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「自分のことはいちばんわからないから、一 生かけて発見していくのです」「感謝の気持 ちでキープオンゴーイング」「死とは命の終 わりではなく新しい始まり」。2017年に 105歳で天寿を全うした医師、日野原重明 氏による最期のメッセージ。どんな苦しみの 中でも生きることは喜びに満ちている。私た ちはどう死を迎えるのか。全世代必読の書。
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Posted by ブクログ
仕事やプライベートで、自分に自信がなくなったり人間関係でうまくいかなくなった時に読む本。 これを読むと、心がやわらかくなる。まさに日野原先生が使っているこの言葉がどんぴしゃです。 心がやわらかく、すっと軽くなります。
私は信仰心が薄いのでピンとこない言葉も多かったが、生涯現役を目指し、いくつになっても社会のために、人のために何が出来るかを考える。変化を恐れず新しいことに挑戦をする。それが沢山の発見となり感動につながる。というところは感銘を受けた。
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生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉
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日野原重明
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