ビバリー・バートンのレビュー一覧
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あらすじ
超能力を持つ一族同士として対立してきた、レイントリーとアンサラ。ユダ・アンサラは七年前、マーシー・レイントリーと一夜を共にした。一緒に過ごした時間はほんのつかの間だったが、ユダの血は熱くたぎり、何度も求め合わずにはいられなかった。しかし、ユダにとってマーシーは、いずれは滅ぼすべ...続きを読むPosted by ブクログ -
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内容(「BOOK」データベースより)
リンダ・ハワード絶賛の人気シリーズ新作!再会、脱出、そしてめくるめく禁断の愛。父が生きている?まさか…キャサリンは一瞬、耳を疑った。傭兵だった彼女の父親ラニーは、二十年前に独裁国家サラサの内戦で戦死したはずだ。なのに、いまだ父が捕虜として投獄され続け...続きを読むPosted by ブクログ -
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内容(「BOOK」データベースより)
“マンダ・マンローの呪い”は、終わっていなかった。すべて、私のせいだわ。マンダはショックに打ちのめされた。彼女の最初の婚約者は事故死し、二人目の婚約者は殺害された。やはり私は一生、恋愛も結婚も望んではいけなかったのだ。デートを楽しんだだけで、またその...続きを読むPosted by ブクログ -
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内容(「BOOK」データベースより)
彼はどこかこの近くにいる。エリザベスは彼の怒りや苦痛、そして恐怖がはっきりとわかった。数カ月前から繰り返し現れる、傷ついた男のイメージ。予知能力を持ち、人の心が読める彼女は、この不思議な能力のためにいやなことばかり経験し、今では山奥のキャビンで一人暮...続きを読むPosted by ブクログ -
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内容(「BOOK」データベースより)
リンダ・ハワード絶賛の人気シリーズ最新作!あなたは紳士?それとも……“狼”?部下の失踪事件を調査中のアニーは暴漢に襲われたところを通りがかりの男性に救われた。聞けば、著名な警備会社ダンディー・エージェンシーの最高経営責任者デイン・カーマイケルだという...続きを読むPosted by ブクログ -
これ一冊でたくさん読めるお得感
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過去作ですてきなお姉さんっぷりを発揮していたケイトの話。
リアルタイム進行の事件は起こらない。
地の文の中で独白部分のダブルクォーテーションがなんか多くて気になる、特に前半。Posted by ブクログ -
フランクとリーニーの話。
こんなに限定的な人間関係の中でポンポン誘拐事件が起こるとか恐ろしいわー。
男女の、愛に対しての考え方の違い。Posted by ブクログ -
エルザ勇敢ではあるけれど、迂闊すぎでは。
あの行動がなければ、あの人は無理でもあの人は死なせずに済んだのでは。
黒幕は、ですよねー、って感じ。
フランクと女医はどうなったん?Posted by ブクログ -
狭い世間。
おばかさんがいっぱい。シャーメインとかトロイとか
ジェドとグレースは基本的には勇敢で冷静でいいですね。バカップルぶりはあれですが。Posted by ブクログ -
3.8
犯人が最後まで予測しにくくて面白かった。
クリスとグウェンは性格悪いけどこんなに入念な計画は出来なさそうだからすぐ除外できたけども。
エピローグがまさかの13年後。ばあさま含めてみんな幸せそうで何よりです。Posted by ブクログ -
3.6
シリーズ1作目で助っ人に駆り出され敵に撃ち抜かれて退場したサイモン・ロークのはなし。
ヒロインつよくて優しい頑張り屋さん故に孤独になりがちな子。Posted by ブクログ -
『狼たちの休息』シリーズ20。
トレントとケイト。
シリーズをちゃんと読んでないけど面白かった。Posted by ブクログ -
「狼たちの休息」シリーズ4。サイモンとクレオ。
契約結婚をした二人。
王道的でなかなか良かった。ヒーローがヒロインを愛していないと思い込もうとしている所が好みだった。Posted by ブクログ -
3部作シリーズの最後。期待して読むと、あっけない感じを受ける。ひっぱった割りに、決戦があっけなく終わり、決戦後の家族の話がもう少し欲しかったかな。Posted by ブクログ
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内容(「BOOK」データベースより)
洗脳を得意とする精神科医ドクター・ブルックス。それが、FBI捜査官マライアの仮の姿だ。彼女は“連合”組織の内部に潜入し、極秘に活動を続けてきた。今回の任務はとくに慎重に進めなくてはならない。ジェイクを無事に救出する過程で、かなり手荒な行動も必要になる...続きを読むPosted by ブクログ -
全体的には悪くなかった。ヒロインも頑なではないし。周りのロマンスも適度に含まれていて良かったし。だけど、うっとり〜はしない。うーん。お金は関係ないっていいながら何か、どこかいやらしさを感じるんですよね。そこが、ちょっと。他のスピンオフを読みたい!ってパッションはおこらない。Posted by ブクログ