ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
「聞く」はcatch, hear, listen, attend…? 語彙力が増えてきた中級学習者こそ知りたい、「英単語のニュアンスの違いと使い分け」を、一目で伝わる日本語訳と豊富な用法例で詳しく解説。 カジュアル~フォーマルの4つのレベルに合わせた例文で、目的に応じたニュアンスの違いが明確にわかる。 本書でシーンに応じた適切な単語を使い分ける力を身に付ければ、今の単語力のままであなたの英語はワンランク上がる!
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
例えば、「断る・拒否する」ならreject、refuse、deny、declineと言う単語がある。 しかし断る度合いやTPOによって、使用する単語は異なる。 このように、日本語では同じ単語で済むが、英語ではシチュエーションによって使い分けがされる複数の単語がある。 そんな例を100集めて説明して...続きを読むくれる。 何となくそうなんやねと思うが、いざと言うときには使い分け出来るのか・・・ 自信がないが、刺激にはなった。 以下も新たな認識でした。 answer+[人] 「[人]の質問に答える」、 answer my boss「上司の質問に答える」、 answer to [my boss] 「 [上司]のもとで働いている」、 A answers for Bは「AをBとして使う」という意味で「答える」という意味はない
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
デキる人はここで差がつく!よく似た英単語の使い分け 厳選400語
新刊情報をお知らせします。
サリー中村
ブルック・レイスラム
フォロー機能について
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
英文法の落とし穴ーー日本人が苦手な100項目でマスターする!
作者のこれもおすすめ一覧へ
▲デキる人はここで差がつく!よく似た英単語の使い分け 厳選400語 ページトップヘ