パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記

パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記

1,980円 (税込)

9pt

3.6

本の世界に、希望はあるのか?可能性を求めて挑戦を繰り返す著者の、崖っぷち出版奮闘記!すべてのはたらく人に捧げる、ほがらかでクレイジーな、最前線からの「働き方」レポート。

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パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ミシマ社の代表、三島さんの奮闘記。
    今まで、これから。
    常に熱く本を作り、売ってきた三島さんの魂の言葉。すごい。

    0
    2020年05月01日

    Posted by ブクログ

    著者が何を書きたいのか分からないまま書きだして、そのまま本にしちゃうというあまりない感じの本。半分くらいまでふらふらしてて、これ何処に向かうのか、首を傾げながら読んでいたら。
    結論は、最近ずっともやもやしていた仕事に対する思いを言葉にしてもらえたと感じた。私も、仕事に対する惰性と諦めの空気が嫌で堪ら

    0
    2021年09月28日

    Posted by ブクログ

    同じ業界人からみると、まず文が読みづらく、なかなかすすまなかった。(自分の弟が書いてるような気分になってしまい恥ずかしいかんじで)。
    最後までなんとか読んで、なるほどと思うところも。
    そして、やっぱり編集は必要だと思った

    0
    2022年01月28日

    Posted by ブクログ

    熱苦しくてカタイ系かと思いきや、意外と読みやすかった(熱苦しさは健在)。
    傍から見てる分には楽しいけど、こういう人と同じ職場でずっといっしょに働くのは厳しすぎる…というのが正直なところ。
    意見がコロコロ変わるのも仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、ワンマンっぽいから下はきっと(またかよ……)って思ってる

    0
    2021年04月01日

    Posted by ブクログ

    ミシマ社三島社長、名刺交換はしたことあって、ちょっと喋ったことくらいある。こっちは「あのミシマ社の」ってミーハーな感じやったけど、向こうは覚えてはれへんやろな、くらい。
    同時代史としてオモロいし、右往左往っぷりを隠さず書いてくれてるのも楽しいねんけど、何やろな、この文体、ブログとかTwitterなら

    0
    2020年06月06日

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