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『大空のサムライ』を読んだすべての読者へ! 絶体絶命の窮地におちいるも、なおかつ屈せず、果敢に列機をリードして紺碧の空戦場裡を飛ぶこと二〇〇〇時間、ただの一度も列機を死なせず、みずからの愛機を損じたこともない“栄光の記録”を樹ち立てた第二次大戦撃墜王“サブロー・サカイ”が、全世界のファンに贈る大いなる感動を呼ぶ熱血の零戦空戦記録。
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Posted by ブクログ
大空のサムライの続編という事らしい。多分、前作が大ヒットしたので、出版社に「是非続編を!」と言われて書いたのだろうと想像する。 前作は、戦闘シーンを中心に話が進んでいたが、今回はその番外編と言うか、こぼれ話的な感じである。戦闘シーンが印象的だった前作に比べると、戦闘前後の話や、戦いに向かう心構え...続きを読む的な話が多かったが、それはそれで興味深い物であった。
大空のサムライの続編となり、時系列でなく要所毎に、さらに詳しく、わかりやすい文章で綴られます。本田氏との最後は、他の書籍でも紹介されてますが坂井氏本人の辛さが、特に伝わります。
『永遠の0』『大空のサムライ』と読み継いできましたが、改めて 戦闘機は人が操縦しているのだな と思い知らされます。壮絶な死闘を重ねて生き残ってきた エース坂井氏と、戦争の時代を生きた全ての日本人に深く敬意を払わずにいられません。
戦闘を勝ち抜く為の極意から、搭乗員達との会話やエピソードが満載。 台南空でのいろいろな搭乗員や司令への印象が書かれていて、特に本田三飛曹との風呂での会話や二人の関係は微笑ましくなるだけに最期の別れは悲しい。
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