星野舞夜のレビュー一覧
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“新しい楽しみ方”
YOASOBIのリリースした楽曲、「夜に駆ける」「あの夢をなぞって」「たぶん」「アンコール」「ハルジオン」の5曲の原作となっている小説集。短編集と言っても良いだろう。。
きっかけは、YouTuberのしらスタさんが優里さんの「おにごっこ」を解説している時、
優里さんの曲は楽...続きを読むPosted by ブクログ -
大好きなYOASOBIの楽曲。
そのモデルとなった原作小説5話を収録。
大好きでよく聴いているYOASOBIの
世界観をもっと知りたくて購入しました。
歌詞そのままだったお話もあったり、
エッッ⁈こう言うお話だったの〜⁈と
意外だったお話もあったりして…。
私は「あの夢をなぞって」の原作、
「夢...続きを読むPosted by ブクログ -
すぐ読めた。
曲は夜に駆けるしか聞いたことがなかったから
読んだ後に他の曲も聞いてみた。
小説の情景がそのままで
なんだか不思議な感じ。
予知夢のお話が好き。Posted by ブクログ -
YOASOBIの楽曲が以前から好きで
良く聴いています。
小説を元に曲を作るというのが
コンセプトなのは知っていましたが
原作が書籍化されているとは知らなかったです。
文章量も少なく気軽に読める内容。
あの夢をなぞって が好きなのですが
その原作が読めたのは良かった。
甘酸っぱい青春ストーリーで
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薄いのであっという間に読めます。
読み終わった後に曲を聴くと、また違う感覚で聴こえます。
夜に駆けるは読んだことでガラッと印象が変わりました。
本を読むのが苦手な人も簡単に読めます!Posted by ブクログ -
夜に駆けるの歌の意味を知って印象がガラリと変わりました。
子供は最後のオチにただうわーとなっただけのようでしたが、私は大人として親としてなんて感想を言ったらいいのか難しく感じてしまいました…
こんなにも短いお話にも曲調と歌詞で人を惹きつける曲を作られるAyaseさんの才能にひたすら素晴らしいなと思い...続きを読むPosted by ブクログ -
小説を読む前と読んだあとでは、歌を聴いたときのイメージががらっと変わった
歌を聴くときあまり歌詞を意識して聴いていなかったから、夜を駆けるは単純なラブストーリーをイメージしていたが、反対に死をテーマにしたダークな一面が垣間見えた
小説をテーマにした歌のコンセプト通り、他の歌の原作も歌と一緒に聴いてみ...続きを読むPosted by ブクログ -
音楽を聴いて、小説を読んで、また音楽を聴く
新しい感覚で楽しめる
とても読みやすい
夜に駆ける「タナトスの誘惑/夜に溶ける」
あの夢をなぞって「夢の雫と星の花」
たぶん「たぶん」
アンコール「世界の終わりと、さよならのうた」
Posted by ブクログ