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向田さんと私とは、同志でもなければ、戦友でもなく、かといって師弟でもなく、男と女でもなかった。短いスカートと半ズボンの、お互い膝小僧の見える幼馴染みだった。――そんな忘れえぬ人=向田邦子との思い出を、訣別の意もこめて綴るエッセイ。忘れ物をいっしょに探して歩いてきた向田さんに、さようなら!! 20年の歳月、それは一緒に忘れものを探し歩いてきた時間――。
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Posted by ブクログ
この本を書いた著者ももはや亡き人に。 彼はきちんと向田邦子に出会えたかしら? そもそも興味を引かれたのは 彼のスキャンダルです。 あの顔からそんなことをしたとは到底 想像もつきませんでしたが… おそらくいけないこと、と言う旨の明記がされていたのならば 間違いないのでしょう。 意外だなぁ。 面白か...続きを読むったのは ホームドラマ以外にもなにやら 作ろうとしていたらしいこと。 結局頓挫したみたいですが… もし彼女が生きていたら 夢はかなったのかな。 もっと彼女の作品、 あってもよかったのかも。 死んだのが惜しい作家でした。
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