天は赤い河のほとり～書簡～【マイクロ】

篠原千絵

あのレジェンド作品の番外編がスペシャル読み切りとして降臨！！ 本編では語られなかったユーリとザナンザ、ふたりの“最後の”物語。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: プチコミック
• シリーズ: 天は赤い河のほとりシリーズ
• 電子版発売日: 2020年12月26日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 6MB

[じゅ · ★★★★★]

ザナンザ…

役割終えてあっさり死んでしまったキャラ…

＃エモい

[ささら · ★★★★☆]

量は少ないが

量が少ないのが少し不満ですが、本編を知るものには満足です

[とむ · ★★★☆☆]

よい

とても印象的なシーンだと思います

[天ちゃん · ★★☆☆☆]

んー読み応えはない！

全36ページ。
読んでも読まなくてもあんまり変わらない。でも、100円と思えば、そんなに後悔はない。

[匿名 · ★☆☆☆☆]

｢夢の雫｣に入っています

｢天は赤い河のほとり｣本編の補足で、ザナンザ皇子とカイル皇子の心情を描いた短編です。｢夢の雫、黄金の鳥籠｣の11巻に入っています。正直、ザナンザ皇子の話は本編にもしっかりと描かれていますので、特に必要な内容ではないと思いました。｢夢の雫｣を買った方が良いと思います。

[のん · ★★★★★]

思わず

懐かしい！1巻から読み直さなくては！
素敵なお話ですよね。出てくるキャラクターもみんな素敵。
カイルみたいな人に溺愛されたいなど思いながら読んだことを思い出しました。
この話の本編はとても悲しいですが、重要なおはなしですね。

[おにゃん · ★★★★☆]

あの日の想いが分かる話

砂漠で撃たれた時の、弟ザナンザと、兄カイルの想いがより分かるお話。
ファン必見かと。
ただ、襲撃により結局想いは秘められたままになってしまったのか…と、無念。
そして、先生、ほんとに馬を描くのが上手いです。
馬を描けない作家さんが多いですが、先生は、ほんと、上手い。