鍋島雅治のレビュー一覧
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自分も含めだが、ファーストフード主流の
最近の食生活の乱れは益々ひどさを増す。
時間に追われ短縮?かわからないが。
たしかに昔に比べたら
魚を食べるという回数が少なくなった。
このマンガ、主人公が元銀行員
嫁の実家が魚河岸の仲卸で
三代目を継ぐ事に、、、、
まったくのド素人だが
一回...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ、第28巻。
3代目の美味しいものへの追求は、とどまるところを知りません。
そして、トラブルの種も、尽きませんね。
・ハッカク食えば
・イチバンのカマボコ
・素晴らしき父子鯛
・築きあげたものPosted by ブクログ -
「のに」からの脱出!身にしみます。
この言葉はすべて他人のせいで終わってしまっている。これはだめですよね。本当はすべて自分のせいなのに・・・
笑顔で挨拶!鏡を見て「自分は運がいい」と言葉にする!
これが大事!やりますよ。Posted by ブクログ -
シリーズ、第17弾。
安定の面白さですね。
知らず知らずに、魚の知識や場内・場外の違い、環境問題などにも言及します。
・ブランドのイカ
・場外のサバ
・イワシはどこへ行った
・年の瀬の築地
などなどPosted by ブクログ -
人生の7割は運=人柄で決まる。普通の実力の人が二人いれば、人柄、性格の良い方が選ばれることが多い。
人柄の良さとは、愛嬌、可愛げがあること。
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とりあえず見た目の印象考えれば、ニコニコ笑っている人ではないでしょうか。Posted by ブクログ -
運は人柄 誰もが気付いている人生好転のコツ
2018/2/10 著:鍋島 雅治
漫画家に必要なのは、「才能と努力と運」である。
一つひとつの仕事に誠実に、真摯に取り組む。こうしたことを継続すれば、必ず運=人柄は高められる。なぜなら、運・不運を招いた要因をたどっていくと、そのほとんどは人間関係に行...続きを読むPosted by ブクログ -
三代目はもう何年も働いているのに、ハナサキガニを知らなかったとは!たしか釧路にも来てたはずでは・・・?Posted by ブクログ
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真鯛 目利き 桜色 欧州真鯛 明石の鯛 魚の横綱 貴乃星 佐世保の鯛 西乃海 長崎五島ごとう列島 赤褐色のイカ 英二さん 拓也くん 魚河岸うおがし ヤリイカ
舞鶴 まいづる 京都府北部、若狭湾に面する市。西舞鶴はもと田辺といい、京極・牧野氏の城下町、商港として発展。東舞鶴は旧海軍の軍港。第二次大戦直...続きを読むPosted by ブクログ -
つきじうおがしさんだいめ 魚辰 人事 リストラ 近海物の鯵 鰹 築地 大沢たかお 芥子 ⇨シンコ⇨コハダ⇨コノシロ 酢締め 焼いても旨い フグ科カワハギの肝は食べれる フグの肝は食べれない ウルメイワシ イワシのつみれ汁 ラムの声優=平野文 カツオのたたきサラダ ブリの照り焼き イワシの蒲焼 元•銀...続きを読むPosted by ブクログ
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夫の本棚から失敬して読んでみたら,はまりました
ただの食いしん坊漫画ではなく,漁業の切実な問題やら,魚の鮮度の見分け方,多くのエッセンスが盛り込まれています
ためになる漫画なのでおすすめします
※23巻まで出ているらしいですPosted by ブクログ