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生活し、読書してこそ、意味のある人生になる。心の豊かさのために――生活と読書、そのどちらも、私にとっては、なくてはならない快楽である。直接体験したことに、書物から光を当てたとき、人生は、より多角的で、陰影の深いものになるだろう……。心の豊かさを求め、自分が自分という人間の主人公でありたいと、願ってやまない人たちに贈る、「自分の顔、相手の顔」シリーズ第4弾。
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Posted by ブクログ
曽野綾子さんのエッセイはいつも産経新聞で読んでおります。宗教や本当の貧困についても書かれており視野が広くて読みがいがあります。 曽野さんは常に世界的な視点から日本の問題も論じられているので、勉強になります。 海外旅行が趣味だという日本人の知り合いは結構いますが、結局は電力が安定した紛争のない地域を選...続きを読むんで行っているわけで、曽野さんの本を読んでしまうと、そんなことで世界を知ったような気にはなれないな…などと考えてしまいます。
総理の月給は250万円、都知事の月給は150万円。 退職した警官、自衛官を学校でもう一度働かせるべきだ。そうすれば学校は平和になる。
曽野綾子「至福の境地」2006.6文庫(2002.6刊行)。①老化対策、園芸、麻雀、ダンス、色々あるけど、一番は家事をやること(同感です) ②学内の暴力には、退職後の自衛官、警察官に期待(同感です)③入学式の国旗・国歌は常識(同感です)④演説は人を感動させる内容を語れ(そのような機会があればw、そ...続きを読むう努力します)⑤老人になると健康保持を最大の仕事にしている人はどこにでもいる。健康は傍迷惑でないという点で素晴らしい。しかし、できれば片手間でそれができたらもっと粋なのである。(最大の仕事にはしていないつもりですが、片手間でもないです。無粋かもw)
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