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「表現の自由」とは、かくも失われやすかったのか――。「重版未定」の川崎昌平が放つ「もしも」の世界。表現規制のディストピアをふんわりしたキャラクター達のコミックと描きおろしエッセイで綴る。「未来」とは「未ダ来タラヌ」。来てほしくない、でももしかするとすぐそこまで来ているかもしれない暗黒。
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Posted by ブクログ
重版未定とキャラは通底しているけど、これは純然たるフィクションで、全く別の作品だった。来ないといいね、こんな未来。
2030年に出版された本を装い、過去を振り返り、表現の自由が失われた世界を描いている。ディストピアを描くことで、現代への警告をしているのが本書。表現の自由は、黙っているだけでは続けられない。先人が勝ち取ってきたもの、すなわち本、出版文化を守るには、表現をし続けることだと。 著者の本は初めて手に取る。...続きを読む他の本も読んでみたくなった。
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重版未来 ―表現の自由はなぜ失われたのか―
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川崎昌平
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