石田あきらのレビュー一覧
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人間界最大の経済団体、同盟に所属する青年商人は塩を求め人間界にやってきた、「火竜公女」の依頼を受け、魔界との通商の準備を始めた。魔界に帰還した魔王は、魔族たちを集め大会議「忽鄰塔」の開催を宣言するのだった。Posted by ブクログ
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魔界での大会議、忽鄰塔で魔王の廃位という最大の危機を乗り越え、会議を後にした魔王。しかし、突如放たれた1本の「矢」を受け、魔王はその場に倒れ込んでしまう。矢を放った者とは誰なのか、そして魔王は無事なのか。Posted by ブクログ
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南部と中央との対立を見抜き、青年少年は「小麦の買い占め」をし、中央の物価を急激に上昇させた。一方その頃、本当の意味で戦争を終わらせようとする勇者は、「女魔法使い」と再開したのであった。Posted by ブクログ
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魔王の教え子だった「軍人子弟」は、鉄の国の国境警備隊を率いて白夜軍を迎え撃つ。一方で、魔法使いと再開した勇者は魔王の元に向かう。だが、魔王は「歴代魔王の魂」に体を乗っ取られていた。Posted by ブクログ
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魔界の魔王城にて、魔王と対峙した勇者。しかし、国が滅んだ原因は人間たちによるものであり、話し合いの末勇者は魔王のものになり、「丘の向こう側」に向かうことになる。そうして魔王による農業改革が進められようとしていた。Posted by ブクログ
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人間と魔族による戦争を本当の意味で終結させることを目標にしている魔王と勇者。「まだ見ぬ丘の向こう」を目指す彼らの活動は進んでいた。しかし、そんな中中央聖教会の使者が現れ、魔王を異端とみなしてきたのだった。Posted by ブクログ
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人間と魔族との戦いに終止符をつけるべく、勇者と魔王は手を組み、2人は南部諸王国の1つである冬の国にある「冬越し村」に拠点を構えた。更に計画を進める為魔王は「同盟」との接触を図る。Posted by ブクログ
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人間と魔族による戦争を終わらせるべく、魔王直属の「黒騎士」に仕立てた勇者と、「紅の学士」を名乗る魔王は心強い仲間たちと共に動き出す。その頃、世界にも大きな動きが出てきていた。Posted by ブクログ
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一段落と思いきやいろいろ人の動きがあり、終盤には事態が大きく動いた巻。
原作を読んでないのだけどそろそろ終盤に差し掛かっているのかな?Posted by ブクログ -
経済学で世界が救えるのか?!
という新しいファンタジー
でいいのか。
経済屋は決して諦めない
というセリフが第一巻にあります。
2チャンネル発、多様なメディアミックス
モチーフも多様で、日本のヲタク文化の狭い範囲での濃ゆい楽しさが存分に発揮されてます。Posted by ブクログ -
アニメ見たので、読み直し。
まおゆうのコミックは、これ以外にもいくつかあるけど、この作品の絵が個人的に一番好みに合ってると感じる。
原作では分からないシーンも、これで想像補完してました。Posted by ブクログ -
この人のまおゆうは原作遵守なので安心して読める
今回は小麦騒動からゲート破壊までのお話でした
メイドが雇われるきっかけの部分とかが描かれてたのは良かった
次の6巻は戦争と魔王の間で終わりかな
はやくメイド姉が旅に出るところとか見たいPosted by ブクログ -
探し物をする能力物の話、能力を組み合わせて困難に立ち向かって行くのが好きな人向けの作品。シリアスなシーンでもヒロインとの掛け合いでそれほどシリアスにはならないけど、自分は割りと好き。この先が気になる作品。Posted by ブクログ
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作画担当の石田あきらさんの絵が好きで予備知識なしで購入。
経済学を語る魔王とデレ魔王がかわいいので最終巻まで買おうと思います。Posted by ブクログ -
なんか最後、慌しかったなぁ。
計画よりも長かったのね。もうちょっと続けて欲しかった気もするけど。
それこそアニメ化してもそこそこ人気出そうな予感がしないでもない・・・かな。
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うわ、5巻出てた。
本のサイズがちっちゃくなって。
新キャラいっぱい出てきたなぁ。バトルマンガになるのかなぁ。
と思わせておいて、ちょっとラブコメ展開? どうなるんだろう。Posted by ブクログ