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ちょっと保育につかれたら、くすっと笑えて、ぐっと心に響く、柴田愛子先生のエッセイで元気を充電しませんか?そして、“やらねばならぬこと”を少しだけ放棄して、子どもたちとあそんでみれば、きっと子ども本来の姿や育ちが見えてくるはずです。本書は「りんごの木」での保育エピソードを通して、あそび込むことで生まれる好奇心や探究心、問題を自分たちで解決していく姿などが、愛子先生の温かい眼差しで語られています。
Posted by ブクログ 2019年08月21日
忙しいとき、保育が苦しいとき、ここに戻ってきたい。いつでも。
大人も子どもも、自分のままでいること。子どもに添うこと。
今あんまり好きじゃない保育をしてしまっているところがあって、胸が痛んだ。
全部こんな風にはできないのが悔しいけど、できるところからやってみよう。
りんごの木みたいなミーティング、...続きを読む
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