みもりのレビュー一覧

  • しゃばけ漫画 仁吉の巻
    畠中恵の『しゃばけ』コミカライズ。
    高橋留美子を筆頭に7人の作家によるアンソロジー。

    こちらは、色男の仁吉の巻ということで恋バナ成分もいくつかあり。
    あと猫又の「小丸(こまる)」カワユス。

    こちらも原作を読んでいると楽しみが増す構成なので、まずは原作の一読を。
  • 地獄堂霊界通信(8)
    お盆の話が切ない。みもりさんの絵は相変わらず艶っぽく素敵。
    どうかこのまま地獄堂を描いていって欲しい。
  • 地獄堂霊界通信(7)
    忘れたころにコミック発売。

    金小僧と人魚の話。

    人魚の話は次巻に続く☆

    てことは、次巻にゴールデンアイズ登場かな?楽しみ~♪

    みもりさんの絵は地獄堂の物語にすごくあってていいですね♪
  • 織田さん家の乱法師
    鬼武蔵は安定のヒャッハーでした。
    明智夫婦が沢山出てきて嬉しい・:*+.\(( °ω° ))/.:+
  • 地獄堂霊界通信(6)
    「魔女の転校生」とテツの兄メインの番外編を収録。魔女の転校生の話は、素直になれなかったりで周りと自分の間に壁を作っている人に読んで欲しい。
  • 地獄堂霊界通信(5)
    「神様」の姿を想像するとどうしても自分と同じ人型を想像してしまいますが、神隠しの話を読んで、なるほどこういう考え方もあるのかと考えさせられました。地獄堂のおやじの真似をするリョーチンがかわいい笑
  • くくりゃんせ
    ホラーというけどそこまでホラーでもないような…。
    そんなに怖くないです。

    人形楽団の一番の見世物は市松人形の菊華様。
    その美しさは万人を魅了する…。

    ストーリーは可もなく不可もなくといった感じなんですが、絵柄がとってもかわいくて好きなので★1つプラス(笑)
    菊華様もいいけど売店人形が好きだなぁ。...続きを読む
  • ひぐらしのなく頃に 宵越し編1巻
    原作をやった人も大期待の漫画オリジナルストーリー!!!
    やはりというか何と言うか、続きが気になりまくりの展開です。

    記者さんがいい味出してます。
  • 地獄堂霊界通信(1)
    題名にひかれて読んでみたら懐かしい顔ぶれが。
    ガラコでぴんときた。
    私これ小学生の頃大好きだったよ!!弟とはまってた記憶。
    話はほとんど覚えてなかかったけど、漫画面白かった。
  • 地獄堂霊界通信(1)
    絵がとってもかわいい!!
    しかし、話は背筋がぞくっとするようなものなので
    そこは絵でもぞくっとさせて下さいました。

    みもりさんのファンになっちゃいました♪
  • 地獄堂霊界通信(1)
    「……バカだなあ 死んだら何もなんねえのによ……」

    『地獄堕ち』児童書だからといってハッピーエンドでは終わらないんだね。
    悪ガキシリーズでなぜか印象に残ってるシーンは金森家でのすき焼きのシーン。
  • 地獄堂霊界通信(1)
    友人Hからの借り物。

    児童書なのに青年コミック(笑)
    地獄堕ちがほんとにシュール。
    これを児童書でやったのかっ!?
    まぁ、最初の桜の木の死体もオチがかなり後味悪いですが。

    呪文が正確に読めません!
  • 地獄堂霊界通信(2)
    友人Hからの借り物。
    衝撃のてつし兄の登場。
    いきなり流血っすか……。
     
    りょーちんが実は最強なのかもしれないと思った巻。
    三人のそれぞれの家族が楽しそうですね。仲良さげで。
  • 地獄堂霊界通信(2)
    原作も読んでます。
    コレはとても上手いコミカライズだと思う。

    書き下ろしSSも収録の第二巻!
  • ひぐらしのなく頃に 宵越し編1巻
    絵柄で少し敬遠してたけど、読んでみたらコレがなかなか。
    魅音、詩音、そして梨花ちゃまの絡み方に(´;ω;` )ぶわっ
  • 地獄堂霊界通信(2)
    ハード版を追いかけていたあのころが懐かしい!
    一巻の時点ではちょと絵が可愛いすぎるかな、と思っていたのですが二巻怖ッ!びびりつつ安心しました。
  • ひぐらしのなく頃に 宵越し編1巻
    サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
      
    外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。
  • ひぐらしのなく頃に 宵越し編2巻
    サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
      
    外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。
  • 地獄堂霊界通信(1)
    児童書が原作の霊能者モノ。
    絵が好みだったため、「八百万」に引き続き読んでみた。

    3人それぞれのキャラクター、関係性が(児童書らしくよい意味で)王道パターン。熱血主人公、優しくて泣き虫、クールな参謀というゴールデントリオには、ある種の懐かしさや安心感さえ感じる。

    話の方も今のところベタな感じ。で...続きを読む
  • 地獄堂霊界通信(1)
    てっちゃん、リョーチン、椎名の3人は町内でも「イタズラ大王三大悪」と名高い有名人。そんな彼らが町外れの地獄堂に力を授けられ、不思議の扉を開けてしまう―――。

    主人公たちが子供なのでどんなものかと思ってたら、意外と中身は大人向け…?最後の話とか妖怪とか何も出ないのに、ある意味めちゃくちゃ怖いです。