精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力

精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力

693円 (税込)

3pt

3.5

せっかくの第二の人生、嫌なことはやめて、ちょこっとずぼらに生きてみよう。
□「生涯現役」という気持ちを捨てる
□「生きがい、生きがい」とあせらない
□「人は人、自分は自分」で生きる
□「いい加減にできる人」になる
□「いまさら」は禁句。「いまから」と言ってみる
あなたはいくつ実行できますか? 生きる楽しさを与える人気精神科医が教える60歳からの「不安と心配」にさよならする本。

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精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こちらの著書の直前に同じ著者が4年前に出版した
    【50歳からのお金がなくても平気な老後術】を読んだ。
    正直、期待外れだったので、こちらも同様かと思いきや、とても参考になり付箋の箇所も増えた。

    お金より歩数を稼ぐ仕事を見つける
    →シニアは男性は6,700歩 女性は5,900歩
    今の仕事はそれを上回り

    0
    2021年11月06日

    Posted by ブクログ

    「私は「生きがい」や「楽しい人生」というのは、もっと身近ですぐ手の届くところにあるものだと考えています。」 という言葉が一番響きました。 仕事中心の人生でしたか、これからは頑固ジジイにならぬよう、より自分らしく生きていこうかと。取り合えず自分の時間を作るために、コンパクトカーと電子ピアノ買いました。

    0
    2021年03月07日

    Posted by ブクログ

    孤独と孤立は違う。
    60歳以上に限らず、多くの人達に言えることの数々。
    孤独で寂しいのではなく、孤独は自由なのだから楽しむ、そんな風に思えたらいいなあと思う。

    0
    2022年05月06日

    Posted by ブクログ

    記録によればコロナ騒動が始まって数ヶ月が経過した、令和2年6月頃に読み終わった本ですが、今年GWの部屋の清掃時に部屋の隅っこから発掘された本です。

    今年3月末に58歳を迎え60歳まで2年を切りました。私が社会人になった頃には、60歳といえば定年退職でしたが、この10年くらいでかなり変化してきました

    0
    2022年05月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    孤独力。

    造語だが、56歳の自分にはこれからますます必要になる。

    「孤立する」のではなく、周囲とある程度、協調性を保ち続けながら、「一人きり」も楽しむ。

    家族や友人とも付き合うけれど「依存」はしない。

    自分に不要な人づき合いは切って行く。

    カメラマンの幡野広志さんもそんなことを書いていた。

    0
    2023年11月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     ①「生涯現役」という気持を捨てる:はい、捨てています ②「生きがい」「生きがい」とあせらない:あせってはいませんが、気をつけます ③「人は人、自分は自分」で生きる:そうしてるつもりですが、時々、人が気になりますw ④「いい加減にできる人」になる:努力中です ⑤「いまさら」は禁句、「いまから」と言っ

    0
    2022年11月16日

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