荻野真のレビュー一覧
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裏高野にまで六道会の魔の手が迫る第7巻。孔雀の父・慈覚を殺したのは自分だと日光が言っていたが、多分比喩表現だろう。出来て破門追放くらいが関の山だろう。無印では孔雀の母親は魔族の娘=地蔵菩薩だったが、こっちでは魔属性が無くなってる。結局慈覚との詳細は未だ詳らかにならず、話は新章・学校編へ。日光の黒幕っ...続きを読むPosted by ブクログ
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これまでの孔雀王よりも守護神メインの能力バトルに進化したということか?もうこれまでの作品とは齟齬があるに決まってるのだから、思い切ってやりたい放題に長期連載してもらいたい。Posted by ブクログ
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まさかの孔雀王の続編!集英社ヤンジャンに切られて行き場を失った孔雀王が小学館ビッグコミックスに移籍。ぐだぐだな展開で未完に終わった曲神紀の続きじゃなくて、第1部の前日談、孔雀の修業時代からスタートさせるとは思わなかった(笑)エピソード0。今までのシリーズを読んでいなければあえて読む必要無いかも!どこ...続きを読むPosted by ブクログ
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付録と新連載目当てで購入。
前半の連載作品は非常に面白く、初見の私にも大変満足できる。しかし、後半に差し掛かるとレベルは落ち、後ろ7作は読むに耐えん作品であった。Posted by ブクログ -
最終巻まで読みました。
巻末にいくにつれギャグ漫画?(全く笑えませんでした)になっていきます。
これまでの伏線などは回収されず投げっぱなしになっているので前作の続きと思わず、全く別の作品と思って読んだ方がいいです。