イセ川ヤスタカのレビュー一覧
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求められるギフトが授からず追い出された主人公だけどかなりのチート能力だと思う
世界の理から掛け離れてると言うか、、、終着点がどうなるのかな?
あとメイドが変態過ぎ(笑) -
ワチャワチャ感が凄くて、内容が頭に入ってこない。コメディー色強め。シリアス展開になっても可笑しくないところまでそんな感じで、ちょっと“?”ってなる。
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木の実マスターの能力を誰も知らなかったということは、鑑定系のスキルを持つ人と木の実マスターが会う機会がなかったのかな。
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チート過ぎのギフトで、村造りは楽しいわね。
しかし発展著し過ぎて、巻末にはもう村ではなくなってる。。。
更に発展したら村とは言えないと思うのだけど、どうするのかな? -
個人技がどんなに優れてても物量で責め立てられたら勝てないよね。
しかし村と言い張っていればどれだけ大きくても村でいいのかな? -
コマ割りが大きいのと文章が少ないせいで、すぐに読み終えてしまう。あまり深く考えずに読めるので、気軽に面白い漫画を読みたい人には良いのかもしれないけど、もう少し内容に厚みが欲しい。
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ゲームのなかでのアイテムが現実になるとはびっくりです。しかも、異世界でガチャが使えるのはもっとびっくりです。
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ほのぼのとした短編集!
本編は殺伐としてスバルの死に戻りが繰り返され、読み手の方も精神が擦り減っていく中で、こんな間隙の短編集があっても良いかなぁと思いました!
本作の第一編で登場のリリアナとキリタカは第5章で再登場しますが、本作を読むきっかけは まさに水の都プリステラ編を読んでのことでした。
...続きを読むPosted by ブクログ -
双子の誕生祝いの話、基本ドタバタコメディではあるが、自己中なまでに大切な人のことを想う、というこの作品のキャラの行動原理がよく表れている。
オメガの話はぜひ続きが読みたい。 -
主人公のガチャへの執念はすごいですね。
でも、ガチャ禁断症状、ちょっと共感してしまいます。
出るときの喜びがあるからこそ、試したくなるんですよね… -
3作とも面白く読めました。フェリスの昔のエピソードや、アナスタシアと猫三姉妹が仲間になるとこ、スバル、ガーフィール、オットーが少しずつ親しくなるあたりのエピソードをオットーの弟と奴隷一号マローネちゃんとともに。短編の明るさが本編にも欲しいです。でも、あのくらーいどろっとした感じがリゼロの味なんだけど...続きを読むPosted by ブクログ
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今回はフェルトとラインハルト、プリシラとアル、そしてオットーのお人好し(スバルと出会う前)話。
フェルトのも本編にない過去のエピソードが書かれているけど、一番気になったのはアルの能力が少しあかされる「高慢と偏屈とゾンビ」。意味が判らない所があってぐぐったら、どうもExのシリーズも読まねばならないよう...続きを読むPosted by ブクログ -
リゼロの短編集はお気楽に楽しめる話が多くて、楽しめる。3は挿絵が違う人なので星1個減。今回は
・ロズワール邸でのナツキ面白エピソード
・ペトラがナツキと出会う前~出会ったあたり
・レムの偏愛目線から見た1日
・アナスタシアと愉快な仲間たちの出会い事件
・プリシラの領土内事件解決とアルの過去少し
でし...続きを読むPosted by ブクログ -
短編は1巻同様ほのぼのしたエピソード中心で安心して読めます。短編集1巻は16巻より前に読んだ方が良いけど、この本は本編とはそれほど関わらないので大丈夫。Posted by ブクログ
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独特な雰囲気の作品ではあったけど、
一風変わったヒロイン含め、各キャラクターの個性も出てて面白いと感じた。
まぁ、ヒロインが口にはだしてないけど、それぞれの想いも解ってるみたいだし、
その辺りは続編で愉しみたい。 -
今までにもありそうであまりなかったガチャ物、ガチャに対する思いが詰まっているかも知れません。希望、絶望、そして歓喜。 物語としては異世界ものとガチャを組み合わせたものですが主人公のチート率はそこまで高くありません、その分ヒロイン様方が個性も含めていい感じになっているのでバランスとしてはいいんじゃない...続きを読む
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6感まで済
タイトルがインパクト重視で残念な所と、がちゃガチ勢のリアルな狂気を除けばまともな冒険者物語。ガチャに対する姿勢がぶれないのが主人公の長所か(うざいけど)。ソシャゲーの仕組みを組み込んストーリーでなかなかバランス取れてるのではなかろうか。便利さもガチャで補填出来るし汎用性の利くストーリー...続きを読む