ヴァイオレット・ウィンズピアのレビュー一覧

  • 双子のドラゴン
    コップ+謎料理、ラムボトル+ロックグラス、
    目玉焼き2玉+ハム?+コーヒーカップ、中華料理、
    竜の模様入りワイングラス、コーヒーカップ、
    ヤシの実ストロー入りジュース。
  • 尖塔の花嫁

    もう少し

    なんだか展開が急にパラパラしてる感が。
    もう少しなめらかで、深みがあれば
  • 砂漠のドクター
    コーヒーカップ、ロンググラス、コーヒーカップ、
    逆三角カクテルグラス、特大大皿盛料理、コーヒーカップ。
  • ハーレクイン 名作セレクション vol.15
  • 失われた地図

    冒険

    うーん、冒険要素が多すぎて、ロマンチック不足。ヒーローが堅物なせいなのか、ロマンチック要素は最後だけ。目的が違うので、高評価には至りませんでした。
  • 背徳の花嫁【ハーレクインSP文庫版】
    面白かったです。

    ストーリーとしては、華やかな美貌の従姉と結婚するはずだったギリシア人の富豪ヘラクリオン、彼との結婚式を前に従姉がまさかのドタキャン。
    そのため、かねてから彼を愛していたフェネラ(フェニー)は、従姉の着る予定だったウェディングドレスを纏い、花嫁のヴェールを被ったのでした。

    しかし...続きを読む
  • 失われた地図
    何か、男の人途中からキャラが変わってません?
    急に丁寧な言葉づかい、紳士的な態度。。

    きっかけを見逃したかと思い
    戻ってみたけどよくわかりませんでした

    「出会った時から愛してしまった」の台詞も然りです
  • サルド家の兄妹
    最後まで何がしたかったのかわからないヒーロー
    冷たくしたり急に優しくなったり…

    告白も「君が島に来た時から」って。。
    ヒロインのように出会った頃からじゃないのね、、と妙に冷めるお話でした
  • 献身
    この先生怖いんですけど。。
    ハリウッドの天使と結末同じだし…と思ったら
    同じ作者さんなのですね

    ヒロインが何かと不憫で
    暗い気持ちになります
  • ハーレクイン 漫画家セレクション vol.166
  • 双子のドラゴン
    再読。ワイルドなヒーローとお嬢様なヒロイン。ヒーローの双子の兄プライドは、弟へのコンプレックスをうまく処理出来たら幸せに生きることが出来たのに…。
  • 背徳の花嫁

    ©1976年

    傲慢鬼畜ヒーローとマゾなヒロイン。
    出だしが唐突でなんで身代わりになり、ヒーローを騙すなんて考えたのか、もう少し書いて欲しかった。ヒーロー同様、『なぜ?』と思ってしまう。借金のカタに伯父さんに頼まれてとかなら分かるが、理解に苦しむ設定でした。
    それと、この作者さんの別の作品も思ったのですが、ページが...続きを読む
  • 恋する修道女
    世間知らずな修道女ヒロイン。外の世界を期間限定見学研修なのか 花嫁修業なのかなんなのか どっちにしてもこんな遠くまで呼んだからには もっと彼女の身辺に気をつけてやってよ!!! 糞男にも悪意にも慣れてないんだからね。なんでこんなに痛めつけられなきゃいかんのだ。世間知らずにもほどがあるが 危機感なさすぎ...続きを読む
  • 愛と誇り

    ページが足らない

    最後の事件まで面白かったのに、あと、30ページ足らない内容です。ハーレクイーンの小説では、珍しい尻切れぽい展開。
  • 聖女の炎
    プレシディオめんどくさい男…
    ドミニクもたいがいニブすぎであるが。
    そしてアントニオはただの情けない男。

    しかしドミニクは溺れさせられそうになったり殴られたり殴られたりで散々である。
    カワイソス(´・ω・`)
    さらにその後のマリーナに関する発言と展開はあっけなさすぎ。
  • ブルー・ジャスミン
    宝塚の演目にも選ばれたことのある作品ということで、結構期待していましたが、個人的にはイマイチでした。

    ヒロインの気性の荒さが好きになれなかったです。気の強いヒロイン、本当は好きなんですけどねー。この作品に出てくるローナは、ただ気性が荒いだけで、言葉選びとかがギスギスしていて、イヤだなーと感じました...続きを読む
  • 聖女の炎
    修道院入りを目前にした看護婦のドミニク・デイヴィスは、妹の病気の知らせを受けイタリアへ渡る。そして、妹の夫の兄プレシディオ・ロマノフと出会った。二人の言い争い特にドミニクは修道院目前に思えないほどの激しさ、作者のよくあるパターン。
  • アリスのめざめ
    妹の代理で婚約者へ断りに行くアリス・シェルダンと、婚約者への復讐の為アリスを誘拐するホテル王のギリシャ人イオニデス・ダマシキノス。目覚めるまでベドシーン無しかぁ、残念。ウィンズピアだもんね。
  • 見出されたとき
    記憶喪失物 飛行機事故で生き残り、記憶を失って婚約者の母の元に身を寄せるロスリン。そこで傲慢なデュエインと出会う。ほとんど甘い雰囲気無しで最後にいきなり愛してるになる。残ページの薄さにドキドキしながら、どうやって結末を!?唐突でした。
  • 尖塔の花嫁
    いつものヴァイオレット・ウィンズピア
    領主と乙女、昔のハーレだなって感じ。
    ヒロインは愛にこだわってるわりには、ヒーローへの気持ちは情熱でしかないような…