身近な生き物 オス・メス「見分け方」事典

身近な生き物 オス・メス「見分け方」事典

1,540円 (税込)

7pt

3.0

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

身近にいるペットや、里山などの自然に暮らす野生動物、動物園や水族館で出会える外国の動物など、なじみ深い動物たち約50種のオスとメスの見分け方を紹介!
大きさや色などの見た目の違いだけではなく、行動の違いからオスとメスを見分けられることも。
ヒトとは違う繁殖や子育てのしかたには驚きの連続! パートナーをめぐる自然界の厳しさには涙! 途中で性別が変わる不思議な動物も!?
イラスト満載、動物の豆知識がたくさんつまった一冊なので、読み終わるころには、きっとあなたも誰かに説明したくてウズウズするはず!

...続きを読む

身近な生き物 オス・メス「見分け方」事典 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    哺乳類、両生類、魚類、昆虫など身近な生物のオス・メスの見分け方がわかりやすく書いてある。基本的には、生殖器のあるなしである。
    ゾウや鹿はオスに角がある。鳥類は、オスの羽が鮮やかである。オスが卵を温めるペンギン、オスが子育てをするタマシギ。オスがとても小さく交尾では寄生してしまうチョウチンアンコウ。オ

    0
    2020年06月16日

身近な生き物 オス・メス「見分け方」事典 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す