ケイトリン・クルーズのレビュー一覧
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ヒロインの心の内もさることながら、ヒーローの心の内が読めるの大好き
邪魔者が存在しないで、二人だけの世界が多いのも良い
2人の関係性がちょうど良くて読んでいて気持ちいい
最後に強くなったヒロインがしっかり父親や、姉をはねつける、悪者をしっかりやっつける所は読んでいてスカッとした
ザラとニコデムスが話...続きを読む -
森先生好きです。
ハーレクインコミックの王道のひとつ、ボスとのオフィスラブもの。
ヒロインは天涯孤独。考えられないな。ツラ。
ヒーローも家族には恵まれなかった様子。
家族だからみんな仲良しとはいかないよね。 -
コミック版の内容ですが、他の浅見先生のハーレクイン作品もそうですが、原作に比べてかなり淡白になっています。原作はヒロインもヒーローも凄く情熱的で激しいキャラで、全編を通してお互い愛も憎しみも全力でぶつけ合うのですが、コミック版はそこがあっさり風味になっていますし、原作ではかなりのツンデレ高飛車キャラ...続きを読む
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純粋なだけのヒロインじゃなく、自分で人生を切り開いていく強さのある女性で、とても好感が持てます。初めの頃のスレだ感じも好きだけど
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ハーレクインだし、結末は予想できますが、女性側も男性側も心情が丁寧に描かれています。
絵も繊細で、お話の内容と合っていて読みやすいです。 -
作者さんの絵がとてもキレイで購入しました。
ヒロインがキレイで、性格も前向きで大好きです!
ヒーローもカッコいいし、お似合いでした~! -
灰色のウエディングドレスは、あまり見ないかも。そこからはじまるので、きちんと考えられたストーリーでとても良かったです。子供のころに耐えられない体験をしたヒロインの不幸になりたがりは、ヒーローを巻き込む。自分が勝手に不幸になるのはいいけど、ヒーローに非は無い訳で、ある意味、不運?だったなと。
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ヒーローの性格が酷くて、納得できませんが、絵が綺麗なので、引き込まれます。ハーレクインはハッピーエンドなので安心して読めるのがいいです。
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沢山の作家さんの作品が一同に読めるのが嬉しい😃どの作家さんの作品も個性があって素敵でした♡
個人的には星合先生の作品が良かったー(^ω^)
この様に沢山の作家さんの作品を読み比べられると、次の購入作品を決めるのに参考になります♡
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この作家さんのお話ははじめてだったのですが、おもしろかったです。西欧で仕事をもっていたヒロインと皇太子の結婚で、途中、現実的な問題が起こってぎくしゃくしたりしましたが、ヒーロー、ヒロイン、どちらの心情面もしっかり描かれ、ストーリー展開もよかったです。
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原作と余りに違うのでビックリ。
ヒーローが意地悪なのは同じだけど、よくここまで変更出来たと思う。
コミック版の方がヒロインに同情できるかな。
コミック版の小説を読みたいかな。 -
ロマンスと訪れたことのない国、夢でいっぱいです。
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普通のR
ヒーローが言う程ひどい人じゃないのがピンと来ず
でも、ロマンティックなのでおまけで☆4Posted by ブクログ -
普通のR
ジェイン・ポーターを読んだ後でこれを読んだら、ヒロインがヒーローに惹かれる理由にも、ヒーローがヒロインに惹かれる理由にも共感できないとだめなんだと分かった。
普通の話だけどこれはヒロインの良さもヒーローの良さも見えたからロマンスが育つのを楽しめたんだと思うPosted by ブクログ -
知らない国でのロマンスにあこがれます。お金をかけられないので割引きのときにセットを購入しています。
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近年稀に見るゲスヒーロー。
他の女性と付き合ってるふりをするとか、やろうとしたけど出来なかったとか言うヒーローはいたけど、まさか本当にイタしていたとは…。ハーレヒーローとして許すまじき行為❗️
話自体は嫌いじゃないけどね。Posted by ブクログ -
弟の残した子どもを嫡出子とするため、愛のない結婚をした国王が真実の愛を見つける物語り―。
と、書けば男性目線の話かと思われるかもですが、そうではありません。
ヒロインのスターリングは砂漠の国の王弟と同棲し、男を堕落させる悪い女としての評判がついて回っていました。彼女はその王弟オマールの愛人というこ...続きを読むPosted by ブクログ -
この作品はつい先日、読んだばかりの「罪色のウェディングドレス」の姉妹編だと初めて知りました。なので、人物関係などはよく理解できました。
会社のために兄と妹がそれぞれ意に添わぬ政略結婚をするが、そのどちらもがその結婚で本物の愛を見つけたという話です。
面白かったですが、ただ一つ、とても気になるところ...続きを読むPosted by ブクログ -
28歳のマティーが彼、ギリシア人のニコデムスに出会ったのは10年前の、まだ18歳のときだった。以来、執拗にマティーを追い回し、求婚を続けてきた彼。父が急死し、その事業を立て直すために、彼女の兄は無情にもニコデムスに会社を再建して貰う代償としてマティーを差し出すことにしたのだった―。
二人ともに幼少...続きを読むPosted by ブクログ -
華麗なるシチリアⅧ
『恋する個人秘書』で花婿をおいて逃げたアレッシアとマッテオの話
『恋する個人秘書』キャロル・マリネッリ(R-2963)
『盗まれたキスの顚末』サラ・モーガン(R-2972)
『憎まれても君が欲しくて』アビー・グリーン(R-2981)
『億万長者と嘆きのメイド』(R-2989)...続きを読むPosted by ブクログ