三弥カズトモのレビュー一覧
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2.5巻も入れて3巻まで読んだ。
まあまあ好きなシチュエーションである。
ただし飛び抜けて盛り上がりがあるわけでもない。
いや2巻にはあると言う気もするが。
街と自分の周りの平和は守りたいからなのか、
陰で暗躍?みたいな事をしたいけど、モヤモヤする。
転生の意味あるのはほぼ食事のところだけ。
前世で...続きを読むPosted by ブクログ -
1巻から引き続きチートな能力でのんびりと過ごしている主人公の話。回りの登場人物は増えてきて盛り上がるには盛り上がるものの、いまいち爆発力のないストーリーに感じた。今後に期待。
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もう少し小出しにしていくものかと思えば、スタート直後からチートチートチートのオンパレード。主人公のチートで暗躍無双していくのが、大好きな人にはオススメ。
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1巻から安定の進み具合で特段、ストーリーに変化は感じられなかった。そういえばだけど、主人公は元は男だったんだ……、その設定必要?と思わなくもない。
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ギルドの受付嬢に転生した主人公は、今日も今日とて
のんびりと仕事をしている。
連続短編のように、事件が起こって解決して
終了しています。
読みやすいのですが、あらすじに何故『彼女』が
こうなったのか、の説明があり、それがないと
さっぱりな状況から始まっています。
ここまで築いてきた信頼関係がある...続きを読むPosted by ブクログ -
設定は面白いと思います。
ただ読んでいて胸焼けするような文体なので疲れて来ます。
テンションの落差が激しく飛躍理論が多用されており、疑問を抱きながら読むことに苦痛を感じたため星3です。
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物語として連続した時系列になっているのに、ストーリーに一貫性がない。もっと言えば、最後のストーリーだけで良いのではと思えてしまうほど他のストーリーに魅力が少ない。Posted by ブクログ
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サンプルを読み漁っていた際に面白かったので購入しました。
まだ1巻ですのですので、今後に期待する部分が大きいですが単純に楽しめました。
<今後に期待する点>
・1巻から伏線が多めだったので、今後どう回収されていくのか。
・男性⇒女性への異世界転生のくだりがどう必要だったのか。
・いわゆ...続きを読む -
クルトの念願である菓子店"アルノルド"の開店。
店舗の開店準備と開店後のトラブル解決ドタバタ。
そして、王族からの新たなる依頼によるケーキ作りと、男爵へのヘイ爵準備。
番外編『菓子店Arnoldとクレームとカステラ』隣の店舗からのクレームにクルトの選んだ解決は…。Posted by ブクログ -
エルフの国から帰ったとたん、四大公爵の晩餐会でコース料理を任せられるクルト。
同世代の少女レナリール公爵に協力して腕をふるう。Posted by ブクログ -
主人公ワズは人の域を超えて強いイージーモードだし、ハーレムの嫁はドンドコ増えてます。
今回は幼なじみで聖女アリアと獣人国の王女マオリーンを追加。光教会をあっさりブッチ。
これで終わりかと思ってたが、邪神との対決があるみたい。
初回限定ss 『帰ってくる場所』女神達の妄想。Posted by ブクログ -
なんというか、その設定必要?って言うくらい、転成前の状況が描写されていないという。(^^;
今後、なにかしら本編で語られるんですかねぇ?
せっかくの設定が自慰的なだけになっているのが残念な一冊でした。
ファンタジーとしてはよくある「俺つぇぇ」的な話だし、面白くないわけではないけれど、商業出版するには...続きを読むPosted by ブクログ -
神様のミスで死んじゃった主人公は神様にチート能力を授かり転生することになり、エルフや獣人、魔法や剣のRPGのような世界の住人になるが、何故か性別が女の子になっていた。
転生した世界で傭兵ギルドに所属し、とある支部で受付係をしている主人公、、、なんですが
このチート能力についての説明が、本の裏に書い...続きを読むPosted by ブクログ