三谷美佐子のレビュー一覧
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広告からなんとなく読み進めたのにハマってしまいました。特にこの巻から登場する委員長がスカッとしてこのあとの展開が気になります。
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一人になっても、理不尽と感じる悪意をぶつけられても、それでも毅然として堂々と胸を張るのは他人が思う以上に難しいこと。
悪意は相手にしてあげる価値もない。
気に止めてあげる価値さえない。
そんな下劣な人間の事は放っておきましょ。
そのうち勝手に自滅します。 -
いじめられ始めた人が誰もが思う事を
分かりやすく表現されている。
事故したときの警察と同じだけど
最初に話した方の状況を前提として聞いちゃうから
あとでどんなに正しいこといっても分かってもらいにくいんですよね。 -
食べたいです。このサンドイッチ。せっかく子供が作ったのに、見た目だけで遠慮して、罵って。最低なのは自分達だと気がつかないかな?そして、藤巻さん、好い人。お隣のご主人は奥さまに頭が上がらないのかな?逃げ出したか?
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何が一番気に入らないのか?卑怯なやり方。いつかきっと分かってもらえるかもしれないけど、その時には、この人達とやり直せるのかな?でも、ご主人が素敵な考えの人ですね。
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ご主人も強く言えない、本人はわがままし放題。破綻するよね、この夫婦。友達失くすのが先か、ご主人に離婚言い渡されるのが先か、だと。
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こういう人は本当にいるのかも。自分が何でも中心になりたいとか、自己顕示欲の塊みたいな。元からあるものを壊してまで何をしたいのか。
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ママ友の話は自分には知らない世界だな〜と思いながら試し読みをさたらハマりました。
人間関係とか人どの関わり方とか色々考える内容でした。匿名