むぎちゃぽよこのレビュー一覧
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悪の花道シリーズの初回が読みたくて購入しました。ほかも面白く、全体的に1話のページ数が思っていたより多かったので1話の読み応えがありました!匿名
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ちょっとヤンデレ多かったかなぁ。男性視点も混ぜたり転生者多すぎネタ醸したり、特殊なので繋いできた感じ。
だいたいテンプレアレンジ見覚えてしまった読者多いから対策かな?発掘作画さんの試験的には単価が高い。
このアンソロジーは読み切り前提なんで、もうちっとオーソドックスな原作を構成さんと作画さんでタ...続きを読む -
バカなヒロインに惚れて言いなりになる馬鹿王子たち。そんな常識にかけるヒロインを注意すればいじめてすると言われるなんて…
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最後まで純粋一途な主人公でみていて気持ちが良かったです。
続編がみたい!と思いました。 -
神エイムの悪役令嬢、婚約者に翻弄される悪役令嬢、地味系悪役令嬢、ギャンブル狂の妹がいる悪役令嬢。
どれも特徴的で忘れた頃に読みたくなる。
オールハッピーエンドはもちろん、恋人と仲睦まじげなのもよい。 -
今回はどのお話もよかったです。1や2の時は、あれ?と思うお話や絵もあったのですが、今回は、絵も内容も全編よかったです。アンソロジーというと、ひとつひとつにあまりページ数が避けないためか、今一つの内容に終わってしまうこともあるのですが、今回は大満足です。次もスカッとするお話、期待していますね。
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今までいろんな断罪される悪役令嬢の話が出てらので、同じパターンは飽きてきたけど、この巻は少し違うエッセンスが入っていて読んで楽しかったです。
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特に最後のお話がスカッとしました。5つの質問で自分の冤罪を証明するなんて頭の良い女性で素晴らしかったですね。
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じっくり冤罪が証明されていく様子と、当事者である殿下の戸惑いがしっかり描かれていたのが斬新なざまぁで良かったです。
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すっかりハマってしまいました!
悪役令嬢サマ、サイコーです!
それがわかる人とわからない人。
理解できる男性と理解できない男性。
の差なのでしょうね! -
このシリーズの中では特におすすめな一冊です
アンソロジーだから確かに短いけど、サクッと読めて、スッキリできるのがいい -
ラストの第5話は、原作を拝読したいと思いました。多くの方が賛辞しているように、ざまぁ展開というか、反省を促すというか、事実を詳らかにするというか。。。構成もお見事でした。ありがとうございます。
本シリーズは、作品の質にそれほどムラもなく、また商業誌と理解できる担当編集を育てている出版社からの発...続きを読む -
いいアンソロジーでした。読み応えあり!
令嬢の母が転生者だったり、強制力?によって悪役をする令嬢だったり、婚約者を守り守られする令嬢だったり…
設定色々でおもしろかった。
最後の追放された聖女がクレバーにやり返す話は大変気持ちいい!