ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
映画を「早送りして観られない」しみけんと、「家事をしながら流し見できる」はあちゅう。人気AV男優と作家・ブロガーが事実婚し、コロナ禍の巣ごもり生活を送るうち見つかった男女間のギャップの数々。“異色カップル”と言われつつ、“意外と普通の夫婦”が家事、子育てなど「どの家庭にもある悩み」を本音で語り合い、理解し合うための「トレーニング本」です。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
はあちゅうさんの言葉の使い方がうまい。 読んでて本当に面白かった← こんなにも違う二人が生活していると思うと 本当にパートナーになるって違うということを 認めることなんだなぁとしみじみ思いました☆ はあちゅう×しみけん コンビ最高に大好き。
色んな人、色んな夫婦の形がある、と感じた。 男女の考え方の違いもあるし、性別関係なく生まれ育った環境や仕事や人付き合いでの考え方や人生観が人それぞれある。 それを受け入れたり直すところは直す、歩み寄る努力をするの繰り返し。 はあちゅうさんとしみけんさんはインフルエンサーやAV男優であるが、家事育児や...続きを読む夫婦生活のやり取りは世間一般の夫婦でもあることで、私たちと変わらないんだなと。 映画の見方で夫婦違うのは確かに!と思う。 私は映画館でも家でも見たい。集中して見たい。 旦那はどちらかと言う映画の内容とかツッコミを入れるなどわちゃわちゃしながら見たいタイプ。 違う人間同士なんだから、一緒なわけない。 そこはハッとさせられた。 しみけんさんの最後の挨拶。 「言い合い」の文字をパソコンで変換したときに「いい愛」と誤変換されたのを見て、「なるほど!言い合いの先には、いい愛が待ってるんだな、って思えることができれば今の状況も無駄でない」ことに気づかせてくれました。 いくつになっても発見することはあるんですね。 誤変換からこの発想は素晴らしいなと思った。 しみけんさんのことはAV男優であるということしか知らず、知識欲があって前向きに物事を捉えられる魅力的な方なんだと知りました。
はあちゅうとシミケンの対談形式で進行する本。 途中でリアル喧嘩が勃発した時はどうなることかと思った。 ライターさんは大変だっただろうなあ。 この本を読んで何よりもシミケンのイメージが激変した。 もっとチャランポランでどうしようもない、獣みたいなイメージを想像していたけど。言っていることは意外とマト...続きを読むモで賢いと思わせる部分もあったりした。 AV男優という強烈なイメージが先行して奇天烈な人物を勝手に想像してしまうけど、そもそも男性は皆んな獣だから、それを隠さず曝け出し、仕事にしているということは、実は我慢ばかりしている男性より健全なのかもしれない。
夫婦生活を赤裸々に語る一冊。 こういう考えもアリなんだ、と背中を押してもらえるような気持ちにもなった。 異なる人間同士、違いを認め合いながら、お互いを理解していく姿が印象的。
長く付き合っているパートナーは居るけれど、 夫婦ではない私にとって、 「それある」と「よくわからん」が混在した1冊。 はあちゅうとしみけん、お二人の「素」がそのまま書かれていて、良い意味で「他人の意見」として、すごく楽しめた。 最も共感した部分で、印象に残っているのは、 しみけんが、 「ケツ毛の...続きを読む処理をしてくださいと頼める男と、 いいよと言ってくれる女がマッチングする。 もしそこで、嫌だと感じてしまうようなら、2人はずいぶん手前で意見がかちあってるってことだから、そもそもカップルにならないんじゃないかな。」 と話していた一節。 わかるー!と思って、声出して笑ってしまったw
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
夫婦トレ(めおとれ)~「変わらない男」と「変わるしかない女」~
新刊情報をお知らせします。
はあちゅう
しみけん
フォロー機能について
「雑学・エンタメ」無料一覧へ
「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ
『通りすがりのあなた』刊行記念 無料試し読み!「六本木のネバーランド」
試し読み
広告(アド)ガール
いつかすべての恋が思い出になる
男と女がいつもすれ違う理由
会社員の経験をフリーランスで生かす仕事術
元気&前向きになれる!大人女子のための読むサプリ
恋が生まれるご飯のために
言葉で心をつかむ。 私たちが考えていること、続けていること。
作者のこれもおすすめ一覧へ
▲夫婦トレ(めおとれ)~「変わらない男」と「変わるしかない女」~ ページトップヘ