たまゆきのレビュー一覧
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ああすればこうなる、っていうゲームの結末の可能性が多すぎて、自分の動き次第で自分を含めたくさんの人の運命が変わってしまうとは、生きてるだけで大変だ!匿名
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イリスの意図とは裏腹に王子には好かれているようだし、魔導士とも関わっちゃってるけど、彼女のポジティブさで色々良い方向に向かっていきそう。匿名
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最悪の結末を回避するために奔走するイリスだけど、そのために感情を抑えなければならないのが切ない。頑張りが報われますように。
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自分の行く末を知っているだけに、死に場所とか誰かを殺める(ことになる)武器とかを目の当たりにしないといけないのは辛いなー。匿名
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収録されている作品の中では、自分としては肉食女子が一番面白かった印象があります。他にも有名作である転生スライムの話など、個性豊かなストーリーがあって、それぞれに異なった世界観とイラストが味わえて、とても満足しました。いずれも第一話をまとめてあるので、お気に入りの作品を見つけて次は原作を購入してみるの...続きを読む匿名
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メリーバッドエンドな乙女ゲームって攻めすぎでは?いやでも需要がないとは言い切れない。ゲームならね!
そんな世界に転生したならそれは頑張るしかないかも。
先が楽しみ。 -
攻略対象の癖がすごい~(笑)なんでこんなに闇だらけなの?攻略対象達がどのように主人公と関わって変わっていくのか気になるので、単行本で購入したので、そっちで読んでいきます(笑)
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絵は表紙の絵より、本編の方が綺麗ですが、若干苦手な部類の絵です。話しがこの時点では、悪役令嬢転生にはよくあるパターンの展開です。
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魔導宮でのイリスの土痘研究はなおも続きます。そこに例の謎の人物が現れ、妖精の長ソージュと名乗りました。彼女の前世でのワクチンの知識に興味を持ったようです。土痘の患者から瘡蓋を採取して無毒化する方法がわからないと言うと、ソージュは魔法を使えばいいとあっさり答えました。ソージュの協力を得た彼女は土痘の患...続きを読む
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魔導宮の図書館に行ったイリスはその後シティスのすすめもあって、レゼダ殿下と面会しました。そこに1人の妖精がついてきてしまいました。その妖精によると魔力のないはずの彼女に聖なる匂いがするのだそうです。そのことをきっかけに彼女はシティスにカミーユの居場所を伝えることができました。一方、妖精たちは謎の人物...続きを読む
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またまたお話は別の場面に変わって、今日はイリスはシティスの招きで魔導宮の図書館に来ています。そこには大勢の妖精がいました。普通の人には見えないようですが、何故か彼女は魔力が少ないにも関わらず、妖精たちが見えるようで、妖精たちは彼女を祝福してくれました。彼女が土痘について調べたいと言うと、妖精たちはた...続きを読む
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今日のイリスは庶民の格好で下町に来ています。カミーユに会うためです。カミーユの叔父が経営する化粧品店に行ってみると、彼女は教会に行っているとのことでした。教会でイリスは遂にカミーユに会うことができました。そこでイリスが何をしたのかというと、シティスと恋仲になることを阻止するために、カミーユに兄がいる...続きを読む
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⭐︎3.0
4巻まで読んだ
作ったのはあくまでワクチンであって、特効薬じゃないはずなんだけど、病気に罹患した人に投薬して効果がある意味がよくわからなかったな・・・。かかってなかったのか?
それ以外は、まぁ、ありがちなストーリーだけど安定して読めるかな。
転生者であることに幼少期に気づいて、ゲーム本...続きを読むPosted by ブクログ -
イリスは第二王子レゼダから王宮に招待されました。この前のお茶会で不愉快な思いをさせたお詫びとのことです。その場にはレゼダの兄で王太子のブルエや宮廷魔導士のシティスといった人物が新たに登場しました。この人たちがこれからどのように物語に絡んでくるのでしょうか?