記憶、会話まで行くと頭では追いつけない違和感があった。読み終えて遠野物語を思い出した。あの本の内容を科学的に解説してるような。日本にも森林管理官のような資格があったらいろいろ変わると思った。
  • 動物たちの内なる生活 森林管理官が聴いた野生の声
    ・前著のテーマだった植物から本書では動物へ。「動物に心はあるか」というのが基本テーマ。

    ・とても共感できるし、ともすれば「擬人化」として片付けられがちなこの問題を、科学者っぽいアプローチで「ほぼ」理路整然と語るのもよい。が、全般的な印象としてはエッセイの域を出ておらず、前作の方がセンス・オブ・ワン...続きを読む
  • シャアの日常(2)
    機動戦士ガンダムに登場する「シャア・アズナブル」に酷似した男が、様々な珍騒動の中で自身の忘れていた記憶を思い出そうとする。たまに「中の人」の姿がちらほら。果たしてこの男の記憶は戻るのだろうか。
  • シャアの日常(2)
    シャアとお笑いのコンビを組むのはやはりガルマですね!

    携帯の話が一番面白かったかな。
    スルメ型のスマホカバーがシュールすぎ!
    命名もはまりすぎ!

    元ネタのセリフを知っていれば知っているだけ楽しめそうですね!

    …記憶が戻ったら終わってしまうのでしょうかね?
    ちょくちょく、“中の人”らしきシルエッ...続きを読む
  • シャアの日常(1)
    話題になっているようなので(ガンダム好きの間で)読んでみました。
    ガンダム史上最高のネタキャラ、赤い彗星の日常。

    それなりに面白かったですが、すでに“ガンダムさん”とか、“トニーたけざきの…”というガンダムギャグもあるし、ちょっと神様と仏さまの同居を彷彿とさせるところもあるし、ちょっと中途半端かな...続きを読む
  • シャアの日常(1)
    機動戦士ガンダムに登場する、シャア・アズナブルが記憶喪失になり庶民として日本で生活することになったという設定の漫画。色々と抵抗感のある場合もあるが、絵としてきちんと描かれている為意外とすんなり読める。
  • シャアの日常(1)
    引き出しの多さを感じるネタネタネタ。
    だけど、各話の間にはちゃんと一枚扉絵挟んだ方がいいよぅ?
    扉がないから各話の間が確保出来てなくて残念だった。