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「やりたいことはかならずやるという厄介な習性。その中心に位置しているのが『好奇心さま』なのだ」という著者が、来(こ)し方を振り返りつつも、若い学生とともに学ぶ沖縄の日々を綴る。そしてその中で気づいた「伝えるべき『知恵』と経験がわたしにもある」という事実。愛に満ちた人生の指針となるエッセイ集。今日も学びながら想う……いま、伝えたいこと!
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Posted by ブクログ
昭和5年9月3日生まれ、ノンフィクション作家、澤地久枝さん、4歳で渡満、敗戦で1年間難民生活、16歳の秋に引き揚げ、防府県立高女3年(1年ダブル)に編入。その後、昭24.3、向丘高女を首席で卒業。「道づれは好奇心」、2002.10刊行、2005.10文庫。28歳、38歳、64歳と心臓手術を3回、手...続きを読む術前夜、人生の締めくくりをしながら薬で眠ったと。石川啄木・節子夫妻の調査など、二人の関係年表と系図づくりが役立ったそうです。そして、調べることは徹底的に。同時に、手にした資料をすべて書いてはならないと。2002年、72歳、6回目の年女、カタクリの開花を見たくて、黒姫に一人旅されたそうです。私も今72歳、著者の好奇心と積極性、大いに感化されました。2020.10転倒で入院、介護4でしたが、今はリハビリで介護2だそうです。
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道づれは好奇心
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澤地久枝
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