磨伸映一郎のレビュー一覧

  • 氷室の天地 Fate/school life: 5
    おお、日本一体脂肪率の低いアニメの異名を取る『アレクサンダー戦記』がネタにされておる。あなたのキスを数えましょう。

    場合によってはシモ・ヘイヘルートもあったのか…
  • ゆるゆり コミックアンソロジー VOL.3
    大分ツボをついた話が多く良さげ。藤枝雅がウリなんだろうけど、らしくない画風でイマイチ。
    ちな×あかに大興奮。
  • ゆるゆり コミックアンソロジー VOL.2
    買わなきゃ罰金バッキンガムらしいので買いましたが、vol.1より確実にクオリティー上がってますね!
    本家並にゆるーいものからガチ百合気味なものまで、各方面に需要高しな内容となってます。
  • ゆるゆり コミックアンソロジー VOL.2
    ゆるゆりで紺碧の艦隊…フイタ

    前巻と違って殆ど妄想通りの設定となっている。さすが分かってらっしゃる作家陣ですね。ちなみに全員分のマンガがあります。

    紺碧艦隊以外だと櫻子のパンツ見ようとする向日葵が好きかなー
  • 十三機兵防衛圏 アンソロジーコミック STAR
    星みっつですが実際のところは3つ半としたいところでした。ひとつひとつの作品は面白いと思います。ギャグもの主体で尚且つ作品世界を壊さず、絵面もスッと頭に入りやすいものが多かったのは良かったです。ただ、もう少しボリュームが欲しいところでした。
  • 氷室の天地 Fate/school life: 8
    まさかとは思っていたけど、本作はスピンオフギャグ漫画でありながら"本編"と接続しようと試みている。

    あっちの異能力バトルもの(本当は恋愛シミュレーションゲームですが)世界観では"普通"の出来事であっても、こっちの世界からしてみれば結構キツいイベントばかりで、登場人物達にとってはかなり大きな傷を負う...続きを読む
  • 氷室の天地 Fate/school life: 6
    謎の薀蓄ギャグ漫画。

    パワー重視ロボの手足って、もしかしておもちゃ屋の隅っこで売られているアレか…
  • ゆるゆり コミックアンソロジー VOL.8
    ガチユリ始まるよ~

    というお姉ちゃん率高め。

    作者陣も固定化が進んだので安定しているが、やや飽きが。

    あか×ちながあまりないという個人的な不満が減点。
  • ゆるゆり コミックアンソロジー VOL.7
    固定に何人かを除けば、安定性にやや欠ける。バリエーションは豊富なので、鉄板カップルはほぼ踏襲。
    やはり「日本はどう戦うべきだったのか…」に全てが‥
  • 氷室の天地 Fate/school life: 2
    好戦的なガンジーの話が出色。

    あと、カードゲーの話が、実は真面目な話だったりするのが侮れない。
  • 氷室の天地 Fate/school life: 1
    世間が『fate/zero』で盛り上がる中、そういえばこんなキャラもいたね…といった微妙なfateキャラが活躍するギャグ漫画。
    (そういえば『fate/extra』にも出てきていたね!)

    ネタ選びが実にタイムリーなので、なるべく早くよんでおくべきだったかもしれないw
  • ゆるゆり コミックアンソロジー
    全体的にあかりいじりが原作よりキツくて、むしろちなつちゃんの方が影が薄い感じ。百合成分は控えめで原作同様にゆるゆるですね。描き手に詳しくないんですが、読んだ感じだとちょっと微妙ではないでしょうか。
    アニメにも原作にも飽き足らず、ゆるゆり成分が足りないからとにかくあかりたちが見たい!って人にはオススメ...続きを読む
  • ゆるゆり コミックアンソロジー
    早速登場の版元アンソロジー。あかりの透明ネタは鉄板。作者陣は一迅社系を除くと微妙な人が多め。もっと百合具合が欲しい所。エロさ皆無。
  • 氷室の天地 Fate/school life: 4
    安定して小ネタを散りばめて面白いんだけどドカンと一発が無かった印象。
    メデューサウィルスとかドカモーションとか本当に色々で凄えし、拾えてないネタも多いだろうな。
  • 氷室の天地 Fate/school life: 2
    一応公式のコミカライズらしい…
    名前のある同級生って本編に出たない子だけど、と思ったら旧Fateの主人公だったらしい…


    奴隷制に移行したリンカーンとか、報復核攻撃するガンジーの話とかあるけど、これはシヴィなのか
  • Comic REX (コミック レックス) 2017年4月号[雑誌]

    。。。

    『政宗くんのリベンジ』、先月につづいてまたの番外編。

    来月は本編見られますように。