有沢ゆう希のレビュー一覧

  • 小説 ライアー×ライアー
    映画とほぼ同じ内容。差を強いて言うなら、映画よりちょっとだけ描写が細かい。
    烏丸くん幸せになってくれ。
  • すみっコぐらしのことわざ108
    すみっコのイラスト付きなので、楽しく学べます。

    巻末の外国語のことわざが面白い。


    韓国
    ・金剛山も食後の見物
     →金剛山のように美しい景色も、お腹がすいていては十分に楽しむことができない。

    ロシア
    ・仕事は狼ではないから森に逃げない
     →仕事はどこかににがたりしないからじっくりと落ち着いて取...続きを読む
  • タヌキとキツネ 偉人の名言

    カラー絵は2割

    偉人の名言を普段調べたり、知ろうとする事もなかったけど
    タヌキとキツネの可愛い絵と一緒なら読めるかなと思って購入しました。
    ふりがなも丁寧に記載されているので、どの年代の人でも読みたいと思います。
    8割モノクロだったので、カラーイラストがもっと欲しかった。
  • BE・LOVE 2022年12月号 [2022年11月1日発売]

    菫ちゃんは前からだいすき

    太一と菫ちゃん
    千早と新
    この組み合わせが良かったな

    違う未来になっても菫ちゃん...
    新には手を出さないでお願い

    新がきれいな女の人と話してて
    ヤキモチ妬く自分に驚いたけど
    そのきれいな女の人は千早で更に驚いた笑

    番外編でもいいから
    千早と新の未来を見たい
  • 小説 ちはやふる 上の句
    高校入学と同時に
    かるた部を作りたいと奔走する
    主人公 綾瀬千早。
    なかなか部員が集まらない中
    千早を支えたいと、かるた部に入部した
    幼なじみの太一。
    「1人のために」
    かるたを取る個人戦ではなく
    「仲間のために」
    かるたを取る団体戦は
    読む側も試合をしている緊張感が
    伝わってきた。
  • 小説 ライアー×ライアー
    原作漫画ではなく、映画と同じストーリーの小説でした。映画を観てから小説を読んだため、読んでいると映画のそのシーンが頭の中で再生されてきました。映画とストーリーは同じですが、やはり映画より小説の方が心理描写は細やかに感じました。その分、映画を観ての解釈と違っていた部分もあり、また映画を観て解釈を考える...続きを読む
  • 小説 ライアー×ライアー
    マンガで読んでいたライアーxライアー(映画)がノベライズされていた。マンガでは何冊もあったのに、いい感じの尺に収まってる。映画が楽しみ。
  • 小説 となりの怪物くん
    吉田春・・・天真爛漫という言葉は似あう男だけれど、背景にはいろんな思いを抱えている。

    映画を見てから小説を読みました。
    菅田将暉がはまり役でした。一気に読めました。
  • 小説 パーフェクトワールド 君といる奇跡
    映画を見てから小説を読んでみました。登場人物がどうしても思い浮かんでしまうのだけれど、これは面白かった。

    こんな風に思い思われる関係っていいですね。
  • BE・LOVE 2022年12月号 [2022年11月1日発売]

    残念

    星降る王国のニナが残念な方向に走ってる。この流れは本当に残念。まずニナのワガママぶりが残念。アズの身勝手さが残念。ソルの態度が残念。誰も彼もが自分本位。セトやノアの心をただただ傷つけて、自国に去っていく。これからいくら内容を挽回しても、この残念ぶりは回復できないと思う。本当にガッカリです。